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高峯修斗 2013-07-10 20:39:46 |
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ー注意事項ー
•荒らし、成りすまし禁止 。
•ｗ、顔文字は本体会話のみで 。
•ロルは中~
(/主はロルが下手な為終止形など、小説ロルなど出してしまうかもしれません…←)
•参加希望者様はプロフとロルテスト掲示を願います 。
•裏行為禁止。押し倒し、Dキスまで。
•キラキラネームは控えめに。
ープロフィールー
名前/高峯修斗 (タカミネ シュウト)
年齢/23
身長/178
容姿/生まれつきの明るい茶色の髪の毛。傷みが少ない柔らかな髪質で、耳を半分程覆う長さのストレート。前髪は眉までの長さであまり癖がない。目尻は何故か血の繋がりの無い兄に似て軽く垂れている。一見、細身だが実は程々に筋肉が付いている。出勤時は常にスーツで一切の着崩しも無く、服装に然程の拘りは無い。然し、そんなに高価な物は買えない為、兄のを貰ったり家族から送ってもらったりしている。視力は良いのだが眼鏡を付けた方が恰好良いと言われた為伊達眼鏡を稀に付けている。
性格/少し自由気ままに過ごしたがる性格が出てしまう事が稀に有り。束縛されるのはあまり好まないが兄の影響で最近慣れてきてしまっている。仕事は真面目にやるが、家での家事等はあまり得意では無く適当に済ましてしまう事が有り。上司と兄の事に巻き込まれてる為あまり先輩や女性員とあまり絡めていない様子。其の為か周りの世間話や雑談について行けていない。
備考/学生時代はよく女の子を軟派しては振られ、の繰り返しの時間だった。恋愛経験は無、故に当然の如く女性の扱いはとことん下手で、自分は相手の気持ちも理解してやれない鈍感野郎。然し、自分に好意を抱いてくれた相手には自分なりに相手を喜ばせようと努力はするらしい。酒は個人的にあまり好きではないとか。過去に酒を飲んで兄を押し倒してしまったとの黒歴史が有り。兄については幼少期からあまり好きでは無く、よく虐めを受けていた事が有り。軟派は暇があれば今でもしているとの事…。
ロル
あ゛ー…仕事終わんない…上司め。俺ばっか仕事を多くしやがって…。(外も大分暗くなり、良い子はもう寝る時間、とゆう時間帯になるにも関わらず自分は仕事漬け。入社してから二日目なのに仕事の量が多いと感じるのは自分だけなのだろうか。否、寧ろ此れが普通なのかもしれない。今は自分一人しか此の空間には居らず殆どの社員はきちんと仕事をこなして規則正しく家へと帰宅していったのだ。上司は今席を外していて兄は其に付き添って行った、とゆう感じで俺は今孤独者になっている。兄と暮らす様になったのは良いもののやはり地味に嫌がらせをしてくるな、あの人。予想していたのだがやはり彼からの嫌がらせにはそうそう長く心身共に持たないと思う。此処で彼の事を思い出してたら仕事が終わらないな、書類と睨めっこを数秒した後そそくさと作業を再開して、)
ーstoryー
長年、入りたかった会社に猛勉強と猛面接をした上、無事入社する事が出来た彼。
彼が知人に聞いた話では「彼処は遅刻や失敗しても怒られないらしい。然も色々な処で成功している。」との事。益々其会社に入りたくなった当時の彼は親達の反対を押し切って、色々な困難を乗り越えて、現在に至る。
然し、其会社は知人の話とは全く違う超厳しい会社だった。成功している、とゆうのはほんとうらしいが。上司は物凄い恐い且厳しいし会社の規則も超絶に厳しい。先輩の方も個性豊かで少し変わった会社だな、って彼は内心思って居たり。
初っ端から遅刻した罰としてトイレ掃除をする事になり仕方なくやるわけなのだが掃除をし終わった後も上司に扱き使われ、珈琲を淹れて来いだの、書類を整理してこいだの散々で。まだ自己紹介もしていないのにそのまま夜まで上司に使われて挙句には「早く帰れ、」と。流石に頭に来たのだが此方はまだひよっこの新人社員。上司に向かってそんな事を言えるはずが無く渋々と軽い自分の仕事を終わらせ、帰ったのだが、家には何故か血の繋がらない兄の姿が。この人も上司同様に苦手の分類に入る者だ。
然し、兄は此処とは大分離れた処に住んで居て…第一に自分の事を嫌っていた筈だ。其に付け加えて自分が都会に来るなんて兄には言っていない、筈。何故居るのか、と聞いたら相手は、
『修ちゃん、一人は寂しいやろ?かて、来てもうた。可愛い弟を一人にするなんて兄失格やし。あー、後どうやって修ちゃんの居場所を突き止めたのか、ってゆう質問にはずばり、こう応えるわ。“調べた”。』
始終笑みで語る兄を見ては変わってないな。と自分は呆れて居たり。
兄は昔から執念深く好きな人や物にはとことん減り込む人物。
簡単に言えば“病んでる”。
多分先程の言葉はほぼ、嘘。最後は本当っぽいけれども嫌いな弟に会いに来た、とは考えられない。
何か目的があるのだろうか。兄は此処に住むらしいが理由は何なのだろうか。何故、俺の処なのだろうか。
多数の疑問を抱えながら結局兄と暮らす事になったのだが−−−−
翌日、兄について考え乍会社に出勤すると其処には…兄の姿が。どうやら上司と何かもめて居る様なのだが…。
昨日より30分早く来て居た彼はこっそりと彼等の話を盗み聞きして見る事にし陰に隠れ乍聞こえて来たのは、
『お久しぶりやんな?−−−クン。』
『何しに来たんだ…』
『何、って会いにやけど?』
『な、んで今更…しつけぇぞ…』
『挨拶兼ねて、な。昨日此処に弟来たやろ?で、俺も此処で働こうと思ってな?』
『は?弟…高峯…か。でも何でお前が此処で働くんだ…』
『−−−クンも近くで見られるし弟の監視も出来る。まさに一石二鳥ってゆう奴やん?せやから此処に。』
『…お前、狂ったのか?弟の監視…って。』
『そのままの意味やけど。ま、そうゆう事やから明日から宜しゅうな?じゃ、俺は此れで、』
『ッ…』
−−兄の目的は上司とつるむ事と俺の監視。−−
さぁて、俺はちゃんと仕事出来るんでしょうかね。不安、だな−−
此の後上司に見つかり色々言い訳を聞かされて此方は半寝状態、とゆう光景を先輩方に見せてしまう様な形になり。
そしていつの間にか上司から好意を抱かれていたのに自分が気がつくまであとどれくらいかはまだ、分からない−−−
(/無理矢理且意味不明すぎてすいません;;大体はこんな流れでございます…、)
ー募集伽羅ー
上司と兄を募集。
兄
幼い頃から性格は捻じ曲がっていて弟の事をよく虐めていた。執念深い性格の為、幼い頃の上司を束縛していた経験が有り。弟の事は今でも嫌っていて、上司が弟の事を好いているのには気がついている…、少々ストーカー気味…、
上司
過去に高峯の兄に束縛されていた。人生を変えようと彼の元から離れて都会に引っ越したが暫くして彼は其の後を追ってきた様子。仕事熱心で何時も上から目線。とくに高峯には厳しい。
相談に乗ってくれる高峯には好意を抱いていてるが、彼は女性好きの鈍感野郎な為どうしたら良いのか分からず…、
(/後の細かい設定などは貴方様に任せます故…。設定を変えたい場合は少しなら大丈夫でございます!)
高峯兄
↓
上司
↓
高峯
↓
⁇?
(/こんな感じでございます、‼/では、募集したいと思います、質問等が有りましたら言ってくださると光栄です。)
匿名様
(/pfとロルの提出の方お願いします…‼/土下座)
(/此処は早いもの順、とゆうわけでは無いので入りたい方はpf等の提出どんどんお願いします…!/深礼←)
名前 高峯黎人（たかみね れいと）
年齢 25歳
身長 181cm
容姿 真っ黒の髪の毛に光を吸い込むような黒の瞳。サラサラとしているが猫っ毛。首に付くぐらいの長さ。前髪は眉の少し上あたり。色白で筋肉は、そこそこついている。口角は基本的には上がっている。スーツは着るが第一ボタンを外している。私服は黒色のものが多い。たれ目だが、柔らかい印象は感じられない。全体的に見て思うのは、底の見えない不思議（不気味）な人。
性格 腹黒く性悪。人を操ったり、意のままに動かす事が得意。（本人曰く、“人心掌握術”）好きになった相手、気に入った相手を束縛する。そのため行き過ぎた愛に成る事も少なくない。（いわゆるヤンデレ）人の事は束縛する癖に、自分は結構自由だったりする。飄々としており、関西弁で話す。独自の情報ネットワークがあるため、相手の事はだいたいの事が筒抜けになる。全体的に捻くれて、捻じ曲がった性格。甘いものが苦手な生粋の辛党。
備考 女の子にそこまで興味が無いが恋愛経験はあったりする。記憶力が良く、過去の弟の黒歴史もちゃんと覚えている。弟が大嫌いだが、情報のツールとしては役立つと思っている。
ロルテスト
…ふふ、あいつ頑張っとるんやなぁ。（上司に着いて行くつもりだったが途中で煙たがられて渋々帰ってくる。このまま戻るのは嫌だと思いドアの影から書類とにらめっこする弟を見やる。今日はどんな嫌がらせしてやろうか、いっそのこと何もしないで逆にビビらすというのもありか…と考えつつ、ほくそ笑む。しかし、何時までもここに居たのではいけない。自分のする事など無いが一応デスクまで行こうと思い歩き出す。途中でコーヒーを2つ作ると、弟のデスクに1つ置いて行く。もう一つを一気に飲み干すと仕事のはかどり具合を聞きに弟の元へ歩いて行く。
（上司参加です。
名前/磯垣浩二（いそがき こうじ
年齢/27
身長/176
容姿/幼少から外で常に遊んでいたせいか肌は年中夏の如く黒く、その肌に合わせるかのような黒髪の短髪。もともと癖っ毛で短いながらも外はねしていることが度々。目尻が少し上がっているものの二重まぶた。瞳は黒寄りの茶色が混じった感じ。華奢な身体つきをしており筋肉質。ネクタイは締め付けない程度に緩めたり閉めたりしている。性格とはイメージがつかないが普段家で着る服はトレーナーなどラフな格好が多い。
性格/自分ができてしまうことを周りが出来ずにいると苛立ちと不思議な思いでズバッと指摘してしまう。
同僚とは付き合いが結構よく笑い上戸な所もあるので居酒屋に行っては笑い声が響く。
昔からキツイと初めて会う奴から言われたり思われたりするが、全くの御構い無し、楽観的なのか開き直りが早いかのどちらか。
口調が荒くなる面も。犬が大好きで見かけるとつい甘い言葉をかける。好きなものはこれといって特にないが嫌いな物なら腐る程ある。
ツンデレには程遠いツンが9割デレ０・5といった模様。誰かがふざけてお菓子など食べ物を口に持ってこられたら躊躇なく食べる、曰く手を動かすのが惜しい。
基本仕事熱心で真面目だが堅物‥‥ではないと否定は出来ない。
備考/仕事以外は放心状態でよく周りが見えないことも。女に愛を抱いたことはなく、かと言って男にもそこまで抱かず、しかし友人からみた自分はホモと言われたきり男を意識するようになり。
現在は過去などリセットし新しい自分で行こうと引っ越し。
ロルテスト
‥‥あー‥忘れた‥（今日の朝から高峯をこぴっどく叱り残業などとっとと済ませ帰ろうとした所に高峯の兄。嫌そうな顔付きであれこれ言うと案外素直に引き上げた先は再び社内方向で。そんなことは気にもせず家でビールでも飲むかとポッケに手を入れるとあるはずの携帯が無いことに気付き、デスクに置きっ放しかと舌打ちを軽くし上記を述べては、夜道を鼻歌混じりに歩き仕事場へ足を踏み入れようとするもドアを持つ手前で止まっては高峯兄弟が目に映り不本意ながらどんな会話をすのか身をサッと隠し耳をドアに傾けさせ。
浩二様
(/おわわ、いつの間にか上司様が…‼こんな処に入って下さり本当に有難うございます!、では、本日から宜しくお願いします、/深礼、/)
(/今からお二人方のロルに絡ませて頂きます故…少々御時間頂きます!、)
黎人兄さん
うわっ、……何、毒とか仕込んであるのか?此れ…(仕事を終わらすのに必死で人物が自分の方へと近づいてくる気配に気がつかず、行成置かれたコーヒーに声を出して驚いて。コーヒーを置いた人物へと目を向ければ今会いたくなかった人物の一人の、兄の姿が。彼の事だ、絶対何か企んでいるに違いない。引き攣った笑みを浮かべて上記を述べてはコーヒーを手に持って中を確認する。が、当たり前の如く中に入っているのはコーヒーで毒とか針とか確認出来る筈が無く、諦めれば飲まなければいいこと。と、頷いてはコーヒーを机の上に置き直して。)
磯垣さん
あーあー…早く上司さん来ないかなー…(パソコンのキーボードを指で押しながら兄に向けたわけでも無い言葉呟やいて。正直兄の相手をするのは精神的にも凄い削られる為、彼の好きな人物の話を出すが当然来るわけが無く、渋々と彼の相手をするわけなのだが。上司がまさか此処の近くに隠れているなんて思ってもいなかった為自分はぐちぐちと彼の悪口を小声で呟いていて。)
修斗
毒なん仕込んであるわけないやん。仕込んだ所で俺に利益ないしなー？（引き攣った笑みを浮かべる弟に不満そうな目を向ける。飲まずに置いてしまった相手にさらに不機嫌そうな目を向けつつ、コーヒーを手に取る。「何なら俺が飲んだるわ。」と言うとコーヒーを一口飲む。ほら、大丈夫だろ？とでも言いた気な顔をしてコーヒーを机に戻す。
高峰修斗
（耳を傾けているものの旗から見れば体制は変な訳で、自覚などしてもなく今はドアの向こう側にいる相手の会話を聞き取るのに集中しているがさっきから重要な話をしている様子でもなく今頃になって何故こんなことをしているのか馬鹿馬鹿しくなりガチャリと戸を開けては仕事を済ませてない相手に「早く終わらせて帰れ」と一言ぶっきらぼうに放っては自分のデスクに行き引き出しやらを探り寄せるも中々見つからず、相手をジッと見ては頼るのはおかしいと上司意識を持ってきて、パッと目をそらし。
黎人
（絡みかけます。ロルテストでは二人の話を繋げる感じになり変になってしまったので‥。
お前‥（路上を歩いている最中、一目相手の姿を見かけ動揺を少しばかり表に出し、念の為とやらもあるのだろう「何しに此処へ来たんだよ。ブラコンか？」弟と既に会っているので兄弟揃って仲良く同居なんて可能性もぼんやり思いつつ疑り深い目で見つめ。雰囲気からして気まずくなるが相手の返答を待機し。
黎人兄さん
利益、ねぇ…?まぁ、どっちにせよ此処に戻ってきた、ってことは嫌がらせしに来たんだろ?あるいは仕事、か。(机に置かれているコーヒーを見つめて呟けば軽い溜息を吐いて。確かに嫌がらせするには毒は大き過ぎる、か。疑ってる訳では無いのだが過去に散々やられて来たせいで最近兄に対して人間不信になりかけているのだ。まあ、実際は仕事か、嫌がらせの二択しか彼と自分には無いのだが。色々と考えていると不意にコーヒーが視界から消えて二度見をした後彼に目を向ければ、唖然。いや、疑ってはいないのだが…本当に入っていなかったようだ、彼がコーヒーを飲んだ限り保証は出来るだろう。彼の行動に驚いて言葉が詰まれば再び置かれたコーヒーを少し飲んでみようか。)
磯垣さん
……おっわっ…、上司さんじゃないっすか…。
言われなくても早く終わらせますよー、っと。(扉の開く音が聞こえ、其方に身体と共に目線を遣れば顔を軽く歪めて上記を呟いてみたり。彼の態度を見る限り…と言ってもまだ2日間しか此処で働いていないのだが先輩達の話を盗み聞きして居るうちに相手の性格など掴めたようで。多分先程の悪口は聞かれていなかっようだ。聞かれていたら半殺しなんだろうな、と、安堵の息を吐けば「早く仕事を終わらせろ、」)と、言う相手に口を尖らせ乍呟いては作業に取り掛かって早く終わらせよう試みる、が、直ぐに視線を感じては其方に目線向けては首を緩く傾けてみたり。)
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