夏目遊 2013-07-09 00:35:44 |
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子供とはわたしを見てから言うんだね、ふふん、
(ぷんぷんと怒りつつ、部屋の中へ、なにこれ暑いよ、熱帯夜なんだよ今日、むりむり、私死ぬ。「...美少年、くーらーは付けてないの、 」少しかすれた声で未だに煩いお腹の虫を抑える為、お腹を抑えながら相手に問い掛けてみる。むりむり、暑いよ。なにこれ、ぽすん、ソファ-に寝転がっては、小さくけほ、と咳を一つ。)
夢月
見てるけど。
(ジロリ、相手を見れば上記呟いて。「だから美少年じゃねえっつーの。いい加減やめろ。」舌打ち混じりに左記述べればクーラーをつけ。まったく、何て図々しいやつだ。大きな溜息を吐く。「腹鳴ってるけど。」相手の腹の音に気付き指摘するも、己はご飯を作ってあげよう。なんて考える優しい人ではなくて。)
...何、私が胸がべったんこだから、そー言ってるのかあほ。
(ぷい、と顔を伏せては、一応は私だって、Bはあるもん、...寄せ集めて、だけど。うう、と小さく唸れば相手を見上げて、どんどん涼しくなっていく室内に、にへら、と微笑むと、「..美少年は駄目かー...、むう。」とか呟いて、相手を見上げる、次いで鳴った音に、かああと顔を真っ赤に染め上げる、いや何故にとか思うけど仕方ない、其処が彼女。「お腹すいたから、食べる。」むくり、と起き上がっては、鞄からお弁当を取り出して、かぱ、と開ける、うむうむ、私にしては上出来だよふふん、)
あー・・・暑ぃ。
(大きな溜息を吐きソファに仰向けに寝転がれば覇気の無い声で上記を呟き。リモコンを取りクーラーの設定温度えを18℃まで下げれば、来るかわからない来客を待ってみて。)
さつき るう
19y / 栗色ぼぶ / 160 / 負けず嫌い / 悪戯好 / 後訊。
うっは、お邪魔しまーすう。
( がちゃり、と扉を開けてリビングへ入って。入ればそこは冷房が効いていて幸せそうな笑み浮かべ。ソファに仰向けに寝転がっている相手に視界が入ると、しんでるのかな、とか思いながら恐る恐る近寄ってみては。
皐月
ーんあ、ど-も。
(腕の隙間から相手の姿が視界に入れば上記を怠そうな声音で述べ。来客か。片手をひらり揺らせば起き上がり、己の後頭部乱しながら小さな欠伸一つ。)
...あ、どもー。
( 近寄ってみると、怠そうな声で挨拶をしてきたので此方も挨拶をして。なんだ、生きていたのか、と若干残念そうにしながらも生きていてくれて良かったと。相手が片手をひらつかせているので此方も右手をひらりと。起き上がった相手をじ、と見ると勝手に家の中に入って御免なさい、と一応謝っておいて。
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