夏目遊 2013-07-09 00:35:44 |
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( ふは 、 暇ですのでお邪魔するわー。
ムツキ ユズ / 牝 / 153 cm / 18 / 黒髪ついんて、 / まあ、後は訊いてくださいねえ、)
.....お、
(ひまひま、そんな事を連呼してたら、何やら一つのお部屋、おおふ、暇だからお相手してもらおうかねえ、「おっじゃましまー」靴を脱いで、部屋の中へ、あ、少し涼しいかも。)
夢月
あー、ども。(リビングへと入ってくる相手。ヒラリヒラリと手を揺らせば、「ま、適当にゆっくりしてけ。」と相手に視線遣りながら。)
おー、せんきゅ、美少年さん。
(じい、と相手を見造って、にへら、と微笑むと、ソファ-にぼすん、膝を開いてくたあ、と背もたれにもたれれば、「...あっちぃ....」とか続けて、うー、とか唸ってみたり。)
夢月
美少年言うな。(どーいたしまして、美少女サン。なんてふざけたように返せば相手の姿勢に思わず吹き出し。「お前、女がなんつー格好してんだ。」呆れたような視線を送り。)
え、だって名前しらんし、顔は整ってるし、いいじゃん美少年くん、
(にへらあ、と頬を緩めて、相手をじいい、うんうん、やっぱり美少年さんでおけおけ、いいよ大丈夫だよ。「え、大丈夫大丈夫、私の苺ぱんつ見たって誰も喜ぶ訳ないっしょー、ほら、紐ぱん、とかじゃなかったら平気だって、」うー、あー、唸りつつ、女子が良くやる、スカ-トパタパタ、全然涼しくないじゃんバカ。あつい、あつい、とか連呼してるのはきっと私だけじゃないよ、うん。)
夢月
せめてカッコイイにしろ。(名前は夏目。夏目遊。短く名乗れば、美少年は止めろと。―苺ぱんつ?思わず動きを止める。自分のぱんつの柄を男に教える女なんて初めて見た。スカートを仰ぐ相手からはさすがに視線を逸らし。「―わかった、涼しくしてやるから頼むから足閉じろ。」深い溜息と共に立ち上がればエアコンを18℃に設定し。その行動の間も一度も相手に視線は向けずに。)
なつめ....、...なつめそうせき ?
(ふと頭に浮かんだのは、良く千円札とかに印刷されているおじさん、すげえ、なつめそうせきとおんなじ名前だよ美少年くん、そんな意味を持った瞳で相手を見上げては、こくこく、と数回頷いて、目、きらきらあ。「なつめそうせきさんは、苺ぱんつ趣味なん?、それなら実家にいっぱいあるよ、持ってきてあげようか、あ、大丈夫、新品ですから。」良くわからないこの少女にへらあ、と頬緩めて、どんどん涼しくなっていく室内に、うふふー、と笑い声を漏らせば、隣にあるクッションむぎゅー、)
22歳/緩く楽しく楽観主義者/スキンシップ好む/179cm/オレンジイエローの髪色にゴールドのメッシュ、毛先は跳ねさせ前髪は流している/落ち着いた深青緑の瞳/男/属性は攻。
何か久々にすげぇ興味惹かれるなぁ、って事で少し待たせて貰う事にしようかな。(扉の前に立ち止まり敷地内を見渡すも家の主が不在中だと察すれば、運が悪かったかと腰に手を宛て何気無く空を見上げてみて。暑くなった今の時期は太陽が沈む事も遅くなり、遠くに見える空は夜色に染まって来ているが頭上の空は未だに薄く。此処で諦めて立ち去るのも何かと思い、相手の登場を待とうと扉付近に腰を降ろし小さな欠伸を洩らして。)
( / 参加希望です、待機させて頂きますね。)
およよ、
(ふと入り口付近に見えた人影にひょこり、と顔を出すと、相手をじいと見上げて、にへらあ。「なつめさんなら、今いないけど、入ってていーんじゃないかねえ、少年、」こくこく、と頷けば、どぞー、と呟く少女、..何かもうまるで家のように扱ってるな、)>佐川さん、
(/寝落ちすみません、←/↓に絡んでくださると嬉しいです!)
―今日は少し冷えるな。
(リビングのソファに腰をおろし、続けて寝転がればポツリ呟いて身体を小さく震わせ。取り合えず、風呂にでも入るか。そんな事を思い風呂場へ向かえば、服を脱ぎシャワーを浴びながらインターホンの音が鳴る事を期待して。)
なつめそーせきーっ!!
(勢い良く扉を開けては、少し荒い息を整えつつ、辺りを見渡してみる。あれ、いない。あのなつめそうせきさんはどこにいったんやら、仕方ない、少し待っててやるか。あ、もしかしてインタ-ホンで気づくのかも、扉にまた戻ってインタ-ホンを連打。よしこれで大丈夫、さてさて、いつになったら来るんやら。
/ おとと、来ましたよー、!←
( / うおお、居ます居ます! ←タイミング良好ですよ!是非とも絡ませて頂きたい限りです、
との前に一つ質問よろしいですか?主様との他人物との接触は有りなんでしょうか。そこが今一分からず先程の方へ返信出来ずにおりまして…; )
夢月
―アイツか。
(丁度風呂から出、濡れた髪をタオルで拭いていると聞こえたインターホン音。しかも連打ときた。己の名を間違って呼ぶことからして、きっと昨日のアイツだろう。上記をボソリと呟けば其のまま玄関へと歩みを進め。)
なつめそーせきさん、やあ。
(にへらあ、と微笑み相手を見上げる、ほほう、水も滴る男、とやらはこれのことか、うむうむ。お邪魔しまーす、と続けて靴を脱いでは、部屋の中へ。ふむふむ、シャンプ-のいいにおい、私もお風呂入ってこれば良かったかも、ほんと。汗臭くないかしら、あ、でも大丈夫か、風呂入ったし、いいにおいはする筈、うむ。「なつめそうせきさん、のどかわいた」取り敢えず近くにあった水を飲まして頂くと、何かくれ、とか催促してみたり。)
/ 居てよかったです ←、丁度本体も風呂に入ってて、少し遅れましたが… ←
シノミヤレン
18/人と話すことが苦手/
人見知り/金髪ストレート/瞳茶色/リンゴ大好き/女
…あつい(といえばなにげなしに扉に立っていて。
どうしようかとケータイ弄りだし
今晩 はいっていいですか?
夢月
やあ。
(相手の真似をして挨拶をするも、名の呼び方はさすがに気になるのか。「漱石サンほど偉くねーよ、俺は。」呆れたように溜息を吐いて。昨日から思ってはいたが、やはり己の目の前にいるコイツは一言で言うと変人、だ。そんな失礼な事を考えつつも、「はいはい、」と気怠そうな返事をすればお子様にはやはりこれか。と冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しコップに注げば手渡して。)
(/本体が課題地獄ナウので遅れます、すみません←)
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