<　　誰でもどーぞ。　　>

(/佐川さんとかいなくなっちゃいましたね…反応遅い自分を恨むぞ←
誰でも歓迎ですよ-!)

(/ 昨夜は闇落ち申し訳ありませんでした…！;まだ反応可能なら是非是非…！)

あー…しまった、昨夜は急に呼び出しなんか喰らったから会う事すらできなかったよ。…今日は居るのかな？(前日に訪れた場所に再び足を向け、今夜は居るか否かと考えるも悩むよりは行動派な性格の為か数秒扉付近に立ち止まっていたが直ぐに腕を伸ばしてインターホンを鳴らし。独特な音が鼓膜に響く中、自分の運を願いつつ目前の扉が開く事を待っており。)

佐川
(/大丈夫ですよ!反応ありがとうございます‼)

ーど-も。
(風呂上がりなのか肩にタオルを掛けながら、チャイムの音に反応し玄関へと向かう。扉を開けば其処にいたのは初めて見る相手。新しい来客か。相変わらずな無愛想で上記を呟けば相手をリビングへと誘導し。ソファに腰下ろし、「いらっしゃい。」なんて今更のように歓迎の言葉を。)

...ぬいーん、
(道端の猫をぐにぐに、頬をつねったり、撫でてみたり、うんうん可愛いかも。小さくくああと欠伸をして、時計を見てみる。昨日居た少年とはお喋りできないままだったなあ、どんな人だったんだろう、ふわふわ、と立ち上がれば何時ものように、家に近づいてみる。今日は、いるのかなあ、うん、)
(おおふ、人が居たので絡み文を搭載させて頂きましたｧｧｧ､お気軽に絡んでくださいぬd)

千颯　伶愛　tihaya rei/　♀　/　２０y　/　１５４Cm　/　敬語　/　ちょっぴり天然　/ 黒髪ストレート / 水色の瞳　/　優しくおっとりしている　/　色白　/　

ここかな...?
（　１つの家の前にたどり着けば不安そうな顔をしてゆっくりとインターホンに手を伸ばして鳴らして「あの...こんにちわ」と誰かが出てこれば相手を一度見てペコリと頭を下げて挨拶し「私は千颯伶愛と言います.よろしくお願いします」とニコリと微笑んで言えば「えと...あなたは？」と首を傾げて聞いてみて　）

[　参加希望です.不備があれば言ってください　]

お、初めまして。…って、風呂上り？(初対面はまず第一印象から、と笑顔を作り緩く片手を挙げ。促されるままに室内へ足を進ませると未だに水滴が残る毛先を見れば問い掛けて、「俺、風呂上りの人ってすげぇ好き。」と会って数分も経たない内だと言うのに自然と台詞を向けて。良く言えば友好的、悪く言えば軽い。そんな性格を隠さぬ儘、相手の隣へ腰掛けて。)

(/本当にすみません、用事落ちです"後で必ずレスは返しますので‼)

千颯ｻﾝ
(/すみません、ﾛﾙが少しｾﾘﾌﾒｲﾝ気味になっているのでまたの機会にお相手お願いします;)

佐川
ん、風呂入ってた。
(相手の笑顔に軽く片手ﾋﾗﾘと揺らし応えれば、問いにｺｸﾘと頷く。滴る水滴を首にかけたﾀｵﾙでｶﾞｼｶﾞｼと拭いながら相手へと視線を移し。飲み物飲むか。そんな事を聞こうと思い口を開くも、突然の相手の言葉には思わず動きを止めて。変なものでも見るような視線を送れば、｢あｰ･･･、そうか。好かれたみたいでよかった。｣なんてよくわからない言葉を紡いで。)

(/家への訪問への絡み文書いてくだされば絡みますのでﾉ/新規さんも歓迎です!)

..あーれー、?
(ぴんぽーん、ぴんぽーん、ぴんぽーん、あれいないのかしら、むう、仕方ないなあ、扉をがちゃがちゃと捻れば、あれ開いてねぇじゃねぇか、こんちくしょ、むー、と頬を膨らまして、取り敢えず玄関前に座ってみる。うう、とか小さく続けては、次いでなるお腹の音、腹へった、とか続けて、扉をどんどん、ごらあ、さっさと開けんかいなあ、)
( / ぜひぜひ、絡ませてくださｧｧｧい ! ←

夢月
―煩え。
(何回も鳴るｲﾝﾀｰﾎﾝ音にうんざりしたように大きな溜息を吐けば玄関へ向かい勢いよく扉を開いて。其処にいた予想通りの相手の姿に不機嫌そうに眉を寄せれば｢早く入れ餓鬼。｣というと同時に己はさっさとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ。)

(/おおう、ありがとです!)

子供とはわたしを見てから言うんだね、ふふん、
(ぷんぷんと怒りつつ、部屋の中へ、なにこれ暑いよ、熱帯夜なんだよ今日、むりむり、私死ぬ。「...美少年、くーらーは付けてないの、　」少しかすれた声で未だに煩いお腹の虫を抑える為、お腹を抑えながら相手に問い掛けてみる。むりむり、暑いよ。なにこれ、ぽすん、ｿﾌｧ-に寝転がっては、小さくけほ、と咳を一つ。)

夢月
見てるけど。
(ｼﾞﾛﾘ、相手を見れば上記呟いて。｢だから美少年じゃねえっつｰの。いい加減やめろ。｣舌打ち混じりに左記述べればｸｰﾗｰをつけ。まったく、何て図々しいやつだ。大きな溜息を吐く。｢腹鳴ってるけど。｣相手の腹の音に気付き指摘するも、己はご飯を作ってあげよう。なんて考える優しい人ではなくて。)

...何、私が胸がべったんこだから、そー言ってるのかあほ。
(ぷい、と顔を伏せては、一応は私だって、Bはあるもん、...寄せ集めて、だけど。うう、と小さく唸れば相手を見上げて、どんどん涼しくなっていく室内に、にへら、と微笑むと、「..美少年は駄目かー...、むう。」とか呟いて、相手を見上げる、次いで鳴った音に、かああと顔を真っ赤に染め上げる、いや何故にとか思うけど仕方ない、其処が彼女。「お腹すいたから、食べる。」むくり、と起き上がっては、鞄からお弁当を取り出して、かぱ、と開ける、うむうむ、私にしては上出来だよふふん、)

(/寝落ち御免。闇落ちとかしちゃうから、一応置きﾚｽ有りにします。お相手募集。)

(/あげ、新規さんも歓迎。)

あｰ･･･暑ぃ。
(大きな溜息を吐きｿﾌｧに仰向けに寝転がれば覇気の無い声で上記を呟き。ﾘﾓｺﾝを取りｸｰﾗｰの設定温度えを18℃まで下げれば、来るかわからない来客を待ってみて。)

さつき るう
19y / 栗色ぼぶ / 160 / 負けず嫌い / 悪戯好 / 後訊。


うっは、お邪魔しまーすう。
( がちゃり、と扉を開けてﾘﾋﾞﾝｸﾞへ入って。入ればそこは冷房が効いていて幸せそうな笑み浮かべ。ｿﾌｧに仰向けに寝転がっている相手に視界が入ると、しんでるのかな、とか思いながら恐る恐る近寄ってみては。

皐月
ーんあ、ど-も。
(腕の隙間から相手の姿が視界に入れば上記を怠そうな声音で述べ。来客か。片手をひらり揺らせば起き上がり、己の後頭部乱しながら小さな欠伸一つ。)

...あ、どもー。
( 近寄ってみると、怠そうな声で挨拶をしてきたので此方も挨拶をして。なんだ、生きていたのか、と若干残念そうにしながらも生きていてくれて良かったと。相手が片手をひらつかせているので此方も右手をひらりと。起き上がった相手をじ、と見ると勝手に家の中に入って御免なさい、と一応謝っておいて。