<　　誰でもどーぞ。　　>

やや、
(にへへ、と微笑んでじいい、と相手を見上げる。相手の言葉にむー、と小さく唸れば、「えー、ならー..、やぱ美少年くん、?」なつめそうせきが駄目ならそれしかないだろうに、というかもう、美少年でいいじゃん、ふふ。というか何、このひと、失礼な事考えてないかね、うむ。「おお、さんきゅー、わいんでも飲めるのよ、わたし、あ、未成年なのは触れないでね、」ふりふり、と手首を右往左往して、相手を見造る。というか何、今日は涼しいな、よかった。ふいと小さく顔を逸らして、ｸｯｼｮﾝむぎゅー。)
/　おおまじですか ←、　課題は昼間に終わらせました←　、了解ですー、)

篠宮ｻﾝ
(/申し訳ありません。ﾄﾋﾟのﾙｰﾙに合っていないようなのでまたの機会にお願いします><;)

夢月
美少年じゃねえっつｰの。
(ﾀｵﾙでがしがしと髪を拭き水滴を飛ばしながら。美少年美少年と、何なんだｺｲﾂは。こんな口悪な奴を美少年という相手はどうかしている。己の中での美少年のｲﾒｰｼﾞは王子様のような感じらしく、己にはまったく合わない、と顔を顰め。｢未成年が酒飲むな。―なんてことは言わねｰけどな。｣それならこれならどうだろう。ｱﾙｺｰﾙもそんなに高くないし、ｺｲﾂなら平気そうだ。冷蔵庫からｶｼｵﾚの缶ﾁｭｰﾊｲを取り出せばｸｯｼｮﾝを抱きしめている相手の横において。)

(/まじですまじです、←/羨ましい･･･頑張って終わらせますのでﾉ笑　)

いやいや、顔は整ってると思うよ、あたしゃ、
(うむうむと、頷けばくああ、と大きい欠伸、じい、と相手の一連の行動を見造っては、ふと差し出されたお酒を受け取っては、じいいと見つめようか、「...おお、まさかくれるとは、ありがとよ美少年くんよ、」蓋を開けて、ちびちびと口内に流し込む。うむ、美味しい。ふにゃり、と頬を緩めて、「...あ、そいえば、美少年くん、あたしさ、思った事が一つあんのよ、」ちびちびと口内に流し混む量を少し減らせば、「あのさ、あたしさ、......」ぽっと頬を赤らめて、顔を伏せる。まさか、どうやら彼女にも青い春が、来た、訳でもないようだ。)
/ ふぁいとですよ、←、応援しときます、←/ 　昼間は基本暇人なのでね……←、急がなくても平気ですよーd､時間がある限りは私もお付き合いしますのでで !←

夢月
褒めてもなにも出ないぞ。
(ふは、軽く笑えばふざけたように返し。本当に変わった奴。此処は成人として酒を飲む未成年を止めるのが役目だろう。だが生憎己はそんな事は気にしないたちで。飲みたいときに飲めばいい。一人納得して頷けば相手の様子を見て。｢―なんだよ。｣途中で口を噤む相手を訝しげに見つめ。)

(/ありがとうございますﾉ/自分夜暇人ですよb　おおう、ありがたい←)

.....っち、
(せめても、飴一つくらいはくれよ、とか思ってしまったことは内緒､というか絶対に言わないもんね、ふふん、相手を見つめては、にへへ、頬を赤らめたまま、口紅を開けば、「...す、すきな人、できたかも、しんないのよ。」急にどうしたと言えるような言動を、嗚呼本当に可愛いような格好いいような子。思い出すだけで顔を赤くしてしまいそう。)
/ おふ、明日の朝食作ってましたすみません←、/ 私もです、(ｷﾗｷﾗ←)/ いえいえーd

(/ おおふ、苗字みすです。

夢月
今舌打ちしただろおい。
(相手の舌打ちを聞き逃さずに直ぐに反応すれば上記を眉顰めながら述べ。なにか見返りもとめてたな、ｺｲﾂ。相手の頬が赤いのは酔いのせいか、それとも別のなにかか。そんなことを考えていると紡がれた言葉。一瞬きょとんとするも、｢―そんなことか。まあ、何だ。･･･頑張れ。｣小さく息を吐けばもう既に乾いてきた髪をｸｼｬﾘと乱す。恋愛相談なんてされた事がないため、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽなどそんなものは出てこないい。一応慣れないように応援の言葉を。)

(/凄いですね←/仲間仲間/)

とと、今日は落ちますね、お相手ありがとうございましたﾉｼ

し、してないよー、なつめさんのばあか、いや、あほか。
(なんとも失礼極まりない言葉を述べては、ふふん、と鼻を鳴らして、ごろごろ。「んでねんでね、兎に角かわいいの、!!」携帯を取り出し見せたのは、飼い猫のｹｲくん、本当いけめんだよ、ふふん。程よくふわふわ、してくると、相手を見上げてにへらあ、「ね、ね、撫でてー、」とか続けて、頭突きをしてみようか。)
/明日食べようかなあ、と←、おやすみなさい、此方こそお相手感謝です、また見かけたら来させてくださいねb)

(/佐川さんとかいなくなっちゃいましたね…反応遅い自分を恨むぞ←
誰でも歓迎ですよ-!)

(/ 昨夜は闇落ち申し訳ありませんでした…！;まだ反応可能なら是非是非…！)

あー…しまった、昨夜は急に呼び出しなんか喰らったから会う事すらできなかったよ。…今日は居るのかな？(前日に訪れた場所に再び足を向け、今夜は居るか否かと考えるも悩むよりは行動派な性格の為か数秒扉付近に立ち止まっていたが直ぐに腕を伸ばしてインターホンを鳴らし。独特な音が鼓膜に響く中、自分の運を願いつつ目前の扉が開く事を待っており。)

佐川
(/大丈夫ですよ!反応ありがとうございます‼)

ーど-も。
(風呂上がりなのか肩にタオルを掛けながら、チャイムの音に反応し玄関へと向かう。扉を開けば其処にいたのは初めて見る相手。新しい来客か。相変わらずな無愛想で上記を呟けば相手をリビングへと誘導し。ソファに腰下ろし、「いらっしゃい。」なんて今更のように歓迎の言葉を。)

...ぬいーん、
(道端の猫をぐにぐに、頬をつねったり、撫でてみたり、うんうん可愛いかも。小さくくああと欠伸をして、時計を見てみる。昨日居た少年とはお喋りできないままだったなあ、どんな人だったんだろう、ふわふわ、と立ち上がれば何時ものように、家に近づいてみる。今日は、いるのかなあ、うん、)
(おおふ、人が居たので絡み文を搭載させて頂きましたｧｧｧ､お気軽に絡んでくださいぬd)

千颯　伶愛　tihaya rei/　♀　/　２０y　/　１５４Cm　/　敬語　/　ちょっぴり天然　/ 黒髪ストレート / 水色の瞳　/　優しくおっとりしている　/　色白　/　

ここかな...?
（　１つの家の前にたどり着けば不安そうな顔をしてゆっくりとインターホンに手を伸ばして鳴らして「あの...こんにちわ」と誰かが出てこれば相手を一度見てペコリと頭を下げて挨拶し「私は千颯伶愛と言います.よろしくお願いします」とニコリと微笑んで言えば「えと...あなたは？」と首を傾げて聞いてみて　）

[　参加希望です.不備があれば言ってください　]

お、初めまして。…って、風呂上り？(初対面はまず第一印象から、と笑顔を作り緩く片手を挙げ。促されるままに室内へ足を進ませると未だに水滴が残る毛先を見れば問い掛けて、「俺、風呂上りの人ってすげぇ好き。」と会って数分も経たない内だと言うのに自然と台詞を向けて。良く言えば友好的、悪く言えば軽い。そんな性格を隠さぬ儘、相手の隣へ腰掛けて。)

(/本当にすみません、用事落ちです"後で必ずレスは返しますので‼)

千颯ｻﾝ
(/すみません、ﾛﾙが少しｾﾘﾌﾒｲﾝ気味になっているのでまたの機会にお相手お願いします;)

佐川
ん、風呂入ってた。
(相手の笑顔に軽く片手ﾋﾗﾘと揺らし応えれば、問いにｺｸﾘと頷く。滴る水滴を首にかけたﾀｵﾙでｶﾞｼｶﾞｼと拭いながら相手へと視線を移し。飲み物飲むか。そんな事を聞こうと思い口を開くも、突然の相手の言葉には思わず動きを止めて。変なものでも見るような視線を送れば、｢あｰ･･･、そうか。好かれたみたいでよかった。｣なんてよくわからない言葉を紡いで。)

(/家への訪問への絡み文書いてくだされば絡みますのでﾉ/新規さんも歓迎です!)

..あーれー、?
(ぴんぽーん、ぴんぽーん、ぴんぽーん、あれいないのかしら、むう、仕方ないなあ、扉をがちゃがちゃと捻れば、あれ開いてねぇじゃねぇか、こんちくしょ、むー、と頬を膨らまして、取り敢えず玄関前に座ってみる。うう、とか小さく続けては、次いでなるお腹の音、腹へった、とか続けて、扉をどんどん、ごらあ、さっさと開けんかいなあ、)
( / ぜひぜひ、絡ませてくださｧｧｧい ! ←

夢月
―煩え。
(何回も鳴るｲﾝﾀｰﾎﾝ音にうんざりしたように大きな溜息を吐けば玄関へ向かい勢いよく扉を開いて。其処にいた予想通りの相手の姿に不機嫌そうに眉を寄せれば｢早く入れ餓鬼。｣というと同時に己はさっさとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ。)

(/おおう、ありがとです!)