*銀魂*三角関係

(/間違えちゃいました！総悟は銀時が好きです！)

((/沖田君いいですかーっ？))

>匿名さん
(/はい！どーぞ！後は銀さんですね...!)

___________沖田＿＿＿＿


______↑＿＿＿＿＿↓＿


_土方＿＿_←＿＿＿銀時

(/入ってもいいですか?^^)

((/ありがとうございますp^ですな…！ ))

(/おぅふ、揃いましたね!じゃぁ、絡み文出します!)


.....(歌舞伎町をぶらぶらと歩いており、きょろきょろを見渡しながら探すのは自分の部下であり小さい頃から秘かに思い続けていた人の姿で

(/お、参加OKって事ですかね?/とりま、絡みまふ。)

おー、多ー串君。
(ふらふら歌舞伎町を歩いている、というのをよそに実は己の想い人を探しているだなんて内密。辺りを然り気無く見回していれば目に移ったのはその相手ではないか。薄く口許を緩め、さて何時もの調子で話し掛けようか。
>>多串君

》土方さん

((/いつの間に…！！絡ませて頂きますね…！))

あー、アレはー…ヤバイですねィ…。(団子を頬張り乍ふと、目線を移動させてみれば其処には自分の上司であり、通称←鬼の副長こと土方十四郎の姿が在り。顔を軽く顰め、仕事をサボって居るのが暴露る、と思い直ぐに其の場を離れようと試みて。

>銀時
ん....何だお前か...(先程から後ろに人の気配は感じていたものの、まさか自分が捜している部下か?いや、自分からサボりを告白するようなことはしないだろう、では誰か、そんなことを頭で考えているうちに気配の元から声が発せられ、その言葉や言い方を耳に捉えれば、それがいつも何かと自分に構ってくる相手なのは確実で、不覚にも部下かと思っていたことに若干の恥ずかしさも感じつつ後ろを向き。

(/ぁ、全然大丈夫ですよ!参加ありがとうございます


>総悟
...おい、どこいく気だ..?(歩いていると遠くに相手の甘栗色の綺麗な髪が見えて、嬉しさで自然と口元が緩むもこんなことがばれたら相手に何を言われるかわからない、と思い慌てて表情を引き締め。バレないように相手の後ろへと行くと、真っ黒い笑みを浮かべながら話しかけ

(/いやいや此方こそこんな素敵なﾄﾋﾟに入れていだき感謝です^^*/では本体はこの辺でﾄﾞﾛﾝしますね!)

総一郎君だと思った?…とか。
(ﾋﾗﾋﾗと手を挙げながら相手の元へと歩み寄るとどうやら残念そうな表情が顔に出ているのに気付き。咄嗟に探していた人が自分では無いことに少しの間目を伏せｽﾞｷっと痛む胸を悟られないように隠そうか。なんとかﾆﾔﾆﾔした笑みを浮かべると後頭部に手を当てながら訪ねてみて。
>>多串君

》旦那
((/よろしくお願いしますっ、絡み文此方から出させてもらっても宜しいでしょうか…←))

》土方さん

うげ……。あー…何処って屯所ですけど。(相手に捕まっては後ろを振り返って露骨に嫌そうな表情を浮かべて。相手の問いに嘘を吐いて応えては目を逸らし、「…土方さんはこんなところで何やってるんですかィ？まぁ、また真面目に見回りとか、って言うんだろうけどねィ。」話しを変えようと此方から質問をしてみるものの大体彼の言う事は予想ついていて、上記を言えば軽く鼻で笑って。

>銀時
ん、なわけ...(相手の核心をついた言葉に咄嗟に言葉が続かず片言な日本語になるもそれすらも気づかないほど焦っていて。お前は..?なにしてんだ...?、いつもなら自分から話を長引かせるようなことはしないのだが、話の話題をかえるために質問を投げ掛けてみたりして。

(/じゃぁ、私もﾄﾞﾛﾝです!)

(/わ、すいません;…絡み文先に出しとけば良かったですね;;/了解しました^^!!宜しくお願いします－!!)

お、よっ。
(ふと自分の想い人と話していれば隣にいたのはやはり何時も土方君と一緒に居る相手の姿。ﾋﾗﾋﾗと手を軽く振り挨拶を済ませれば何処から取り出したのか苺牛乳を飲みだして。暫く相手達のやり取りを見ていれば「お前ら、本当仲良いよなァ…」と聞こえない程度の小さな声で呟いて。
>>総一郎君

>総悟
....見回りに決まってんだろ...
(いつものように自分は冷静でいられているだろうか、そんなことを視線をそらし思い。口から出たのはいつもと変わらない仕事馬鹿な自分らしい言葉で。お前に、会いたくて捜してた、なんて言葉は一生言うとこはないのだろう、だって相手にはもう思い人がいるのだから。

…え?俺?…俺ァ、ちょっと散歩。
(相手の言葉一言一言に緊張の面が込められている事が分かるくらいの動揺っぷり。何時もの自分ならば"わっかりやす～"だなんて笑い事する事も出来ただろう。普通に。普通に。なんて内心では考えているのは裏腹に言い返す言葉が出なく余裕ぶっていたその笑みも段々崩れていく寸前に相手からの思わぬ問いかけが。崩れかけていた笑みを再び満面に溢してﾆｨと彼特有の笑みを向けるとそう嘘を述べて。
>>多串君

>銀時
...散歩、か..
(相手がこんな暑い日にわざわざ理由もなくぶらぶらするわけがない、そんなことはわかっているのだが、自分に隠した以上、人には言えないことなのか、はたまた自分だから言えないのか。どちらにしろ問い詰めるような野暮なことはせず。それでも、隠されたことに多少傷ついているのかも知れない。だって、お疲れさん、なんて柄にもないことを口にだし、柄にもなく微笑んでいるのだから。

……め、…珍しいじゃん?多串君がそんな事言うなんてよォ…暑さで頭やられた?
(相手の反応からするとどうやらバレずにすんだようだ。実は相手が己の気持ちに感付きつつある事に知るよしもなく少しの安心感に胸を撫で下ろしていれば目に移ったのは己には滅多に見せない笑み。目を見開きﾊﾟｯと顔を逸らすと上記のようなからかい口で述べるだけでも精一杯。うっすら染まった顔を隠すように"んにしても暑…"なんて呟くように述べれば顔をﾊﾟﾀﾊﾟﾀ仰いで。
>>多串君

》旦那

((/いやいやいやいや…態々其方から出してもらってしまい申し訳ないです;;後、日本語変でしたね…←、殴って良いですよ…←、))

……どーも。(此方も相手と同様に片手をひらひらと振っては軽く挨拶して。本当は嬉しいのだが元々の性格と隣に上司が居る為無愛想にしか挨拶が出来ずに、内心自分に中指を立てていればいつの間にか苺牛乳を持った銀髪の彼が何か呟いて。生憎、耳は其ほど良くも無い為小声で呟いた彼の声は聞こえず首を傾げれば、「糖尿病になりますぜィ旦那。後、何て言ったが聞こえなかったんですけど、」と相手にもう一度先程の言葉を言って貰おうとして。

》土方さん

へー、そうですかィ…。毎度毎度お疲れ様でさァ…。(嫌味混じりに相手の言葉に応えては軽く溜息を吐き。仕事真面目な彼にとって自分は不愉快で仕方がないんだろうな。何て思えばふと、相手が仕事をサボってることについて突っかかて来ないな、と疑問に思えば「何時もの説教がないなら俺は行きますぜ、」これはチャンス、と思えばニヤニヤし乍前記の言葉を。

>銀時
...かもな。
(自分が相手に対して微笑んだのは初めてで、自分でもなぜ微笑んだのかはわからず。相手の言う通り暑さに自分はおかしくなったのかもしれない。そんなことを思いながら暑さで脱いだ上着をもちかえ、ﾜｲｼｬﾂの袖をめくり、首もとのﾎﾞﾀﾝを二個ほどあければ、ﾌｧﾐﾚｽでもいくか...?、自分の好きな人が思っているやつのことがもっと知りたくなり