[黒子のバスケ]キセキでなりきり

紫原
…秘密なのだよ。((ﾌｯ

＞真太郎
そうだな…お前が不快に思わないならありがとう、不快に感じたなら嫌だって言えばいいんじゃないか？
（子供に言い聞かせるように優しく述べて。「別にお礼を言うほどでもないけどね。そうかって言って流してくれていいよ」と、流石に迷惑をかけすぎただろうかと少々反省）

＞テツヤ
そうかい？本当のことしか言ってないけれど。
（謙虚な相手の発言や態度にクスリと笑う。自分で言わせたくせに「ありがとう」なんて言って。流石にふざけが過ぎたかなと思えば「僕も皆が一番だよ」と）

ミドチン

え…秘密って言われたら気になるし～

＞敦
お菓子はないのか…じゃあお菓子以外の好き嫌いはあるんだな
（フム、と考えては「野菜はしっかりとるんだからな」とお母さん的な発言を真顔で言いきる。すきなお菓子を訊けば「そうか、じゃあ今度はそれを用意しておくよ」と言って）


（（すまない。なんでこうなったのかよくわからないが…犬（ゴールデンレトリバー）におそわれナウ。コワイよ（ガタブル）返信遅れるのだようわァァァァ!?））

赤司
別に不快ではな…お、おい大丈夫か!?((何故にゴールデンレトリバーと言いたげに

赤ちん
ん…あるよいっぱい（苦笑い「赤ちんお母さんみたい―」笑い「やった！」にこっ


（俺が助けてやる！待ってろよ）

>>緑間

高尾くんのこと
お気に入りなんですね
(試合のときの相手達の
やり取り思い出し頷き

>>紫原

イカスミ……
黒ゴマ味だと思って食べてました
(イカスミと聞いて
手鏡で自分の舌を見れば
なるほどと苦笑いして
でもおいしいともう一口食べ

>>赤司

僕は苦手な人はいても
嫌いな人はいません
みんな いい人です
(さらりと持論を述べ

紫原
…フッ、教えられないな…((目逸らし←

黒ちん

舌真っ黒だよ～？ 俺もイカスミ味は嫌いじゃない


ミドチン

ケチ～

黒子
お気に入りというか…あっ、相棒？なのだよ。((少し相棒と言うのを躊躇い

紫原
なにしろ、企業秘密だからな。((何が。

＞真太郎
不快じゃないのか？よかった…
（ホッとした様に）
確か家の外で飼ってたはずなのになぜ僕の部屋に来たんだいそして僕は初めて犬にマウントポジションとられたよ柔道したかったのかなあの犬は。
（一息で言い終えては「別に怖くはなかったけどね」といいわけタイム）

＞敦
湯豆腐は嫌いじゃないよな…？
（自分の好きなものが嫌いと言われるのは悲しいな、と感じて。「好き嫌いは誰にでもある。少しずつなおせば問題ないだろう？」と。お母さんという言葉に首を傾げて「そうか…？」と）
（（ヤダ!本体様男前ッ!!（トゥンク））

＞テツヤ
テツヤのそういうところは素敵だよ。嫌いな人はいない、ね
（小さく頷いては感心したように）

ミドチン

え…なにそれ～

>>紫原

ｼｪｲｸ味はないんですか??
(貴方が持つ袋を見て
目を輝かせれば首傾げ

>>緑間

高尾くん喜びますねきっと
(高尾宛にﾒｰﾙを施し
相棒 だそうですと 。

赤司
不快なわけがないだろう((ｸｽｸｽ
犬…俺は苦手だな…((少し表情暗くして
言い訳か…お前もなかなか可愛らしいな

赤ちん
湯豆腐？食べたことないし～（っと「いっぱいあるんだよ？一生かかるし～」と「お母さんかお兄ちゃんみたい」とニッ笑い
（だろう？）

黒ちん
ないよ―見たことないし～

紫原
そのうち分かるのだよ。((だから何が

黒子
ばっ！やめろ！そんなメール打たれたら明日学校で面倒くさいことになるのだよっ！((何をしているのかを察し、必死に止めようとし

ミドチン

ミドチン～暑さで頭可笑しくなったんじゃない？

＞真太郎
…そんなに笑わなくてもいいだろう、
（不満げに相手をみあげて）
安心しろ、僕も怖いと思う。大きな犬がとびついてきたけれど夜中だからといって悲鳴を上げなかった僕は正しい。
（うんうんと頷くも、冷や汗が出ている時点でカッコよさなんて一つも見当たらない）
僕が可愛いわけないだろう

＞敦
そうだったのか?お前がよければ今度一緒に食べに行こう。
（いい店を知っているんだ、と若干はしゃぐ。お母さんや兄と言われては「そうかい？じゃあ敦は僕の息子かな？」と）

(急落ちしますﾉ
戻ってこれたら今夜またきます！
れす蹴りすいませんした)

赤ちん

赤ちんとデートだ行く行く（はしゃぎ「うん、疲れるよ？俺が息子だったら」と