[黒子のバスケ]キセキでなりきり

＞テツヤ
そういえば、テツヤは前回より現国や英語が特に上がっていたね。
（流石だ、と相手の頭をそっと撫でては「理数系も前よりずっといい」と微笑んで。黄瀬と青峰の点数を思い出しては「僕の教え方がまずかったのか・・」と思いつめたように）
くれるのか？では一口もらうよ
（クスリと笑って）

＞敦
食べるもの…スナック菓子とチョコレートならあるが。
（まいう棒数本と焼きチョコを差し出す。「差し入れで貰ったんだけど、流石に全部は食べきれなくてな」と苦笑）

ただいま。

黒子
チームメイトが好きだというのに、恥ずかしいも何もないだろう((ｸｽｯと笑って

赤司
…直す気、さらさらないだろう…((凝視しては疑問符浮かべ
優しい？…そうか、有り難う。((少し照れて

黒ちん
ヤッホー黒ちん（手を降り）


赤ちん
ありがとう～お菓子いっぱいだ（受け取り「赤ちん大好き～」とまいう棒の袋を開けて

ミドチン～おかえりー

＞真太郎
（（おかえりなさい））

アレ…ばれたかい？
（クスリと笑えば「僕は正しいからね、なおす気なんて全くないよ」と）
まぁ、照れてるお前は可愛いけどな。
（一言一言何も疑わずに素直に受け取ってくれる彼は本当に優しい。ありがとうはこっちこセリフだと思いつつも、それは言葉には出さずに）

＞敦
今日だけだからな。
（なんていうも、結局は許してしまう。嬉しそうな相手の表情をみてはこちらも嬉しそうに笑う。）

紫原
ああ、ただいまなのだよ。…お前も、お帰り。((少し微笑み

赤司
顔に出ているからな…やはり、お前はお前で良さそうだな。((ｸｽｯ
かっ、可愛いは余計なのだよ…///((羞恥で顔赤らめて

>>赤司

はい、赤司くんの
お陰ですほんとに
(二人のことを気の毒に思うも
余程嬉しかったのか
目を輝かせ褒められれば目を綴じなで受け"この世で一番好きです"とｼｪｲｸみつめ

>>緑間

まぁ、……そうなんですけど
(首もとを掻きながら苦笑いして

>>紫原

紫原くん……こんばんわ
(深々と頭下げ

赤ちん

うん～（お菓子を頬張り「美味しい」と

ミドチン

ちょっとまえにね～（お菓子食べながら

黒子
…で、どうなのだよ、誠凛は？((少し気になったようで、何となく訊いて

紫原
…まぁ、そうだな。((美味しそうにお菓子を頬張る相手を見て、「幸せそうだな。」と呟き

＞真太郎
そんなにわかりやすかったかい？まぁ最初から隠してはいなかったけどね
（相手につられてこちらもクスリと小さく笑う。隠す気ないとキリッとした表情で述べては「そうだね、僕がかわることはなさそうだ」と）
余計じゃないよ、僕は可愛いと思うんだけどな
（頬を赤く染める相手をそっと撫でてみて。）

＞テツヤ
僕のおかげなんかじゃないよ。お前の努力の結果だろう？
（頑張ったね、と呟いては撫でて。本当にシェイクが好きなんだと知れば「そうか、世界一じゃ…僕はシェイクに負けたのかな？」なんて冗談言って）

黒ちん

黒ちんも食べる？（お菓子を差し出し


ミドチン
幸せだよ～ミドチンがお汁粉飲んでる時のように、ね（お菓子を食べながら

＞敦
喜んでもらえて何より。そういえば、そのチョコはおいしかったかい？
（まいう棒が好きなのは知っていたが、焼きチョコを食べる相手をみた事はない。もしかして苦手だったら…と少し心配になったのか、らしくもなくそっと訊ねてみる）

赤ちん

チョコ初めて食べたけど…美味しい！（にこっ

赤司
…ん、それは…有難うって言えば良いのか…？((可愛いと言われ、よくわからなくなり

紫原
あぁ、俺も汁粉を飲むのが至福の一時なのだよ。((どこからか汁粉出して←

>>緑間

誠凛もいい人たちだらけで
楽しく練習できてます
秀徳はどうです？
(こちらも気にかけているのか
問いかけてみて

>>赤司

そんな、褒めすぎです
(頬うっすら赤らめては頬押さえ
"赤司くんの次に の間違えです"
と即座に訂正し苦笑い

>>紫原

ありがとうございます
(袋を破り一口食べて

＞敦
それはよかった…敦はお菓子ならなんでも食べれるようだね
（ホッとしたのか声色にもそれが現れる。「一番お勧めのお菓子はなんだい？」と首を傾げて）

黒子
そうか、それは良かった。((安堵の笑みを浮かべ
高尾がウザいのだよ。…まぁ、それはそれで、いろいろ楽しいがな…((最初の方は真顔で即答

ミドチン
どこからだしてきたの？（不思議そうに首を傾げ


黒ちん
美味しい？イカスミ味は？


赤ちん
お菓子は好き嫌いないよ―（お菓子を頬張り「まいう棒のコッンポッター味が一番すき」と