[黒子のバスケ]キセキでなりきり

《非似ですが、赤司君で参加OKでしょうか？》

ん、構わないぞ。

(自分も真ちゃん非似ですからww)

ミドチン―入るよ～

《ありがとうございます！あ、じゃあ絡み文あげますね！》

紫原
勝手にするのだよ。((実は嬉しいがﾂﾝとして←

ミドチン

ミドチン―ツンツンさん？（まいう棒食べながら

＞ALL

全く、今日は暑いな…。
（正直暑そうに見えない。寧ろ涼しそうな表情で一人呟いては持っていたスポバを肩にかけなおす。練習も自習練も終り特にやることもない時間を持て余すのはよくないと思っていながらも、らしくなくぶらぶらと歩きはじめる。）

ぅ…あつい…夏嫌いお腹空いた（ぶつぶつ言いながら ぶらぶらと歩き「あ、赤ちんだ～」と叫び手を降り駆け寄る

紫原
…高尾も言っていたが、一体どういう意味なのだよ？((首傾げて

赤司
ああ、まったくだな…((汁粉を啜り。

ミドチン

え～っと…知らないし…ん…素直じゃない人をツンツンって言う

＞敦
敦じゃないか！…こんばんは、かな？
（聞き覚えのある声にクスリと笑って振り返る。自分の手では全く意味がない事は知っているが、暑そうにする相手を手で扇げば「今日は暑いな…僕もまいっていたところだよ」と苦笑して）

＞真太郎
よくこんなに暑いのにそんな物飲めるな…。
（感心した様な声色で話しかけてはお汁粉をみて。彼らしいとふと思っては「まぁ、駄目でなはいな…。寧ろお前らしくていい。」と思ったことが言葉として外へでていく）

紫原
…そういうものなのか…え？((頷き、何で素直じゃないのがバレたのか驚き

赤司
フッ、これは「つめた～い」なのだよ。((何故かドヤ顔で言い、俺らしいのか？と首傾げて

赤ちん
こんばんはわ―（笑顔で「水の中に飛び込みたい」制服のボタン３つぐらいまで開けて


ミドチン

多分ねーわかるよ‥だっていつも素直じゃないし～

紫原
んー…そんなに、分かりやすいのか？俺は…((難しそうに

＞真太郎
…、そ、そうか。まさか汁粉に冷たいものがあったなんて知らなかったよ
（自分のキャラのため・相手のために笑いださなかった自分をほめていただきたい。ドヤ顔で汁粉を語る相手に微笑んでは上記を述べる。「なんだろね。お汁粉をみるとお前しか浮かばないよ」と。）

＞敦
そうだな。僕も飛び込んでみたい気がする。
（小さく頷いては海やプールを想像して、改めて夏がきたんだなと感じる。ボタンをあける相手に「そんなに暑いなら、アイスか飲みモノでも奢ろうか？」とクスリと笑う。自分も冷たい物を口にしたかったし…。皆には秘密にしておけよと付け足して）

赤司
な、何で、汁粉is俺 みたいに言うのだよ…((少しコケかけて「お前も飲むのだよ。」と、相手にもう１つ汁粉を差し出し

ミドチン

顔に出やすいんじゃない？（首傾げて）

赤ちん
みんなでプール行こう？
（首傾げて「わーいやったおごっておごって」子供みたいにはしゃぎ

＞真太郎
真太郎is汁粉☆　だったか？すまないな順番を間違えた。
（凄く申し訳なさげに謝罪する。真面目にふざけてますこの人。コケかける相手に「どうした？暑さでめまいでも…」と心配そうに。汁粉を受け取っては「アリガトウ…」と相手をみあげる）

＞敦
プールか…悪くない。
（何故かノリノリな赤司君。暑さで頭もやられたのだろうか。子供のようにはしゃぐ相手に「すぐそこにコンビニがあるし、少しよっていこうか」と。道草するのもいいかもしれないと楽しんでいる様子）

紫原
…それも高尾に言われたのだよ…((苦笑し、懐からまいう棒取り出し、「そういや、これいるか？」と差し出し