主 2013-07-05 11:12:21 |
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(/参加希望です。)
Name:Matsunaga Ruri
Spec:茶髪のセミロングで身長は159cm。目の色は明るい茶色。
外面はいいが実は腹の中で黒い事を考えている。軽い二重人格。本当の性格はお淑やかな反面生意気。一度決めたらテコでも動かない。
名前 / 高野 晋 Takano Sin
性別 / 男
年齢 / 22y
性格 / 意地悪で強引な態度をとるが根は優しい。実は面倒見がいい。ストレスが溜まるとイライラし、最終的にはベッドに突っ伏す。そして動かなくなる事が屡々。細かい作業が好きだが女心はわからない。
容姿 / 髪は長くも短くもなく緑系茶髪、前髪は少し長い為右にながしている。しかし、研究に没頭している時はボサボサ両耳に緑色のピアス。瞳は茶色。服は殆どが白衣、ズボンは黒率が高い。眼鏡は研究の時のみ装着する。唇の右下に泣き黒子。細身だが引き締まっていて筋肉はある方。身長178cm
( こんな感じで、あまり長くなくて大丈夫ですが短すぎは× )
ロルテスト
__....悪く思うな。
( 時計の針が午後8時を指す頃、俺はあの男の1人娘を拉致する事に成功した。薬品を含ませた布で後ろから襲った際に上記。そう、この少女自体には何の罪も無い。勿論少し心は痛むがあの男の娘に産まれて可哀想、それだけの感情だった。家に帰り少女をベッドと机と冷蔵庫があるだけの部屋に監禁する。少女はベッドに寝かせ右手に長い鎖のついた手錠をはめた。鎖はベッドに絡まり解けないようにしてある。だから少女が動けるのは鎖が伸びるこの部屋の中のみだ。「__ 御前の命は俺が握っている。」少女を見下し白衣のポケットにある薬をしまった。 )
( ロルテストは上記の文に絡んで下さい! 参加お待ちしております。 レス禁解除! )
名前:櫻木 玲美(sakuragi remi)
性別:女
年齢:17歳
性格:お嬢様で生意気な人が多いがあまり生意気じゃなく誰に対しても優しく天然で明るいが強がりな部分がある
容姿:腰辺りまである黒髪ロングでサラサラ、瞳は銀色と変わっている、服はミニスカートにピンク色の服、色白で身長は154㎝
ロルテスト
んぅ....(先程まで普通の道を歩いていたのだが急に記憶がなくなり目をゆっくり開けて何してるんだろうと思いながら起き上がろうとするが何故か手が変な感じがするためか1度手を見れば「っ...!?」右手を見ながら驚いたような顔をすれば周りを見渡してゆっくりと起き上がり右手についた何かを外そうとガシャガシャして目の前にいる相手に気づけばガシャガシャするのを1度やめ「....あなた誰なの?」と思いきって声をかけて相手に聞いてみて
(/参加希望です、)
(/ 参加希望です- ノ
名前 ヒカリイロ ナゴミ、
年齢 17歳
性格 人見知り何それ美味しいの?という程無縁の女の子。常にへらへらと顔を緩ませて相手を気にせず話す事が多いことも。
容姿 髪は黒色のロング、首元には母から貰ったペンダント。携帯は持っていなく、目は茶色、身長は152と小柄。
ロル-、/
...っ!?(口を抑えられた。頭をよぎったのは、父からの教えで、何かあったら大声で叫びなさい。そんな事を今更出来る訳が無い、何も出来ないけどバタバタと騒いでいた手足はいつしか静かになって、彼女の体は崩れ落ちた。どうしようこのままじゃあ、そんな言葉も口に出来ないまま、意識はどんどん闇の中へ、私は次起きたら何をされているんだろう、解体とか。うわあ怖いよ、ホラーだよ。そんな言葉を続けて目が覚めたのは鉄格子の中の部屋。何があったか頭に霞みがあって思い出せない、確か、何かをされたはず。駄目だ思い出せる訳ないじゃないか、兎に角眠い、何か声が聞こえた気がしたけど、兎に角寝かせて貰おう、睡魔は人間の三代欲求、敵う筈もないじゃないか。)
/ 駄文ロルすみません…っ、こんなロルしか書けない未熟者ですが、ご検討願います。
お相手出来ることを祈って…ノ)
名前/逢坂 螢 Aisaka kei
性別女
年齢:職業/17歳:高校生
性格/一見すれば大人しく少し無口なだけの淑やかなお嬢様キャラだが内面はただの無気力女。両親に幼い頃から女らしく高価なものばかり与えられてきたためかそれに反発するように食玩なんかといった非常に庶民的なものを好むようになった。しかしそれを両親が許すはずもなく、おかげで小学校からずっと過保護に育てこられそれもあってかこのような性格になった。所々の仕草は確かにお嬢様らしい上品な部分があるががさつな面の方が正直多く、更にはお嬢様として気を遣われるのも嫌いなため実際はわざと上品な仕草を隠し粗暴に振る舞っていることも。
容姿/身長は164cmと少々女子にしては高め。濡れたような艶やかな黒髪を前髪は額が覗くほど短く真っ直ぐに切り揃え、後ろ髪は尻辺りまでストレートに伸ばされ此方も真っ直ぐに切り揃えられている。こめかみのあたりに自分で作ったらしい赤いビーズで出来たアラベスク模様にも似た花の模様のピンをつけている。白い肌は傷ひとつなくきめ細やかで薄く桃色に色付く唇は少し薄く化粧っけのない顔を引き立たせている。人より少し長めの睫毛に縁取られた少しだけ垂れ目がちの瞳は緑が強く所謂ヘーゼルカラーをしている。ひょろりと貧弱そうな体に纏う服は有名な私立女子高のもので、白い身ごろに白いラインの入った紺色の襟とカフス、膝たけの紺のプリーツスカートが印象的で胸元には緑色のスカーフと胸元に百合を模した校章をつける。その下は三つ折りの白いソックスと茶色いローファー。
ロルテスト/…これ、誘拐ってやつかな…。お兄さん、身代金要求とか、少女虐待とかしたい人なの?
(目を覚まし柔らかな感触の場所に寝かされていることに気づくと少し痛む頭を軽く押さえながら体を起こし。見慣れない部屋、見知らぬ男、右手にはめられた手錠。手錠の鎖をしゃらしゃら鳴らしながら軽く手を振りぽつりと呟くとこの場に不相応なほどのんびりとした様子で傍にいる男に視線を移し、今の自分の現状をもう少し知りたいのか随分と淡々とした落ち着いた声で相手に尋ね。小さい頃からされてきた誘拐においていつもあった多数の大人たちや罵声、手荒な対応がここにはなくそれがとても不思議なようで緩く首を傾けると鎖を依然弄ぶように鳴らしながら相手の返事を待って。)
(/参加希望です、主様の思うお嬢様とは違うかもなと思いましたがダメ元で提出させついただきました。お手数かとは思いますが参加審査の方よろしくお願いいたします。)
水城 莉々亞 Riria Mizusiro
17y / 163㎝ / 牝
色素の薄いロングヘアを耳上でツインテールの様に結っており、髪留めには赤いリボンの様な物を使っている。
左耳にはアイスブルーのピアスを一つ付けている。瞳の色は髪色と同じく色素の薄い栗色。右目の下に泣きボクロ
服装はその日の気分によって変わる。女の子らしい可愛らしい物を好む。
親に大切に育てられた為か少々生意気で世間知らず。口が悪く相手に突っ掛る事が多いが、大抵は後になって後悔する。慣れた相手には多少口調は穏やかにはなるがやはり口が悪い。照れ隠し故である。←
お金持ち故なのか金銭感覚がまるで皆無。
― ロルテスト
...なッ、
( 平日。空の色が橙色から青色に変わる頃、夏の蒸し暑さを凌ぐ様に片手でパタパタと顔を仰ぎながら何時も通りの道を歩いていれば突如襲う何やら鼻を突く様な薬品の香り。声を上げる事も出来ず、パタリと薬品を嗅がせたであろう人物に寄りかかる。数分後、目を覚ました場所は見た事も無い部屋の一室で。恐怖心からなのかタラリと一筋の冷汗が頬を伝い落ちる。此処は危険だと、本能的に察知したのか未だクラクラとする頭を必至に働かせながら立ち上がり、その場を立つも右手に伝わる無機質な冷たさ。「...な、によ...、此れ。」其れがなんなのか理解すれば表情は更に険しくなる。引っ張ろうととも繋がっている所為か、彼女の非力さではビクともしない。 )
(>5です。こんな感じで宜しければご検討の程、宜しくお願い致します。
名前 - otozuki miyabi -
年齢 - 高2 、 17y
性格 - 兎に角寝る事が好きなグ-タラ女子。
1日の半分を寝て過ごす事が多々。お嬢様なんてさらけ出す事なんか無く、身分を覗けば普通の女子。寝る事が好きなだけでそれを覗くと普通の女子。食事のマナ-等はお嬢様らしき物では無く、一般の女の子レベル。
容姿 - 髪は鎖骨辺りまでの短いツインテール、偶にポニーテールとか纏めることが多く、彼女曰わく髪を下ろすと、寝にくいらしく、髪を止めることが多い。前髪は目に当たるぐらいまで伸びており、見た目的には根暗。
ロルテスト -
(目が覚めたら見慣れない部屋、なにこれ私、誘拐されたの。ふああ、と小さく欠伸をして、辺りを見渡せば、嗚呼なんだ案外しっかりしてるじゃん、兎に角眠い。壁に寄りかかって、思案。というか私何されるんだろうか、このまま安楽死できるのが一番いいんだけど、爪一枚一枚剥がされて痛い死に方は嫌だなあ、うんうん。こてーんの少し冷たい頭にこすりつけると再び眠くなってきた。嗚呼どうしよう寝たら襲われちゃうのか、というかまあ私が襲わても何も楽しくないだろうに、というかこんな女を誘拐するなんて、男も気が知らんわ。嗚呼あれか身分の関係か。めんどくさいなあ、お父さんが普通の人だったらよかったのに、もうこれ以上特別は嫌いだ。さてさて、誘拐犯はどこかな、辺りを見渡して目に付いたのは白衣の男性。あらら、見た目的には普通の人なんだけどなあ、黒い帽子を被って、サングラスを就けてるのが犯罪者じゃないの。/参加希望ですノ
駄文になりましたが、ご検討願えると嬉しいです。ではノ
( お待たせさせてしまい申し訳ありません、皆様のプロフとロルを見させて頂いた結果、逢坂 螢様にお相手をお願いさせて頂きたいと思います。
御希望して下さった方々、有難うございました! )
>逢坂 螢様
( 逢坂様より完全にロル等劣りますが、宜しくお願いします^^ )
(/お相手をご希望下さりありがとうございます。いえいえ、こちらもロルやら何やらまだまだ未熟ですからむしろ此方が主様のご希望にそえられるか少し不安な位ですよ。実生活の関係から置きレスが多々あるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、このあとのレスの方はいかがいたしましょうか?)
………。
( 目を覚ました少女は己が思ってたよりも冷静で驚く他無かった。普通はもっと怖がったり泣いたり気が強いのなら怒ったりと何か反応を示すはずでは無いのか、予想外の反応に思わず溜息を漏らせば椅子から立ち上がり少女の顎をグッと掴んで「__ 俺が要求するのは御前の父親があの世に逝く事だ。」そう眉を寄せ吐き捨てた。五月蝿く無くて結構だが余りにも冷静すぎては調子が狂う。あの男に大事に大事に育てられてきたお嬢様は何故こんなに落ち着いて居られるのだろうか、すぐ助けが来るとでも思っているのだろうか。どう考えても其れと言う答えは見つからなかったが、まぁ何でも構わない。ベッドの上に座る少女の姿が己の憎むあの男と少し重なる事に憎悪を感じた。)
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