日永 聡 2013-07-04 18:16:10 |
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名前/早名 風衣(はやな ふい
年齢/20
容姿/ふじ色の髪、紫色の目。癖の付きやすい猫っ毛で苦労している。黒縁メガネをカチューシャがわりに使っている。ピアス。重ね着タイプ
性格/気分屋。低血圧で、寝ている時に起こされるのを嫌う。食べ物に好き嫌いが多く、嫌いな物は食べない頑固者。結構なマニアックな趣味を持ち合わせており、一度本音を言ってしまえば相手がドン引きしてしまう。
一言で言うとドM
(/ドM君を予約した奴です!よろしいでしょうか?)
>椎名
....俺正常だからよし、結婚しようか、愛してるよまいはにー、(おててぎゅっぎゅ!よしよし、これで結ばれるさ、俺達は、運命なんだよ!ロミオとシンデレラみたいに…あれ、ロミオとじゅ…じゅ…ジュレデレラか!ry。「そんなこというなよー、ほれほれ、せっかくの可愛い顔が台無しだぞ?」頬にちゅ、もう分かったから離れろ!気持ち悪いんだよって絶対思ってるから!本体はもうあわあわしているから!頼むから離れてくれよ!むぎゅー、と相手を抱きしめては、嬉しそうにニヤァ、「もーまじ天使だわ、ほんと。というか意識してくれてたんだ、ありがと、」ぎゅー!もう離さないよベイビーみたいな、雰囲気なってるよコイツ、どうにかなんねぇのか、「………………」そのまま起きる事なく、ごてん、やばい本当に気分悪くなってきたかも、ごろり、と床に寝転がっては、ヤベェ、かも。とか続けて、嗚呼とうとうてんしが迎えにきてくれたのね……)
豹
ん、そう...?(深く聞く必要はないか、と思えば言葉を切り、「まぁ、とりあえず離れてくれよ...」別の方向を向きながら、言葉を掛けてみるも、そんな簡単に離してくれるのだろうか?と疑問が浮かび。「女の子は..?」肝心な女の子の事を、尋ねてみて。「ツンデレだけじゃなく、俺みたいなのも良いのか?」微かに嬉しそうな表情見せるも「あ、お世辞か!」真面目に受けてしまった自分が、恥ずかしいと思い、顔を手で隠して。「まぁ、気にしないでおくれよ...」布団の話をするんじゃなかった、と後悔しては俯いて。「あれ、俺とじゃないのか...ちょっと残念」少しだけ期待していた自分がいた、とは言えずに、残念そうに渇いた笑いを零して「でも、普通に旅行とか行きたいなー」そしたら楽しそう!と微笑んでみて
>大劬さん
否、訂正したから。しないって訂正したから!!、( 大事な事なので2回言ったと言わんばかりに強調しては 「...っ、キス魔だね。そ-言うのは僕以外の人にした方が絶対に楽しいからね、うん。」 と満面の笑みを浮かべつつ提案してみたり。 「え、ちょ、だからしてないってば!!人の話を訊けよ!!!、」 なんて叫びながら軽く抵抗するも暫くすればぽすん、と相手の胸に顔埋め無抵抗となり。 そう言えばこ-ゆ-時、童話ではキスしたら目を醒ますんだよな...厭々、男同士だし有り得ない、うむ。 とかぐるぐると思考回せば最終的に相手の頬にちゅ、と軽く口付けして。 )
裕也
おぅ...ありがと(嬉しそうに微笑んで。「どこって...ポケットから」真面目に答えては「切っていい?」と一応は、相手の雑誌なので尋ね
>祐也。
もーう、怖いなあ、というかなんですか、挨拶ですよあれ。(言い訳がたい言い訳をして、一つ喰らわされてしまった。ちーん、そして彼は地獄へ落ちていった…なんて甘い物じゃないぜ俺は!なんとか起き上がると相手を見つめて、にへへ、「こんなヤツだけど仲良くしてな、」とか続けて、相手を見つめては、いや、なに俺、怖いよ、なんか気味が悪ry。)
>日永。
んーそそ。(うふふー、と頬を緩めては、相手をむぎゅむぎゅ!もっと甘えてきてくれていいんだからなあ、本当に男の子に甘えられるならいくらでもいけるぜ俺は!「おおっとすまんなあ、」案外アッサーリと離れては、ぐぐ、と欠伸。にへら、と頬を緩めては、「女の子?別にふつーにいけるけど、?」こくん、と頷けば、にへら、と微笑んで。「全然いけるぜ!というかだいこーぶつ……」とか続けては、へらり、と微笑み。くああ、と大きい欠伸、ヤメロヨ、変態の好みなんか聞いても喜ばねぇよ、てめぇは。「よし!んじゃあ旅行行くかこんど」愛するまいはにーとならお金なんかいくらでも使うよ!そしてアメリカで結婚しよう!らーんらーん…)
日永
別にんなこと言わなくていいぞ?(ポケットから出したと聞くと「犯罪者かよっ・・・」とまたまたツッコミを入れて、同意を求められれば「切っていいぞ~」と言って
豹
お?生きてるとは珍しい。普通今のじゃ全員逝くんだけどなぁ・・・。挨拶にしては過激だよなお前。君将来わいせつしそうだね、特に男子に。(起き上がって相手に仲良くしてくれと言われては「・・・しかたないな・・・分かった。」と言って
豹
むにー...(何を思ったのか、急に相手の頬を、痛くない程度に抓りだし、本人は喜んでいる様子で。「あ、離れてくれた」喜ぶべき所なのだが、どうしても喜びきれず、寧ろしゅんとしていて。「こういう人を雑食って言うのか」なるほど、となにやらメモを取っていて。「ん、あぁ....そうかー?」自分の性格が、よく分かっていないのだが、やはり褒められたされると、嬉しいわけで。「ていうか、眠いのか?」何度も欠伸をする相手を見ては、クスッと笑ってしまい。「お、おー?」拳を上にあげて、乗ってみたり「...って本当に行くのか?」さすがにお金もかかるし、嘘だろうと思い
裕也
あ、そう?...じゃあこれから言わない←(キョトンとしては、ニコッとしながら頷き。「犯罪者じゃねぇよ、残念ながら」どこも残念ではないのだが、何故かそう言い。「やった...」それだけ呟くと、早速切りはじめて
>椎名
えー、結婚できんのに、お前となら。(小さく溜め息を吐き出せば相手を離して、ぐぐーと大きく欠伸。ああもう本当可愛いわこのこ!なんなのー!ぎゅっぎゅ!「えー、他の子には挨拶としてしてるけど、君のはちょーっと意味が違うんだよまいはにー。」ぎゅっぎゅ!相手を抱きしめては、頭を撫で撫で。「ああもう!録音しとけば良かったのに-..ぜってーもう聞けねぇよなあれ」ふと小さく呟くと相手を見つめて、額にちゅ。頬に柔らかい感覚が振ってくると、ぱちぱちと目をまばたかせて、ぽけー……あれ、なんだろさっきの感覚、ぽけー…)
>ゆーや
おおまじか、やったー、初めてなんだよな俺。(ごろん、と床に寝転がっては、んでも流石にきつかったかもー、お腹さすさす。「大丈夫ですよー、一応女の子にも興味あるんで、猥褻は..しないと思います。」ふと続けた言葉に、にへらー、と微笑むと相手を見上げて、宜しくお願いします、とか続けて、ぽけー。)
>大劬さん
年齢的にアウトでしょ、結婚とかはまだ分かんないけど、付き合うのは...良いけど?、( 先程からやられっぱなしの為少しでも仕返しをしてやろう、なんて子供っぽい考えを思い付いてはくす、と口許緩めて。 「ふ-ん、そっか。」 と、全く信じていない様子で笑顔を見せれば大人しく撫で受けるもびく、と肩を揺らし。 「...ぶぁ-か、」 とか言えば少しだけ反応を示す相手。 考え抜いた末投げやりになりながらも相手と唇重ねて。)
………ねみっ(ボソッともらしてはガシガシと乱暴に頭を掻き。いかにも不機嫌そうな表情をしたまま携帯の電源をいれ。さらに不機嫌になれば舌打ちをして、携帯を充電し始め)
>日永
んー、?どしたー?(頬に柔らかい感触、なんだキスされたーとか思ってネェからなコンチクショウ!しゅーんとしている彼を見ては、え?何?僕っち期待しちゃうよ?そういう意味かぁああっ!むぎゅー!「もう一生離さないよ、まいは」はい、強制しゅーりょー!お前はいっぺんだまっとけ!「あーでも、女の子は友達感覚で終わるかも、俺は男の子らぶダカラネェ、」ウームウーム!俺は男の子しか愛せない!特にツンデレと甘えん坊は正義!なにもうあれ天使くんかよレベルですよ、まったく。「眠い、ねもい」とかよくわからーない事を続けておててぎゅー!可愛いなあこのこ、天使だわ襲いたくなっちゃうわいやん。「行くぜー、金なら貯めてるからへいき!」ぐっと!さあいこうか!君となら地の果てどこまで(強制終了)。
>椎名
じゃあ付き合うか、一生大事にしてやるぜ、というかもう結婚するか、(どんなに軽いんだよ、とか攻めちゃだめよ!これは俺なりのすきんしっぷ!そして周りから見たらせ、くは、ら!別に価値観が違うだけさぁ!きにしないもんね、ふふん。俺のハートはコンクリート製だからな!並みの手では割れないよべいry。「ほんとーだってばー、なんなら証明する為に大人のキスしてやろうかー?」頬にちゅ!相手をむぎゅーと抱きしめては、頭ぽふぽふ。「…ヤベェわ、本当にまじヤベェわ。」相手に頬にちゅ、そしてむぎゅー!ああもう可愛いよ!なんなのこのこ!ツンデレの中の極みだよ!ほんとにry。「…………」どうやら起きていたさなかに、ちゅーされてしまった。いやそれはもう残念なんて物じゃなくて、幸福!なんなのこのry、もう幾らでもちゅーしてやるよ!離したくなくなるわ、ほんと。)
豹
いや、なんか触りたくなっただけ(得に理由はないようで、ただひたすら楽しんでは、相手の頬を引っ張ったり、パッと離してまた摘んでみたりと。また抱き着かれては、一瞬ピクリとするも、嬉しそうに「ぎゅー...」と静かめに声に出しながら、抱き着いて。「そっかー、でも尊敬するよ」堂々と言える相手に、尊敬の眼差し向けては、ニコリと微笑んで。「ねもいとか、可愛い」相手の発言に耳を傾け、やっぱり眠いのか、と納得しては、言葉の感想を述べ、繋がれた手とは、逆の手を伸ばして、頭を撫で始め。「んー、まぁ俺もちゃんと金払うけどさ」念のためにそう伝え、結局アメリカなのだろうか...なんて一人、思考回路を巡らせつつも、楽しみだなぁ、と行く気満々で
>大劬さん
え、否、其処は断るところでしょ。 馬鹿だね、ほんとに大馬鹿。( 相手の言葉を訊けばにへ、と頬を緩め乍くすくすと笑いだして。 本当に相手は予想外の発言をする変態馬鹿だ。 しかし、彼と話していると楽しいのも事実な様で。 「し...しなくて良い!!」 なんて、口許を両手で覆っては首をぶんぶん、と左右に揺らし。 「ヤ...ヤバい?、何の話?」 不思議そうにこてん、と首を傾げれば再び抱き締められる体を必死にもがくもののもういっか、なんて諦めては相手に身を任せ。 勇気を出したのにも関わらず先程と全く様子の変わらない相手を見ては小さく溜め息を洩らし乍立ち上がり、踏んでやろうかと。 )
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