日永 聡 2013-07-04 18:16:10 |
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やっぱりだよなぁー..、(うーんとか続けては、どうせならどうやらかっこいい!とか言われたかったのに、ま、それはまた今度お願いしようかな、うふふ、というかかっこいい!とか言われたら俺発情期になっちゃ(以下略。)「赤くねーよ!俺はいたって平気だっつーの、!」ぷい、と顔を逸らせば相手を抱きしめて、頬にちゅ、「え、まじで!?いやいや、俺の場合は付き合わなくても甘えていいんだぜ、というかもう夜も隣までに行ける自信あるよ俺。」やっぱり何か後ろめたいのか相手に続けて、手フリフリ…嗚呼、どうしよう、ほんとまじ天使だわ。「あーそか、んならあれだ、外国なら確か挙げれた筈。」とか続けてアメリカを地図帳から指差しては、ニヤニヤァ、可愛いわ、天使だわ、もうまじで好きだ(以下略)テイウカそろそろ自重しようか、お前なんなの、襲う気なの。)
日永さん
(/了解です!)
・・・今日も平和であると願いたいなぁ・・・(自分の部屋から出て「最近ツッコミが少ないし、別に平和だよな。」と付け足して
豹
ん、あぁ....(微妙な返事が返ってくれば、こちらも微妙に返し、まぁ会ったばっかだし分かんねぇよな、それは仕方ないと考え。「赤い...って!お前はどんだけするんだよ...」頬にまたされれば、動揺しつつも、俺が慣れればいいことなんだ!と自分に言い聞かせ。「え?いいのか...?」静かに喜びを表し「んじゃ、甘える...」ぎゅーち抱きしめては「夜..?あぁ、夜...」理解している様な、していない様な反応を見せ、一緒におねんねしましょー、って事だろうと、一人納得して。「そうなのか!...知らなかった」驚いては大きめの声を出して、地図帳をマジマジと見つめて、へぇーと呟き
お、新しいヤツかよ。(ジラーリィと目を見ると、何か普通の男子、まあ男には変わらないか、うん。じい、と相手を見つめて、へらり、と微笑む。「俺、おおつか、ひょうって言うんだー、宜しくな青年!」ふ、と微笑むと、がしい、と肩を掴んで挨拶代わりに頬にきす、ちゅ、ぎゅーと抱きしめては、「あ、ヤベェ、かわいいわ、なんか、こうキュンッてくるわ、なんなの君、」眩しい!とでも言いたげに相手を見ると、ニヘラヘラ、気持ち悪い、いっぺんお前は消えてしま …)
裕也
あー、これなんか良いな...(廊下に佇んでは雑誌を見ていて。部屋から出てきた相手に気付き「あ、おじゃましてまーす」と声を掛け
>日永。
.....。(彼をじいと見つめて、何も口は開かない。じいと見つめて数秒、相手をぎゅーと抱きしめて、頭撫で撫で気持ち悪いよ、お前なんなんだよ、というか暑いな、なんなの今日真夏日?アイス食いテェわ、イチゴを全力で推すぜ、イチゴは正義!それと同時に美少年も正義!というか俺、美少年がいたらご飯何杯でもいけるよ、ぜんぜん、いやこれまじほんと。「おうおうー!ヤベェは可愛いわ、襲っていい?というか襲っていいよね、コレ。」カミサマ拷問ですか、そうか、これから先にもまだまだ試練はあるのね!俺はなら我慢する……っく、だってだって、今襲ったら後での楽しみが…ゲフンゲフン、「よし、ならベッドに、」そう続けては、言葉を止めて相手をぎゅー、可愛いわ、本当に襲いたいくらいに。うはは、「そそ、外国は異性としかー、とかかしこまってネェンだ。流石だよな、オバマ。」オバマが美少年だったら絶対に好きになってたのに、流石に俺も白髪おっさんは無理だわ、ウンウンウン……)
(/ わああ、ちょっと寝ちゃってました...orz )
>大劬さん
お...お兄さんキラー?、何其れ、( こてん、と首を傾げては不思議そうな表情を洩らし乍 「だから結婚って...まあ良いや、何言っても無駄だし。」 なんて呆れ気味に溜め息を零して。 相手に近寄り深く息を吐き出せば、 「ひょ...ひょう、で良いんだろ?、言ったんだから早く退けよな。」 なんて頬真っ赤に染め視線を逸らしながらも言ってみて。 )
豹
...んー、何がしたいんだ?(見つめられた後に、抱きしめられれば、どうしたいのだろう、と疑問に思ったりしては、首を傾げて。「男に可愛いって...流行ってんのか?それ」と苦笑い浮かべながらも、最近よく聞くなーなんて思い、でも褒め言葉なのだろうと、解釈すれば「あ、ありがとな?」なんてお礼を言っては、顔を埋め。「俺ベッドじゃないんだよなー」何を急に言い出すかと思えば、自分はいつも布団らしく、「やっぱ皆ベッドなんかな~」などと噛み合っていないような、言葉を返し、微妙に悩んでいるようで。「さすがオバマさん!..尊敬するわ」ニヘラと相手を見ながら、頬を緩ませて
>椎名
お兄さんを殺すぐらいのキュンキュンを味わえさせるヤツだよ襲っていいですか、無防備だな、というか襲っていいですか、(語尾に何か聞き慣れない言葉を続けては、相手を見つめて、額、頬、目元にちゅー、やっとどうやらカミサマは俺に幸せをくれるようだ…っふ、結婚しちゃおう!そして二人で愛しあおう!愛してるよ、まいはにー、ちゅーう、「結婚しちゃおうぜ!愛してるぜまいはにー、」ちゅっちゅ!、相手にキスをし続けては、ぎゅー、強く引き寄せて、首筋ペロォリ、「うん、良く出来ました。」とか続けて、笑みを浮かべつつもまだ離さない、離さないよ。そのまま相手を見つめては、なにこれ、見た目的にアウトーッでしょ、なにこの審判ゲフンゲフン。)
>大劬さん
其れは眼科行った方が良いと思うけど。 え、襲うって何を?、 意味分かんないんだけど。( 冷めた視線を相手に送れば唐突にされた行為に驚きを隠しきれない様子。 かああ、と頬を真っ赤に染めては 「本当に変態だな!、誰にでもこんな事すんな、馬鹿!!、」 なんて必死に言い訊かせ乍む-っ、と頬を膨らませて。 解放する気が全く無い様子の相手に、 「...何、今僕すっごい不機嫌だから。」 なんてぐいぐいと相手を押してみたり。 )
>日永。
うふふー、ヤベェわ、まじで。(相手を見つめて可愛いとか続けては、頬にちゅ、何このこ、天使だよ。襲っていいよね、というか襲いたいよ。なんなの拷問なのか、やっぱり神様は昨日の事を根に持ってるのか!しつこいなあ、神様が美少年ならキスで許してよ、お爺さんなら、あ、ごめん何もあげられネェわ。無理だわ、というか何、本体が死んでるよ、暑さでパンクしてるよ、クーラー何故壊れたんだぁああああ、とか叫びだしたよやだもう本当、この本体どうにかしてよ、一回消えてよ。「流行ってるんじゃなくてー、おれにしたら、口癖みたいな。可愛いわ、ほんと。」多分彼は、無垢なんだ?うなあ、どこかの誰かさんとは大違いだ、大違い。え、何か呼んだ?とか反応した人達はみんな変態だよ!すみません黙っときます。相手のこ言葉にハードだな……お前とか続けては、いやいや布団とか、ほんと上級者だな、イヤイヤイヤ……ry。もう日本の政府全員オバマでいいよ、ていうかオバマになれよ、くそう。何が橋本とか、石原とか?ウゼェよ、消えてくれたっていいんだよ!俺は全力でオバマを推すぜ、愛してるもん、オバマが美少年ならろ「だよなー、分かるわ、それ。」とか続けて彼をぎゅー、よし新婚旅行の先はアメリカだ!そして其処で結婚式を…)
>椎名。
え?眼科?いや、俺正常だけどなあ、うんうん。え、勿論君、(兎に角彼の言葉は強制しゅうりょー!聞かないでやってくれ、聞いてはだめだよ青年!道端の公園とかにいて、お母さんから見ちゃ駄目よ、とかいう注意を受けている人みたいな…ああもう!なんかロルがうまいことできねぇよ、くそが。「変態なのは認めるけど、君だけにしかしてないよ?さっきのは」コクコクと頷いて、相手をぎゅー、好きだよー、とか続ける彼はきっと変態だというかもう変態という域を超えてるよ、お前はどんなヤツになりたいんだよ、お前は。「………………………………」、ボテーン、と倒れて、床に突っ伏す。嗚呼倒れた。やばいやばい、眠い。熱とかいう問題じゃなくて眠い…アレ、さっきまで何してたんだろう、俺。良く分からないけど天使が舞い降りてきたよ…パトラッシュ。ああもう、俺しんじゃうのかな、ちーん……)
豹さん
ん、君は誰?(じーっと見られればそんなに自分の格好が不思議かと服装を見始めて、相手からの自己紹介を聞き、自分も「俺の名前は、祐也。麻木祐也。よろしく。」と少し笑って。
肩を掴まれればビクッとして、頬にキスされて抱きしめられれば徐々に怒りの力が拳に溜まって行き「なんなの君の前に君がやったことをなんなのってききたいねェ・・・」と掴まれた肩の手を振りほどいて壁に押し付けて言い← /祐也さんの腹パンが!!!すぐ飛ぶ!?←)
日永さん
ん・・・?(声が聞こえる方を向いては相手が居て。「おじゃましてます」と言われれば、「まず君誰なの?」と聞いて←
豹
えっと...何が?(ヤバいなどと急に言われても、ひたすら?マークしか出てこなく。慣れろ...!慣れるんだ自分!と言い聞かせようとするも、やはり固まってしまうわけで、ダメだ俺、なんて一人落ち込んだりして。「口癖...つまり皆に言ってるって事かぁ~...すげぇな、それ」引いたり、怒ったりするわけでなく、尊敬しているような眼差しを向け、「あ、一応言っとく...俺に可愛い要素ないからな」と人差し指立てては言い張り。「ハードって...ただ俺は寝るときの話を...」困ったように説明し始めては、先程言った言葉で、何かに気付いたのか「そ、そういう意味で言ったんじゃないぞ!!?」と慌てたように、身振り手振りをつけ。「ん、つか新婚旅行...?」誰か相手がいるのだろうか、と思えば「いってらっしゃーい」抱き着かれながらも、手を軽く振って、旅行いいなーとか呟いて
裕也
俺は...泥棒...じゃなくて「日永 聡」よろしく(軽くお辞儀をすれば、また雑誌を読みはじめ、「これよくない?」なんて相手に見せたりして
>大劬さん
絶対に異常だね、もし正常だったら結婚してあげても良いy...やっぱり止めとこ。( 何故かゾクッ、と鳥肌が立てば己の体を擦り頭上に疑問符を浮かべて。 相手の言葉にますます意味が分からない様子で首を傾げては 「もう良いや、変態。」 なんて罵ってみたり。 相手の次の言葉を耳にしては一瞬きょとん、とするものの先程以上に頬赤らめ 「そ...か、ふぅん...って、別に意識とかしてないから!!、」 と言葉を紡ぐも最終的に自分で墓穴を掘る結果。 穴があったら入りたい衝動に駆られるもなんとか足を踏ん張っては唐突に倒れる相手。 「Σ...え?、どうしたの? えっと...キツかったかな、 お-い。 」 と相手の生存確認をしつつこつん、と額を合わせ其の瞳は若干潤んでいる様にも見えたり。 )
日永
えっ、泥棒?・・・じゃないのかい・・・(お辞儀されれば此方も「俺は麻木祐也。」よろしく。と言ってお辞儀して。 こちらに質問をされれば「似合うと思うよ。 その本持ってってもいいが。」と言って
>祐也
お邪魔してますー、(んー、と小さい背伸びをしては、相手を見つめて、急に壁に押し付けられても決して取り乱すことはなく、にまにま、と頬を緩めては、「おお、初めてのスキンシップがハードだな。」ふふ、と頬を緩めて、あ、因みに俺はどんなスキンシップでもいいのよ、たって男の子大好きだから、というか案外可愛い顔してるじゃん、うーん、いいかも。というか、俺がもう本当に消えて欲しい、この状況、本体があわあわしているよ全く。)
>日永
んーん、なんもないよ、俺のは、な、し。(くす、と頬を緩めて相手を見つめては、可愛いとか続けてむぎゅー、暑いのにはんかむさくるしいわこの男、スキスキスキ…そんなに好きを連呼するなら他でしとけや、こら。ぎゅー!「男の子はみんなかわいいからねえ、ちなみにツンデレとか君みたいなの好き」とか続けて、イヤイヤイヤ…お前の好みなんか聞いてねぇよ、そして一辺消えてしまえ、このやろう。スゲェわ、やっぱ今時の青年は違うわ…俺、ベットしか無理だよ、いや、まあ、日本だったら布団なのか。まあ、俺は動きが洋風だから大丈夫だ、ぐっ!相手のことばにぽかーん、口を開けては、いやなんなのこの天然娘。かわいいよ、かわいすぎるよ、「もちろんお前とー、なんて思ってたとか言わねぇもんねっ!」よくわからないツンデレだよ、きもいよ、いっぺん死んでこい★すみません自重します(四回目)
裕也
おー、よろしく...(挨拶を返されれば、そう言い。「え...本当か!?」似合うと言われ、とても嬉しそうにして。「いや、ここだけ切り取る」とどこからかハサミを取りだし、雑誌を切ろうとして
豹さん
いらっしゃい、タヒね←(取り乱さない相手に怒りのあまり、中指を突き立てては右手を腹パンの構えに変えて。頬を緩めた相手を見て「俺より地獄の世界にもっといいやつはいるよ。逝ってきてね☆」と言っては腹パンを相手に喰らわせて。← /祐也の腹パン・・・想像したらお腹痛い←)
日永
よろしく。(嬉しそうにしている相手に「本当だぞー?」と少し微笑んで。 「ここだけ切り取る」と言ってどこからかハサミを取り出して「どこからハサミだしてんだよ←」と少しツッコミを入れて。
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