( 蹄 奩 ) ..っく、...っはは、!! (くすくす、と笑みを浮かべていたけれど、笑いが耐えられない。ふ、と頬を緩めつつ、笑い過ぎた所為か溢れる涙を拭いつつ、「結婚式の挨拶か、ま、宛ら俺はお前が卒業したら、もらうつもりだが。」彼女をゆっくりと引き寄せて、ちゅ、と頬に口付けた。) 一緒に、幸せになろうな。 ( 腐らないですってば← ((