( 一 享也 ) 月菜、寂しがってた。遊びに行っている暇があるなら、行ってあげなさい。(ふう、と小さく溜め息を吐き出して、相手を見つめる。その暗黒微笑は相変わらず消さないままで、相手ににこり、と微笑みかけた。これでもし、口答えするなら、御飯は抜きかな、ふふ。俺はいつまでもあいつの味方だ。何かあいつにしたら、俺はきっと許さない。) ( 笑えるました、うひひ、って((((。.............. (((