回覧有難う御座いますー!、
では説明始めます、←
【Store】
―・・・10年前、1匹の狐が逃げ出した。 逃げ惑う内に狐は自らが何者だったのかを忘れ、たった1つ残ったモノは...“好奇心”だと言う。 ...そして、運命の歯車は狂いだす。 そんな世界にボーカロイドとカゲプロメンバーが迷い込んだ!?、
【ルール】
・1日1回の“狐”からの御願いに従う事。
・従えなければお仕置き、←
・オリジナルは途中でシャットダウンする可能性有。
・ロル15文字~
・あくまで終焉世界にループした感じ。
・恋愛3L有りだが行き過ぎない様に。
・1週間無断で来なければキャラリセ。
>1名簿書くんでレス禁です!、
コメントを投稿する
モモちゃん
えーあんなにラブラブだったのにですか?(あんなにラブラブだったのにと思ったことを言い
ヒヨリちゃん
うーん、そうだったのかな?(苦笑して、「入りずらいよね?」と謝りを付け足し
モモちゃん
いえいえ、何かああいう関係って羨ましいです(ああいうのに一度は憧れると付けたし
ヒヨリちゃん
え、好きな人いないの?(少しワクワクして尋ねて
モモちゃん
え、好きな人ですか?
あんまりわかんないんですよね、コノハさんか…(コノハさんと言おうとしたら無意識でかと付けてしまい
ヒヨリちゃん
ん?か、誰?(あとの言葉に耳を傾けて
モモちゃん
へ?私そんな事言ってました?(自分でも気付いてなくてもう一人居るという事も気付いて無く
モモちゃん
そうですか、自分でも気づかなかったです(苦笑いしながら何で言ったんだろと考え
ヒヨリちゃん
もう一人候補がいるとか?(考え相手に自分の考えを述べ
モモちゃん
誰でしょう?(首を傾げながら内心はヒビヤとかと考えては首を横に振り
ヒヨリちゃん
んー、まあ頑張ってね!(相手を応援して
モモちゃん
うーはい///(何と無くヒビヤに確信してコノハさんの方が良いと自分に言い聞かせている途中で
ヒヨリちゃん
えーと、どうした?(相手の様子に首傾け、
モモちゃん
うー、え⁉あ、いや何でもありません///(結構顔を赤くしながら少し嘘を付き
ヒヨリちゃん
そ、そっか(相手の様子に苦笑を浮かべ、撫でて相手を察し。
モモちゃん
そ、そうですよ///(撫でられて少し嬉しくて
ヒヨリちゃん
ヒビヤくんの事好きなんでしょ?(クスクス笑い自分の答えを相手に述べ