主。 2013-07-01 18:13:08 |
通報 |
モモちゃん
まぁ、ただの冗談だよ、僕にモモちゃんを襲う勇気は無いし、でも誘ってたのは本当だよ(ニヤッと笑いながら相手から少し離れて
カノさん
嫌ですけど…カノさんと一緒になら怒られてもいいです!(相手に自分から抱きつき
(/落ちます、明日の朝返したら夜は恐らく、嫌。絶対これません!では!)
(/絡み分です)
うーん(昨日のモモちゃんとの会話を思い出して多分自分はヒビヤが好きなんだろうけど「でも、ヒビヤ何て」といつの間にか声に出して考えていて
ヒヨリ>>
あはは、有難う!…んーそうだけど?(御礼をした後に、相手から突然来た質問に誰から聞いたんだろう等と思いながら答えて。次の相手の言葉には「えー?そうかな…?」と首を傾げながら答えては、自分の褒め言葉にはあまり興味を示してくれなかったのかな、と思い次の作戦を考え始めて。)
モモ>>
や、やだよー!教えない!(相手が必死に聞いてくるも、強がりながら教えず。やはりイニシャルぐらいは…等と考えながら。次の相手の言葉には「う、うん…!」と相手からの応援の言葉に相槌を打って。相手が先程まで自分の頭を撫でていた手を離したので、少し顔を上げるも目線は合わせず)
ヒヨリ>>
あ、会いたかったから…(と自分でも恥ずかしいの言葉を述べると、俯きながら顔を赤らめて。次の相手も言葉には「ふーん…」と相手の言葉に相槌を打っては、頷いて。相手の顔を覗き込むと焦っているようだったので、どうしたんだろう、等と思いながら見て)
ヒヨリ>>
ご、ごめん…!(と相手からの何時もの毒舌を受けると、反射的に謝って。相手の顔を見ると赤くなっていたので「どうしたんだろう?」等と思わず首を傾げながら考え始めて。次に自分が相手の顔を覗き込んだからか相手が驚いているので「?」と頭上に浮かべるような顔で)
>ヒビヤ
謝らなくて良いのに(ボソッと呟き「な、何でも無いそういえばヒビヤって好きな子居るの?」顔を背けて一番聞きたかった事を聞き「な、何よ」相手が分からなさそうな顔をしているので聞き
ヒヨリ>>
え、あ、ごめん!(と相手から謝らなくていいと言われたのに、思わず謝ってしまって。次の相手の言葉には「んー?居るよ!秘密だけど」と無邪気に笑うと「えへへ」と言って。次の会話には「何でもないよ?」とキョトンとした顔をして見せては、上記の言葉を述べて。)
>ヒビヤ
だから謝るなって男でしょ(くいっと相手の頭を押して「まぁ、そうだよね」少し残念そうな顔をして誰だろうと考え「あっそ」昨日の会話を出来るだけ意識するなするなと考えると余計意識してしまい
ヒヨリ>>
わっ…!?わかったよ!(相手の行動に少し驚くも、しっかり相槌を打って。次の相手からの言葉には「うん!」とニコニコしながら返事して。次の会話には「…?」と相手が何かを考え始めたので、何を考えているんだろう等と思いながら、相手の顔を覗き込んで、「あ、ズバリ…僕が好きなんd((」何て言える訳もなく)
>ヒビヤ
分かったなら良いの(勝ち誇ったような表情で言い「ひゃっ」相手の事を考えていて我に帰ると相手の顔が真ん前に合ったのでいつもは絶対出さない声が出て
ヒヨリ>>
う、うん!解ったよヒヨリ…!(相手が勝ち誇ったような顔をしているので、思わず笑顔になって。次に相手が、いつも出さないような声を出したので「え…っ!?ど、どうしたの!?」と此方も焦った様子で返事をして。くそっ。いつも録音機を持っていればよかった。)
>ヒビヤ
分かったなら良い(えへへとあまり見せない笑顔を見せて「っ///な、何でも無い///」意識しすぎて恥ずかしくなったので俯き
ヒヨリ>>
うん!(と相槌を打ったあとに、相手が笑顔を見せたので、此方も笑顔になって。次の相手の言葉には「…ん。そっか…」と少し心配そうに顔を覗き込んで、相手の顔が赤いことに気づき。反射的に相手の額に自分の手を置いて、熱がないか測り始めて。)
ヒヨリ>>
熱くは無いか…っ…わっ!?(相手が先程と同じような声を出すので、思わず吃驚してしまい「ど、どうしたのさ…?」と相手が何時もより変なので不思議そうに相手の顔を覗いては、首を傾げながら、頭上に「?」のマークを浮かべて)
ヒヨリ>>
えと…そっか…?(今日は本当に変だな、等と思いながら相手を見ていると、相手がムカついたようなので「ご、ごめんね…?」と取り敢えず謝っておいて。相手が赤面で俯き始めたので「熱じゃない…じゃあ何だろ…」等と考えながら)
>ヒビヤ
そ、そうよ///(ヒビヤは好きじゃない違うはずだけどなど考えてると「ヒビヤの事やっぱり好きなのかなぁ」と小さい声でだが呟いてしまい
ヒヨリ>>
解った…!熱じゃなくてよかったよ(と笑いながら上記の言葉を述べて。相手が何か呟き始めたので「…?」と首を傾げながら、相手の顔を覗き込んで。「ヒヨリってコノハが大好きだったな…」等と思いながらコノハの顔を思い浮かべ。本当に憎い。うん。)
>ヒビヤ
言っとくけどあんたのせいだからね///(安心している相手に向かって言いながら「お願いだから本当に覗くのやめて///」顔を隠し
ヒヨリ>>
よ、よく解んないけど僕のせいなの…!?(自分のせいだと解ると、すぐに頭を下げて謝って。次の相手の言葉には「あ、ごめん…!」と相手を覗くのをやめて。このままでは、また相手の顔を覗いてしまうと思いながら相手に背を向けてから「こ、これでいい…のかな?」と呟いて)
>ヒビヤ
いや、あんたのせいっちゃせいだけどその///(あまり見せないモジモジしながら言い「ま、それで良いわよ////」相手が背中を向けて居るのでため息をつきながら顔を真っ赤にして
ヒヨリ>>
んー?何か今日は様子おかしいね(と思っていたことを口に出してみて。後ろを見ながら言っていたので相手の表情は見ることが出来ず。次の相手の言葉には「よし…!これで行くね…!」と相手からのお許しが出たので、ガッツポーズをしながら上記の言葉を述べ)
(/すみません!今日は此処辺で落ちますね!)
>ヒビヤ
し、仕方無いでしょ⁉///(自分でも意味が分からない事を言い「うん、そうして///」この顔ばれたら絶対からかわれると確信して
(/分かりましたお相手感謝です)
ヒヨリ>>
仕方無いの…!?何が!?(相手が混乱しているようで、よく解らない言葉を発してきたので思わず対抗してしまって。次の相手の言葉には「わ、わかった!」と先程と変わらないポーズをすると、絶対に後ろ見ないぞ、等と言わんばかり目を瞑り始めて。一体ヒヨリは何を考えているんだろう。)
(/合宿から帰ってみたら、(ニヤニヤ←あ、返しです!
カノさん
わわっ//(相手のいつもと違う抱きしめ方に少し驚き赤くなり。
ヒビヤくん
えー、お願い!(相手の手を握り「協力するからさ!」と付け足し。相手が見上げていたのを見つけ「何?撫でて欲しいの?」とニヤニヤして
カノさん
言いたくないです(頭を相手にスリスリして、顔を隠し
(/はいw、いやー今日帰ってきて見た瞬間驚きましたよwあ、少し落ちます
モモちゃん
えー、まぁ知ってるから良いや(多分と言う事を言って頭を撫でて
(/いやーヒヨリちゃんも積極的だよね〜wwwこちらも飯落ちしてました
(/…チラッ、←)
ヒヨリ>>
へっ…!?嫌ならいいって!!、(相手が‘教えてあげる‘と言ってきたので、少し焦りながら上記の言葉を述べては苦笑をして。でも一応振り向いて。「これから何が始まるんだろう…、」と殴られたりするのかな等とネガティブなことを考えては相手を見つめて。)
モモ>>
相手の…苗字のイニシャル「A」…、(と相手が必死に聞いてくるので、嫌々答えながら上を見上げて。次の相手の言葉には「…っ!?ち、違うし…!」と必死で否定するも、本当は其処まで嫌ではなかった等と余計なことを考えながら、相手と目線を逸らして顔を赤くし)
ヒヨリ>>
は…っ!?、コノハじゃ無かったの…!?(「多分」という言葉はあまり気にせず、相手が自分の事を好きと言ってきたので吃驚しながら上記の言葉を述べて。その後に相手の顔を覗き込んでみると赤く染まっていたので「えっ…あ…、」と少し気まずそうに不自然に笑い)
>ヒビヤ
うん、そうだったんだけどさぁその////(俯きながらボソボソと言い「あ、あんたはどうなのよ」顔を真っ赤にしながら相手の返事を待ち
ヒヨリ>>
急に何なのさ…(毎日の毒舌を考えると少し引いてしまって。後ろを向いてしまっているので相手の表情は解らないが、多分まだ赤面何だろうな…等と考えて。次の相手の言葉には「…好き…だけど」と頬を掻きながら言ってみては、ニコッと笑って)
ヒヨリ>>
まぁ、いいや…!、(とニコッと笑いながら上記の言葉を述べては、頭を掻いて。次の相手の言葉には「えへへ…!、」と笑った後に、「 こんな僕でいいの…? 」等と素朴な疑問をぶつけてみては、こてんと首を傾げてみせて、キョトンとした顔をして。)
>ヒビヤ
あんたねぇ、もし嫌ならこんな恥ずかしい思いまでして告白何かすると思う?(いつものテンションに戻り相手のおでこを弱気で、コツンと小突き
ヒヨリ>>
しない…ですよね、ハイ。(と苦笑いをしながら相手の質問らしきものに答えては、一人で頷いて。次に相手が自分の額をデコピンしてきたので「 って… 」と声を漏らしながら、「 あはは…、 」と笑いながら相手の顔を覗き込んでみると、何時もの真顔だったので、やっぱり…かな。等と思いながら次の相手の言葉を待ち)
ヒヨリ>>
そう…だよね。(苦笑いをし続けながら、上記のように返答して。次の相手の言葉には「ええっ…!?そ、それは…まだ…早いって…!、」と少し拒否るように答えながら、手を前に出して。「まだ…心の準備ができてないっていうか…その…ね?、」とよく分からないような事を付け足して)
カノ>>
…!!!!?(相手を見つけると吃驚した様子で「 い、い、いつから!?最初?! 」と焦ったようで何回も「 いつから見た?! 」という言葉を繰り返しては、このままではバカにされる…等と思い)
ヒヨリ>>
デスヨネ、ハイ、ワカッテマスヨ(と少し残念そうに苦笑いして上記のように述べて、次の相手の言葉には「 そ、そうだよ…!! 」と必死に説得した結果相手が納得してくれたようで、ホッとしたように溜息をつくと、ニコッと笑って見せて)
(/タイミングスキルが無いですね、知ってます←
ヒビヤくん
ほへー…でも何で保留にするの?(相手の好きな人を理解し、相手の行動に疑問を持ち。「まあ、これからは撫でないほうがいいのかな?」と苦笑してオデコをツンっとつついて
カノさん
じゃあ言わないでくださいよ、恥ずかしい…//(顔をそらし、撫でを受けて
カノさん
い、いつから居て///(顔を真っ赤にして相手に質問して
>ヒビヤ
すごい片言ね(少し引きぎみに言い「う、うん分かったわよ」相手の笑顔を見てこちらも笑顔になり
(/同じく落ちます)
モモちゃん
分かったって(ははは、信用できないように笑いながら
(/モモちゃん(本体)を呼ぼうとして一度入ったんですよカノは背景に欺いてたって言う設定が出来ますからww
モモちゃん
そう言う所が僕好きなんだよなぁ〜そういえばさDキス一回だけやった事あるよね(何かを企んでるような顔をして相手に言い
(/も、盛り上がってますねぇ!、←)
モモ>>
その…まだ早いかなと思って…。(相手の質問に回答をしながら、苦笑いで頭を掻いて。次の相手の言葉には「 えっ…?!な、撫でてもいいんだよ? 」等と相手の言葉に反論をするかのように言っては、「 でも、おばさんも彼氏居んのに…僕なんかと話していいの? 」と素朴な疑問を相手に問い掛けながら、こてんと首を傾げて。)
ヒヨリ>>
べ…っつに…片言じゃなかったと思うけどなぁ!(と少々不自然そうに苦笑いをしては上記の言葉を言って。次の相手の言葉には「 なら良かった! 」とニコッとしながら言った後に「 そ、そういえば…これ…っ! 」とあの時、相手が公園に落としていた紙袋に入った‘髪留め用のゴムバンド‘を差し出しては、話題を作ろうとし(3巻の奴、←))
>ヒビヤ
すっごい片言だったわよ(はぁと呆れたようにため息を付き「あれ?あ、本当に無いやありがとうね〜」差し出された髪留め用のゴムバンドを取り礼を言い
ヒヨリ>>
ええっ…!?そうだったかな~…(目線を逸らしながら苦笑いをして。相手が溜息をついて来たので「 …?! 」と何故か反応してしまって。次の相手の言葉には「 ん…?いやいや、お礼なんていいって!吽のおばさんと見つけたから 」と言ったあとにニコッと笑って。)
>ヒビヤ
そうだったわよ(相手が苦笑いしてたのでこちらも苦笑いして「何に反応してんのよ」デコピンして「吽のおばさん?」モモちゃんの事とは全くきずかず
(/返しまーす
ヒビヤ君
早いとかあるの?(くすくす笑って。「だってさー、好きな人に撫でられる方がいいでしょ?」と頭をかいて述べ、「話したいから話してるんですけどー」と微笑み。
トピック検索 |