暁 2013-06-29 12:21:02 |
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銀次
うん、いっぱいありがとう!(にこっと笑うと、「またねっ」と笑顔で小さく手を振って
(/此方こそありがとうございました!!
おやすみなさい^^)
………、(銀次が帰ったあと、しょっぱいものと甘いものが置いてあるテーブルを見比べ、取り敢えずしょっぱいポテトから食べ進めて
(今夜はとても蒸し暑い。暑いのは嫌いだ。ふさふさの尻尾も下着やズボンでは隠しているものの、熱がこもって仕方が無い。邪魔以外のなにものでもないじゃないか。そんな事を思いつつ、自宅の外へと足を向ける。すると、夜風が思いのほかに心地良く、どんどんと足を進めていつもの木の傍へ。
悪くない。
(そうポツリと言えば、腰を降ろして木に寄りかかり、月明かりに照らされる景色をただただ眺めて。
(/誰かいらっしゃいましたら宜しくお願いしますノシ
宮村>
ッ!!!…何やってるの。
(突然頭上から大きな物体が落ちてきたことで肩をビクリと大きく揺らす。よくよく見てみると見知った彼で、思わず呆然というか呆れ顔で声を掛けてしまう。
(/有難う御座いますーっ^^!!)
宮村>
…こんばんわ。
(いや、落ちたのは見れば分かるんだよと、内心呟きながらも笑顔で挨拶されれば、小さな溜息をつきながらも呆れ笑を浮かべながら挨拶を返す。
宮村>
またって事は前にもあったんだね、
(砂を払う相手を見ながら首を傾げつつ尋ねて、「気を付けないと怪我するよ」と瞳を細めて
宮村>
下り方が分からないのに登るとか、変わってるね。
(相手の答えにフフッと口元に手をあてながら小さく笑えば「そうだよ、事後では遅いんだから。」と。
宮村>
…まぁ、分からない事もないけどね。
(動機は分かるが、と理屈めいた事を思ったが、それを相手に押し付けるのも酷い話かと心の中で思えば、瞳を細めながら賛同の意を口にする。
宮村>
そうだよ。俺だって見た事ない景色が広がっているなら、それを見てみたいと思う。
(一度月明かりに照らされた周りに視線を移してから、立っている相手を見上げて口元を弛める。
宮村>
きっと他にもそういう人はいるよ。
(隣に腰掛ける相手を横眼で見遣れば、その嬉しそうな表情にクスクスと小さな笑い声を洩らす。
宮村>
、そうだね。
(小さく微笑む相手の表情に心を緩ませながら、相手の頭を軽く撫でてやる。しかし腕時計をチラリと見てみればもう遅い時間。立ち上がり、「じゃ、俺はそろそろ帰るよ。また落ちないように、そこだけ気を付けてね。」と、フフッと小さく笑えばやんわりと手を振ってその場を後にする。
(/落ちますー、お相手感謝でしたー\(^o^)/
兎真
やっぱり兎真は優しいね!(前々から思っていたのか撫でられると嬉しそうに微笑みながら言い。「うん!今日もありがとうっ」と笑顔で頷き手を振って見送り
(/こちらこそ感謝です!!!
自分も限界なので落ちます!)
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