暁 2013-06-29 12:21:02 |
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兎真
そうなの?(キョトンと首傾げて
あくとくしょーほー…悪い人?(何となく意味を知っているのか小首を傾げると「俺は引っ掛からないよ!」と何の根拠もなく言い放って
む……いいの?(重いよ?と心配そうに見て
(/すすすすすすみません完全に寝てしまっていて…!!絡み文を出しますがどこかに返信してほしいレスがありましたらなんなりと…!)
ふぁ…ダメだこの時間すごく眠い…(自宅を出ると夜の散歩へと歩き出して
宮村>
うん、宮村から引っかからないと言われても説得力が恐ろしい程欠落してるね。
(根拠もなく言い放つ相手に一度頷けばその説得力のなさに嘲笑的な笑みを浮かべて口元を歪める。/←
別に構わないし、百瀬にも言ったけど、これでも甘やかすのは好きなんだよ。
(心配そうに見る相手にフフッと小さく笑いながら隣に座る相手を見上げてもう一度「どうする?」と首を傾げて尋ねる。
百瀬>
(/寝越智しゃーなしですよ!!涙、むしろ今から起きられるんですか大丈夫ですか!!!あまり無理のなさいませんようにっ)
兎真
そ、そんなことない!(首をぶんぶんと振って否定し ぶぅ、分かりやすく拗ねて
じゃあ借りる!(嬉しそうに顔を綻ばせてコクコクと頷き
宮村>
どうして??
(否定する相手に底意地の悪い笑みを浮かべながら見遣る。
はいはい。
(膝をゆるく伸ばせば、どうぞ。と相手を見上げて。
百瀬>
こんばんわ。
(夜道を歩いている相手を見掛ければ、少し大きめの声で挨拶の言葉を掛ける。
(/ちょっとしか居れませんが絡ませて頂きますーノシ)
>会沢
あ…会沢!(相手の姿を見つけると笑顔を見せて嬉しそうに駆け寄り
(/ありがとうございます…!少しの間お相手よろしくお願いしますー!
狼2
名前:遠峰 銀次(とおみね ぎんじ)
年齢:20歳前後
性格:チャラい。スキンシップ多めで馴れ馴れしいことがある。本気で嫌がる人にはしないらしい
容姿:銀髪ウルフカット。金色の瞳はつり目、顔立ちはシャープ。ピアス、リング、チョーカー全て黒色。身長は180センチ程度。服装は日によるがモノトーン
備考:耳と尻尾は基本的に仕舞っているが満月の夜は出ている
((不備があれば直しますね、許可待ちです))
兎真
え?えっと…だっていい人と悪い人の区別ぐらいつけられるもん!(悩みに悩んで苦し紛れにそう言って
ありがとう。(にこっと笑うと膝の上に頭を乗っけて、「兎真は優しいねぇ…」と微睡みながら言い
(/中途半端でごめんなさい!今日はもう落ちますね;; お相手感謝でした!)
百瀬>
冗談だよ、冗談。
(慌てる相手を横眼に小さく笑えば、スンスンと鼻先を揺らして「シャンプーの香りがするね。」と笑みを零して立っている相手を見上げる。
>会沢
なんだ冗談かぁ…(ほっとしたように微笑むと「本当?いい匂いしてるかなぁ」と言って少し気にしたように自分の体を嗅ぐと
宮村>
(自分の膝で寝入り始めた相手の顔を見ながら、「優しいというより、自分に素直なだけなんだけれど。」と切れ長の眼を更に細めてポツリ。やりたいようにやっているだけなのに、馬鹿だな。と、内心思いながらも瞼を閉じて居る相手の表情を見ていれば、どこか心がなごむ。
(/いえいえ、夜分遅くまでお相手感謝でしたーっノシ)
百瀬>
清潔感のある香りだしてて、良いと思うよ。
(自分の体を嗅いでいる相手にフフッと小さく笑えば、「それより、そうやって自分の体嗅いでる方が怪しく見えるけど大丈夫?」と視線だけ向けて。
百瀬>
まぁ、こんな可愛い犯罪者が居たらそれはそれで困るけどね。
(赤い眼を細めながら冗談めいた事を呟きつつ立ち上がれば、「座っても立ち上がっても見上げるのも面白いね。」と相手を見て小さく笑う。
じゃ、俺はそろそろ帰るね。またいつか。
(本を片手に軽く手を振ればその場を後にする。
(/短時間ではありましたがお付き合い下さり有難う御座いましたーッ!!おやすみなさいノシ
>会沢
かわ…?(相手の言葉に首をかしげると去る相手を「また会おうね」と見送り、しばらくすると家の中に入っていって
(/こちらこそお相手ありがとうございましたー!またお相手してあげてくださいー!おやすみなさい!
秋人
ん~……にゃ…(撫でられると気持ち良さそうに頬を弛め、心地よい気分で目を覚ますと「…あきひと…?」と頭を上げて寝惚けつつたずね
秋人
うん……おはよ~!(撫でられながらコクンとうなづくとにぱっと笑顔で挨拶をし、「屋根での昼寝気持ちよかったよ!」と笑顔で報告して
>宮村
それはよかったね!俺も昼寝しようかなぁ…(相手の様子に和みつつそう言って辺りを見回すと人が見てないことを確認し耳と尻尾を出しては
百瀬≫
…グルル………ん?……あっ、ごめんごめん、昔からのクセでさ…
(暫く相手を掴み威嚇しているが、ようやく起きて相手の腕を離し
>宮村
………(しばらくするとうどうとしはじめて
>雪森
ぁ、びっくりしちゃったよ…(腕を離されると安心したようにへらりと笑い
百瀬≫
はは……ごめんごめん…俺、狼だからさ…条件反射というか、お約束というか…
(少し申し訳なさそうに言い、「あとちょっとで君の事食べちゃうところだったよ」と言い
>宮村
んー…?(眠そうに目を開けて相手を見るとまぁいいか、と再び眠り
>雪森
た、食べ…っ!食べないで…ね?(再びおそるおそるそう聞くと「悪い人ではないのかな?」と呟き
百瀬≫
あはははっ…冗談だよ、君が面白かったから、ちょっとからかいたくなっちゃってさ…
(相手の表情を見ると、いきなり笑いだし、笑いながら上記を言い
(/一旦落ちますね、また2時間後らへんに来ます)
>雪森
あぁ、なんだ冗談か…驚いちゃったよー(ほっとして笑みを浮かべると「からかわないでよ」と苦笑して
(/了解です!お待ちしてますねー)
>all
((許可貰ってませんが、兎さんに倣って参加させていただきます。
宜しくお願いします!))
ンー?(ふらふら歩いていれば仲良く眠る姿を見付け不思議そうに近寄っていき)
>遠峰
あー…あれ?(眠そうに目をこすると相手に気がつき体を向けて
(/おそらく大丈夫かと…!こちらこそ宜しくお願いしますー!
銀次
(/よろしくお願いします!)
ん……すー…(近づいてくることに気づかずに熟睡していて
秋人
んッ、ぅ…?(尻尾を撫でられるとゾワッとしてうっすらと目を開けて
>百瀬
おはよー。起こしちゃった?(近くにしゃがめば人の良い笑みを浮かべ片手ひらひら)
>宮村
(しゃがみこみ顔を覗きながらクスリと笑い)爆睡じゃん、危険だなァ
>二人
((絡み感謝!亀レスですがお相手宜しくです))
>宮村
あぁ、ごめん…(目をこすりながら手を離すと
>遠峰
えぇと……おはようございます?(首をかしげてそう言うと起き上がり
秋人
ふぁ~…平気~、(大きな欠伸をするとへらりと頬を緩ませ
銀次
んに……、?(寝ぼけながら目を覚ますと知らない顔にキョトンと首傾げ
>百瀬
ン、気持ち良さそうに寝てたねェ(振っていた手を降ろしにこにこしたまま話続け)
>宮村
ふは、起き方かわいー。いい夢見れた?(口元に片手当て笑みを隠しながら首傾げ)
>百瀬クン
こんなとこで寝てると悪い狼サンに襲われちゃうよー(首を傾げる理由は分かっているものの名乗らずからかうような声で)
>宮村クン
へェ…どんな夢見れたの?(警戒心ねーのかな、なんて考えながら相手の笑顔見詰めて)
秋人
………、(可愛い!と思いながら撫で続けて
銀次
んっとね~…魚食ってた!(相手の心情なんて気づかずに思い出すように首を捻ると へへっと笑って
>百瀬クン
正解。犬は鼻が良いねェ…(感心したように述べれば「あ、でも俺は悪い狼じゃないよ」とわらってみせて)
>宮村クン
魚か…猫は魚が好きだもんね(無邪気に笑う姿に目を細めながら相槌をうったりして
>宮村
ごめんごめーん(笑いながら起き上がると眠たそうに目をこすり
>遠峰
ふふ、犬だからね(得意げにそう言って笑むと「本当に?よかった!」と言って安心したように笑って
(背筋をピンと伸ばし、澄ました様な顔で歩いていく。「…やっと涼しくなってきたね。」と、沈みかける太陽に赤い眼を向ければ、切れ長の瞳を更に細める。すると耳に数人の声が入ってくる。聞こえてくる方向に顔を向けては昨日会った2人と、もう一人は知らない人物。些か首を傾げるも、近くにあった木に座って寄りかかれば何時もの詩集を取り出して。
(/御邪魔します。
>百瀬クン
スゴイスゴイ(得意気な表情に笑ってしまいながら相手の頭をぽんと撫で「だから仲良くしてくれる?」と首を傾げ)
>宮村クン
今度プレゼントしてあげよっか。なんの魚が好き?(にこりと笑みを浮かべながら好みを聞き出そうと尋ね)
>宮村
許してよ、そんな怒らないでさ!(笑いながら撫でるとそう言って
>会沢
会沢…?(なにかに気がつくと木の方を向いて「やっぱり!」と笑顔になって
兎真
あ、兎真だ!(遠くから相手を見つけると嬉しそうな表情をし、「あ、でも本読んでる…」と昨日から邪魔してる自覚があるので声をかけるのを躊躇っていて
>会沢クン
(すん、と鼻を鳴らしてみれば新しい動物の匂い。元を辿れば木の下に居る相手を見付け、僅かに口角上げては片手で後ろ髪を整えつつ近寄っていき軽い口調で話しかけ)…こんばんは、こんなとこで読書?
>百瀬クン
ン、良かった…拒否られたらどうしようかと。俺は遠峰銀次、好きに呼んじゃってね(相手の警戒心の薄さに不安感覚えつつも表情出さずに差し出された手を握って)
>宮村クン
ほんと。何でも、かァ…欲張りさんだね(ここまで喜んでくれるとは思って居らず僅かに目を丸くし続いた言葉にふっと笑って)
書き忘れ、ごめんねー(へらり)
>百瀬クン
((了解です、お相手感謝でした!))
>会沢クン
((絡ませていただきました、宜しくお願いします!))
銀次
へ、いっぱい欲しいなんて言ってないよ?(欲張りだねと言われると首を傾げて、「俺も肉プレゼントしたほうがいい?」と笑ってる相手にたずね
>宮村クン
何でも好きってあれもこれも好きって事でしょ?(だから欲張りさん、と持論を述べてみて)…肉食だってよく分かったね(口元引き締めて不思議そうに)
百瀬>
(/入れ替わり残念ですがお疲れ様でしたーっノシ
遠峰>
(近付いてくる足音に瞳を薄める。声が上から降ってくれば顔を上げ、ほんの少しの間その顔を見据えて「――軽そう。」と心の中でポツリ。心の中での呟きは閉まっておいて、相手にはニコリと小さく笑んで。
涼しいからね、良い場所だと思うけど。
(フフッと小さく笑えば「初めまして。」と付け足して。
(/失礼極まりない奴ですが宜しくお願いしますorz
宮村>
(なんだかザリザリと、戸惑ったような、統一性のない足音が耳に入り顔を上げる。すると、明らかにオドオドとした相手が視界に入って小さく息をつく。
…気遣いの出来る馬鹿か。
(聞こえない声でポソリとそう呟けば、本をパタリと閉じて相手に向かって座ったまま軽く手を振ってみる。
銀次
うん…(そうなんだ…と思いながらコクッと頷いて
だって狼でしょ?(え?とキョトンと首を傾げて
兎真
っ!!(相手の思っていることなど一切気づかないで手を振ってもらえたことに喜んでぶんぶんと手を振ったあとに駆け寄っていき、「こんにちわ!」と笑顔で挨拶し
>会沢クン
(顔が上がり赤い瞳が此方へ向けばその色を確かめるようにじっと見遣り、相手の自分に対する印象など露知らず微笑みを返しては頷き)確かに昼よりは過ごしやすいかもね。…カフェのがもっと快適だとは思うけど(首を傾げながら人差し指立てて「ン、初めまして狼です)と付け足し
>宮村クン
いいと思うよ、欲張りさん。俺もなんでも食べたいし(にっこり笑えば含んだような言い方で同意して)
よく分かったねェ、やっぱり匂いとかかな(自身の体をぺたぺた触りながら確認するように)
銀次
ほんと? あ、一緒!(小首傾げながらたずねるも表情を明るくして笑って
ううん、雰囲気だよ(匂いじゃないと首を横に振ると えへへ、と笑いながら
>宮村クン
そー、一緒一緒。(頬緩めれば相手の頭をポンポンと撫で「じゃ、今度選りすぐりの魚持ってくるな」と次回の約束しようと)
雰囲気?俺ってば狼っぽいのか(ふは、と吹き出し)
宮村>
今日も元気そうだね。
(駆け寄ってきた相手に細めた瞳を向ければ小さく笑い掛ける。「それにしても、宮村が気遣ってくれるとか意外だったな。」と、顔を本の方へと向け、クスクスと笑いながらそう言えば、「邪魔されたくない時は、こうやって出て来ないよ。有難う。」と、こんな性格なせいか些か照れ臭いため、本へ顔を向けたまま。
遠峰>
店の中は冷房が利き過ぎてるから。
(相手から顔を背け、どこを見るわけでもないが周りの景色へと視線を移しながらそう答える。「俺はこういう外の風の方が好きかな、狼さん。名前は?教えてくれるよね。」と、一頻り景色を見渡してから再度立っている相手を見上げて。
>宮村クン
今さらだけど名前聞いても良いかな(頭から手を離せば顔を覗き込むようにしながら尋ね)
え、そこ悩んじゃう感じ?(口元に片手を遣りながらククッと笑い続けて)
兎真
ん、元気だよ!(へらりと笑うと大きく頷いて、「俺だって気ぐらい遣えるんだよ?」ムッと拗ねながら言うもお礼を言われると「そっか!ありがとう!」とにこっと笑って
銀次
あっ…猫の宮村佑です!(そういえば!と気づいて微笑みながら言い、「だって優しいし…」とへへっと笑って
>会沢クン
それなら温かい飲み物を飲めばいい(相手から目を逸らすこと無くふっと笑みを浮かべながらそう述べ、「ここが好きなら仕方がない」誘うつもりだったの残念そうに付け足し)俺が教えたら君も教えてくれるの?(緩く首を傾げながら目を細めてみて)
>宮村クン
ン、宮村佑君ね。狼の遠峰銀次です(覚えたと頷いてみせ自分の名前名乗れば握手しようと片手を差し出し)
優しー?有難う(そう言われたのはいつ振りだろうと考えながらにこりと微笑み)
((落ちますね、お相手感謝でした!))
銀次
ん、よろしくね銀次!(ぱぁっと目を輝かせると差し出された手を握って握手し
優しーよ!(にこっと笑って見つめ
(/お相手感謝です!)
遠峰>
他の人をあたってごらん、喜ぶと思うよ。
(ハハッと小さな声を出して笑った後、上記を述べては相手から顔を背け、また小さくフフッと笑う。名前について聞かれれば、視線だけを相手にチラリと移したかと思えばまた背ける。
そうだね、考えておくよ。(と、些か底意地の悪い笑みを口元から零す。
宮村>
そうなんだね、今日気付けて良かったよ。
(拗ねる相手にクスクスと笑いながら「ごめんね?」と小首を傾げて軽く謝罪する。謝罪をしながら「きっとどうしようもない御人好しでもあるんだろうな。」と、これから発覚するであろう相手の性格を予測しながらも、それは表情には出さずに。
(/すみません、落ちます!!短時間でしたがお相手感謝です^^
兎真
む…いいよ。(笑いながら謝ってくる相手に少し眉をしかめるも、にこっと笑って許し
、表情に出てないので考えてることは分からずにいて
(/此方こそお相手感謝です!)
銀次
おー…綺麗な月……、??(近くで空を見上げるとふと月を恨ましげに見てる銀次が目に入り、「どうしたのー?」なんて呑気に声を掛けてみて
>宮村クン
ン?…今日は満月だからさ。(声をかけられそちらを向けば「宮村クン」と名前呟き苦笑浮かべながら尻尾振りつつ狼耳指差し)
>宮村クン
なんかスゴく噛みたくなるね。…ン、眠くなってきちゃった?(ぽつりと小さく呟き誤魔化すようににっこり笑い相手の表情見ながら首を傾げ)
>宮村クン
美味しそうだなって。(最後にきゅっと握れば耳から手を離して「もうおネムの時間か。送って行こうか?」からかうような口調で尋ね)
銀次
ぅ……、何が??(きゅっと握られればピクッと体を揺らし首を傾げ、「子供じゃないんだよ!一人で帰れる!」とムッとあからさまに拗ねた口調で腕をパシパシ叩きながら言い
(/中途半端でごめんなさい!><
今日はもう落ちます…お相手感謝でした!)
>宮村クン
なんでしょー(にっと歯を見せて笑いはぐらかし「そっか、ごめんね。…じゃ、気を付けて帰るんだよ?」拗ねた様子にけらりと笑いながら謝罪し叩く手を軽く掴んでは手の甲にキスを落としその場から去っていき)
((此方こそムラレスすみませんでした;長時間お相手感謝です^^))
…静かだな。
(最近夕方になると此処にはよく人が集まって賑やかになる。が、昼に来てみるとこんなにも静かなのかと少し驚きながら、何時もの木の傍に腰を下ろして寄りかかる。風が心地良く、短い髪がフワフワと揺れる。赤い眼を細めてそのまま閉じてしまえば、自分の腹の黒さも忘れて穏やかな気持ちになる。
(/仕事休みでフラついております。
―――ッ、…寝てた、か。
(ハッと目が覚めてみれば、木に寄りかかったまま外で寝扱けていた。一度此処が何処なのかと辺りをキョロキョロと見渡して、そういえば昼に…と思い出せば、安心したのかまた木に寄りかかる。
こんな所で寝るか、…手持ちが無くてよかった、不用心過ぎる。
(と、自分が何も持たずに此処に来た事に安堵する。もし金品関係のものを持ってきていれば不審者と言われるような人物に奪われていたかも、と考えれば赤い眼を薄める。
(/誰かいらっしゃったりします、か??
少し冷えるし、帰ろう。
(一度空を眺めては肌寒い気温に眉を寄せて立ち上がる。お尻についた土を軽くパンパンと叩いて落とせば、大きく伸びをしてゆっくりと足を自宅の方へと向かわせる。
(/回収します^^
腹へった…(腹を擦りつつ切なげに呟けば誰か奢ってくれないかな、なんて考えながらスマホを取り出し電話帳眺めて)
((上落ちです、また来ます))
銀次
っ!! あ!こんばんわー!(声を掛けられると少し肩を揺らすも振り返り、相手が知り合いだとわかると立ち上がって笑顔で挨拶し
銀次
んーっとね…、?…水見てた…?(にこっとこちらも手を振り返すと、質問に答えようと考えるも、無意識かつ気にしてなかったので疑問系になり
>宮村クン
水って…喉でも渇いたの?(水面へと不思議そうな顔を向けるも、相手の答えにふっと小さく吹き出せばからかうように尋ね)
>宮村クン
イエスだったらなんか奢ってあげたのに(否定の言葉に残念。と一言呟けばくすりと笑みながら首を傾げ)…どっか行こうよ。
>宮村クン
食い付きイイねェ…、お酒よりジュースかな?(ぱっと表情を変えたことに笑ってしまいながら何処へ行こうか考えつつ歩き始め)
銀次
奢ってもらうの好きだよ俺!(んふふー、と幸せそうに笑いながら「ジュースのほうが美味しいもん」と子供扱いにむくれながら後ろをついていき
>宮村クン
誰にでも奢って貰っちゃダメだよ?(人差し指を立て注意を促しながら「ン、美味しいもんねー」と軽く同意すれば「小腹も空いたしファミレスでいい?」看板指差し)
銀次
なんで?(心底不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げて尋ね、「うん!いいよ~!」とルンルン気分で同調するとフードを触ったりして尻尾と耳が隠れているか確認して
>宮村クン
ワルいこと考える人も居るからねェ(振り返り双眸を細めては妖しく笑って「大丈夫、見えてないよ」ぽんと頭に手を置きファミレスの扉を開き中へと促し)
銀次
奢ってくれる人はいい人だよ?(首をかしげながら笑って、「ありがとう!」と教えてくれた事と開けてくれたことに にこっと笑いお礼を言って
>宮村クン
タダで、とは限らないかもよ(目を伏せ言うもすぐに頬緩めては まぁ分からなくていーか と口噤んで、「どういたしまして」薦められた席へと腰掛ければメニュー開き眺めて)
>宮村クン
オトナになれば解るかもねェ(からかうように態とらしく肩を竦めてみせれば落ち着かない相手の様子に首を傾げ「どした?何か食べたい?」とりあえずデザートメニュー見せ)
銀次
あ、子供扱い…(相手の反応にムスッとして、「入ったの初めてで…。ふわぁ!美味しそう…!!」呟きながら言うも、デザートのメニューを見ると目を輝かせて
>宮村クン
だって…いくつ?(自分からは子供に見えるが容姿だけかもと年齢尋ね、理由を知り新鮮な反応納得すれば笑み浮かべ「この前、魚プレゼントって言ってたのデザートに変更で。選んでて?」ぱちんとウインク決めドリンクバーへと飲み物を取りに向かい)
銀次
ん~…人間でいう17歳ぐらい!(把握してないのか曖昧ながらも笑顔で答え、「っ!ありがとう!」パァァと表情を明るくしてお礼を言うとメニューを見て
>宮村クン
((すみません、寝落ちしました;返レスしますが蹴ってくれて構わないので;))
高校生か…若いねェ(人間で言えば学生かと頷きながら染々と呟くように、「決まりそう?」片手にオレンジジュースもう片方にコーラを持って戻ってくればにこりと微笑み)
銀次
ん、チョコパフェ!(パッと顔を上げてにこっと笑い、飲み物を持っているのを見ると「盗んだの?」と首を傾げて
(/大丈夫ですよ!!自分もすぐ寝ちゃったので;笑)
>宮村クン
((有難うございます;))
了解。…いや、ドリンクバー。好きなのを好きなだけ飲んでイイんだよ(にこりと微笑み返せば近くの店員に声をかけ、質問されれば奥のドリンクバー指差し好きな方どうぞとコップを並べて)
>オール
((同じくファミレスにて待機です))
…、(机に頬杖つき注いできた珈琲を飲みながら外の風景を眺めて)
銀次
ドリンク…バー…(ほぅ…、とドリンクバーを頷きながら見て。「ありがとうっ!」とにこっと笑い、迷わずオレンジジュースを手に取って
>宮村クン
じゃ、お酒とかムリそうだねェ…(コーラを少し飲んでは思ったことぽつりと呟き 残念だと肩を竦め。間もなくして店員が注文の品を運んできたためにそちらを向いて笑顔見せ)あ、有難うお姉さん。
銀次
ぅ…俺だって飲めるもん…(ムス、とした表情でジュースを一口飲んで。店員が運んでくると銀次の対応を真似して「おねーさんありがとう!」と にぱっと笑いかけ
>宮村クン
飲んだことあんの?(コップを置きにやにやとした笑みを浮かべて。一瞬きょとんとしてしまうも、直ぐに ふっと小さく吹き出し隠すように横を向き。笑いかけられた店員は応えるように微笑み相手の前へとパフェを自分の前にポテトを置いて下がり)
銀次
ある、けど…(もごもごと言い淀み、心の中で不味かった、と付け足して。「? おいしそう~!!」笑われるとキョトンと相手を見て首を傾げるも、パフェを見ると目を輝かせて
>宮村クン
へぇ?なら、今度飲み比べでもしてみよっか(ふふと含み笑いしながら無理な提案をして。「下手なことはできないね、…どうぞ召し上がれ」何を真似するか分からないと笑い堪えながら呟き、落ち着けばパフェを薦め自分はポテトをひとつ食べ)
銀次
い、いいよ?(ぅ。と気まずそうに目を逸らしながら頷いて。「いただきまーっす!」ともはや相手の話しは聞いておらず、パンッと手を合わせて
>宮村クン
その言葉忘れないから(くくっと笑い声を漏らし宣言してはコーラを一気に飲み干し。ン、と頷きポテトを咀嚼しながらパフェを眺め)
銀次
た…楽しみだね!(えへ、と笑いながら"忘れてくれてますように!"と願っていて。「おいしいっ……、食べる?」パフェを一口食べると幸せそうに微笑んで、相手の視線に気がつくと首を傾げながらスプーンですくったパフェを差し出して
>宮村クン
ン、楽しみにしてる(頬杖つきながらにんまりとした笑みを浮かべ。幸せそうな様子につられて頬を緩ませ不意に差し出されたスプーンにまばたきするも軽く頷けばパクリと一口)…あま。
銀次
むぅ……、銀次はお酒強そうだね!(にんまりと笑みを浮かべる相手を見れば口を尖らし、話を変えて。
え~!?甘いからおいしいんだよ?(ムゥ、と相手の感想に不服そうに首を傾げつつパクパクと食べて
>宮村クン
そうだね、飲んでいくうちに慣れたから(話題が変わったことにクスリと笑めば手持ちぶさたに空のコップを触りつつ)
嫌いじゃないけど俺はこっちかな(口直しにポテトを食べ同じく首を傾げながらひとつ相手の口元へ持ってき)
銀次
大人だなぁ……(かっこいい!と頬をゆるめて笑い
ん、…おいしい!(躊躇わずにぱくっとポテトを食べると モグモグして んふふ、と微笑み
>宮村クン
ありがと。…良かったら食べてイイよ(誉め言葉に対し礼を述べにこりと笑み、まだ残っている皿を相手の方へと軽く押せば立ち上がり)
ごめん、用事あったんだ。宮村クンはゆっくり食べていいからね(スマホで時間を確認し伝票を手に取り申し訳なさそうにその場を後にして)
((落ちますね、連続でお相手感謝でした!^^))
銀次
うん、いっぱいありがとう!(にこっと笑うと、「またねっ」と笑顔で小さく手を振って
(/此方こそありがとうございました!!
おやすみなさい^^)
………、(銀次が帰ったあと、しょっぱいものと甘いものが置いてあるテーブルを見比べ、取り敢えずしょっぱいポテトから食べ進めて
(今夜はとても蒸し暑い。暑いのは嫌いだ。ふさふさの尻尾も下着やズボンでは隠しているものの、熱がこもって仕方が無い。邪魔以外のなにものでもないじゃないか。そんな事を思いつつ、自宅の外へと足を向ける。すると、夜風が思いのほかに心地良く、どんどんと足を進めていつもの木の傍へ。
悪くない。
(そうポツリと言えば、腰を降ろして木に寄りかかり、月明かりに照らされる景色をただただ眺めて。
(/誰かいらっしゃいましたら宜しくお願いしますノシ
宮村>
ッ!!!…何やってるの。
(突然頭上から大きな物体が落ちてきたことで肩をビクリと大きく揺らす。よくよく見てみると見知った彼で、思わず呆然というか呆れ顔で声を掛けてしまう。
(/有難う御座いますーっ^^!!)
宮村>
…こんばんわ。
(いや、落ちたのは見れば分かるんだよと、内心呟きながらも笑顔で挨拶されれば、小さな溜息をつきながらも呆れ笑を浮かべながら挨拶を返す。
宮村>
またって事は前にもあったんだね、
(砂を払う相手を見ながら首を傾げつつ尋ねて、「気を付けないと怪我するよ」と瞳を細めて
宮村>
下り方が分からないのに登るとか、変わってるね。
(相手の答えにフフッと口元に手をあてながら小さく笑えば「そうだよ、事後では遅いんだから。」と。
宮村>
…まぁ、分からない事もないけどね。
(動機は分かるが、と理屈めいた事を思ったが、それを相手に押し付けるのも酷い話かと心の中で思えば、瞳を細めながら賛同の意を口にする。
宮村>
そうだよ。俺だって見た事ない景色が広がっているなら、それを見てみたいと思う。
(一度月明かりに照らされた周りに視線を移してから、立っている相手を見上げて口元を弛める。
宮村>
きっと他にもそういう人はいるよ。
(隣に腰掛ける相手を横眼で見遣れば、その嬉しそうな表情にクスクスと小さな笑い声を洩らす。
宮村>
、そうだね。
(小さく微笑む相手の表情に心を緩ませながら、相手の頭を軽く撫でてやる。しかし腕時計をチラリと見てみればもう遅い時間。立ち上がり、「じゃ、俺はそろそろ帰るよ。また落ちないように、そこだけ気を付けてね。」と、フフッと小さく笑えばやんわりと手を振ってその場を後にする。
(/落ちますー、お相手感謝でしたー\(^o^)/
兎真
やっぱり兎真は優しいね!(前々から思っていたのか撫でられると嬉しそうに微笑みながら言い。「うん!今日もありがとうっ」と笑顔で頷き手を振って見送り
(/こちらこそ感謝です!!!
自分も限界なので落ちます!)
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