>コノハさん あ!今日は、お邪魔してもいいですかね?(扉が開き、良かった、人居た。と思ってほっと息つけば、扉の向こうから現れたのは昨日、知り合った白髪の男性で。出て来てくれたのが知っている人だったため、嬉しく思い、此方も自然と頬が緩んで、微笑みながら上記を言い、