【テニプリ/BL】記憶喪失！？

((用事が立て込んでまして暫く来れずすみません!
上げておきます!))

…この季節になると流石に暑いか…。
(汗こそかかないものの暑そうにシャツをパタパタと扇ぎ、テニスバックを肩にかけながらあるいていて)

真田
そうだな。（相手の笑みを見て安心したかのように笑い）
真田が勝ったらご褒美にキスしてあげるよ（フフッと微笑み）


柳生
面白いね…。入ってよ（相手のいつもと違う様子を見て楽しそうに笑えば、中へ促し）
此処は柳生がいた部室だよ


白石
どうして、これを俺に？（貝殻を受け取るも、何故、これを渡されるのかが不思議で）


柳
あ、柳。（相手の後姿を見つけかけより）

ALL
今日は暑いし練習を減らそうかな…（スポーツドリンクを飲みながら呟き）

柳生
そいつは楽しみだな（嬉しそうに笑い）

白石
そういうところは変わっていないようだな（小さく呟き）

柳
たわけ！これしき…シャキッとせんか！（相手の言葉に反応し）

幸村
日射病にならない程度にしておけ…（何処からか現れ相手に声を掛けて）

支援

（（顔出し出来ず、堪忍や；））

＞幸村
今さっき通りすがろおもったんやけど、お兄さんが海がなんとか言うてたからな。貝殻じゃ雰囲気もなにも出へんけど、代わりになればおもって。
（苦笑しては頭をかく。）

＞真田
そーなん？前の俺もこんな感じなんやな！
（嬉しくなって、「よっしゃ！」と包帯している方の手をあげて一言・・・「うわ!?重ッ!!」）

支援

真田
嗚呼、分かってるよ。でも、ありがとう（相手を見ては微笑み浮かべ）
じゃあ、今日はもう練習終わりにしようかな


白石
優しいんだな、白石は。（相手を見て優しくはにかみ、相手の頭をなでて）

(すまない。レス蹴る。

(夏休みになり部活のために登校する途中、
近所の公園で祭の準備をしている老人達に出くわし
手伝ってほしいと頼まれると断れずに
荷物を置いては神輿や太鼓を磨いており…

真田
そんなところで何してるんだい？（良く知った相手を見つけては口元にニコニコした笑みを浮かべながら歩み寄り）

幸村っ！（驚き手を止め）

フフッ、俺の名前は聞いてないよ。練習行かずに何してるのか聞いてるんだけど？（笑みを浮かべながら相手を見つめ、少し黒いオーラを放ち）

祭の準備を手伝っていた…（奥にいる老人に声を掛け席を外し）
困っているお年寄りを無視は出来ないだろ？

ふぅん。じゃあ、恋人の俺と、困っている老人、どっちが大事？

両方だ（咳払いして）

…酷いなぁ、真田は（苦笑いを漏らして）

困っている人を無視するのも酷いだろ…（帽子を被り直し）

俺が嫌なんだから、俺と一緒にこればいいよ（そういいながら例の老人へと歩み寄っていけば真っ黒なオーラを身に纏い、笑顔で真田を解放するように言い）

はぁ…（こんな性格だっただろうかと疑問に思いながら溜息して）
…練習、行くぞ（早歩きで学校へ向かい）

何ため息吐いてるの？（まだ少しムッとした顔で相手の隣に並んでは首をかしげ）
嗚呼。…ついでに、練習の後は俺とデートでいいかい？（ニコリと笑みを浮かべ）