【テニプリ/BL】記憶喪失！？

＞謙也
わわ！？、ちょ、けんゃ、走るん早いッわ！
（あまりの速さについて行けずに転びかける。どうにか言葉をつなげては止めてもらおうと相手をみて）

柳生＞
柳生がもとに戻ったら
テニス、相手になるぞ…（頭を撫で）

白石＞
忘れていようとも
お前は部長なんだ、自信を持たんか（相手の背中を叩き）


忍足＞
お前も来ていたのか？
ん…記憶喪失、ではあるまいな？
（本体、宜しくな）

最近来れなくなっちゃってゴメンね…。
レス、蹴らせてもらうから絡み文置いておくよ

ALL
…海、行きたいなぁ…（１人だけの部室でぽつりと独り言を零し

幸村＞
暑い……
（部室に入ると幸村に気が付き）
なんだ、いたのか？

ん？嗚呼、真田か（振り返っては微笑み

幸村
最近忙しかったようだな…（水を差し出し）
水分補給だ、飲め（隣に座る）

嗚呼、ありがとう。（水を受け取っては半分くらいまで飲み
そういえば、柳生たち心配だな…（相手を見つめ

幸村
柳生か…（先日会ったことを思い出し）
まぁ、何とかなるだろう（自分も水を飲み）

だといいけど。（少し考える様子で
真田、俺がいない間二股かけたら許さないからね？（思い出したように

柳生はしっかりしているから問題ないだろう（と言いつつ心配はしており）
二股？何のことだ？（覚えのない事を言われ驚き）

そうかな？何も分からないのに…（心配そうな表情で
いや、忘れてくれ（溜息を吐き

いずれは治るだろ（なるべく普通を装い）
…？（なぜ相手が溜息したのか分からず）

まあね。俺も治ったし（小さく笑い
ほら、練習行くよ（立ち上がり、相手の腕を引っ張り

嗚呼（短く返事をするとラケットを持ち立ち上がり）

白石君>

いえ、お気になさらずに。そう見えますか？（首を傾げて不思議に思い「ええ、勿論構いませんよ」と相手に言い）

忍足君>

ありがとうございます（頭を傾げて）なるべく早く記憶を取り戻さないといけませんね（小さいため息をつきながら）

真田君>

いつもご迷惑かけてすみません（謝りながら）その時は負けませんからね（薄く微笑みながら言い）

幸村君>

ここに入ったら何か記憶が思い出せるかもしれませんね(部室だと知らずに勝手にドアを開けて中に入ると誰か人が居て驚き）
すっ、すみません！間違えました！（相手に謝りながら頭を下げる）

柳生
迷惑なら今のうちにかけておけ（苦笑し）
言うようになったな。その時は容赦せん！（嬉しそうな表情で）

真田
久しぶりだな、真田とテニス（わくわくした様子で

柳生
…！えっと、柳生。何を間違えたんだい？（驚きながら首をかしげて

幸村
暫くは幸村と出来なかったからな…（相手の楽しそうな表情を見ると微笑み

真田君>

なるべくかけないように努力します（苦笑っしながらz「ありがとうございます」と言い）
ええ、その時は手加減なんてしませんから！（楽しみな表情)

幸村君>

ああ！ええと････その････。（アタフタしながら一回落ち着き）あの、ここは何の部屋なんですか？（不思議に思い）

＞真田
おん！部長がマイナス思考はアカンしな。
（イタタと自身の背中を撫でるが表情はやわらかく。相手をみては「お兄さんに言われると、なんや自信出てくるわ」とヘラりと笑う。）

＞柳生
真田さんみた後やったし、その……アハハハ；
（笑ってごまかした。そしておもいきり失礼なこと言いかける。「おおきに。柳生君も俺の事好きなように呼んでかまわんからな。」と嬉しそうに）

＞幸村
あの、突然スミマセン。
（歩いていると突然耳に入る独り言。海という言葉にハッとすればスポバから一つの巻貝の貝殻を取り出す。可愛らしい袋の中に“クーちゃんへ”と書かれた手紙とともにあった貝殻の一つだ。記憶があったころの俺は海にいきたかったのだろうか…？そっとノックして上記述べては「コレ、どうぞ。まぁ、海は流石に持ってこれへんけどな。」と笑いながら貝殻だけを差し出す。）