主 2013-06-15 09:58:00 |
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>謙也
あっつぃ…溶けるわこの暑さ…
(制服パタパタしながら歩く。見知らぬところでうろうろするのもアレだが、記憶がないので何処にも行けず。ただラケットの入ったケース持ち歩きながら、一人むなしくぶらりひとたび)
白石
ちょ!!白石何してんねん!!今日何回お前にメールした思ってんねんー
(目の前を歩く白石に笑いながら声をかける。)
ラケットって・・今から自習練やるんか?俺も付き合うでー?
白石君>
ありがとうございます。真田君をご存知なのですか?(お礼をいい、自分の事を教えてもらった人物の名前を知っていて驚き)
忍足君>
本当に今日は暑いですね(ハンカチで汗を拭いながら知らない道歩き)本当に戻るのでしょうかね…。
>謙也
しら?へ?お兄さん突然どないしたんですか!?
(ビクりと肩を揺らして相手を見つめては「なんか知らんけど、ご、ごめんなさぃ…」とメール等のことを一応謝っておく。)
>柳生
おん。さっき色々教えてくれたんやで!親切なお兄さんやったなぁ
(コクリと頷けば「お兄さんって、真田さんとお友達やったん?同い年に見えんわ~」と冗談まじりにケラケラと笑う)
>謙也
すみませっ、…ホンマにわからんのや、
(真っ青になる相手に何もできずにただ慌てる。どうしよう、何をすればいいのだろう。記憶をたどっても何も見つからず。「お兄さん、まず名前教えてくれへん…ですか?」と)
白石君>
私も真田君に色々教てもらいました、彼は優しい方ですよね(薄く微笑みなが羅)自分もそう思いました、少し驚きますよね(クスリと笑いながら)
忍足君>
あの、どちら様でしょうか?何故私の名を?(見知らぬ相手が自分の名前を知っていて驚き)
白石
もしかして、記憶喪失とかなん??せやったら突然すまんな。
(慌て始める白石を撫でて)
俺は四天宝寺中3の2、忍足謙也やで!
>柳生
初めて見たときはごっつ怖そうなお兄さんやと思ったんやけど…。人はみかけによらんな;
(アハハと笑っては「お兄さんたちは大学生なん?あ、高校生?」と再び質問して。真田を思い浮かべては、大学生かな…と)
>謙也
忍足謙也さん…四天宝寺…あ、俺と同じや!
(ラケットケース指さしては「俺もやで!なんや、同級生やったんかぁ」とホッとする)
柳生
俺は忍足謙也やで!四天宝寺の。白石蔵ノ介ゆーたらわかるか?
(我らの部長の名前出す。)
こんなところで会うなんてなぁ!
(笑って肩ポン)
白石君>
私もそう思いましたよ。(クスリと笑いながら)そうですね。いや、私も中学生ですよ。白石君は?(中学生ってえ思われなかった事に驚き)
>柳生
そうやったんかー。中学生か……え?中学生…?
(ポカンとしてしまった俺は悪くない…よな?「俺と同い年やん!?真田さんも柳生さんもなん!?」と驚きのあまり聞き返す)
>謙也
謙也さん…やな。
(クスリと笑って。「いやいや、俺テニスなんて出来んのや」と慌てながら)
白石君>
ええ、中学生ですよ。どうされましたか?(ポカンと、している相手を見て不思議に思い)
忍足君>
ええ。同じ部活だったのですか?すみませんが覚えていないのです(謝りながら下をむいて)
すみませんが落ちます。お相手感謝です。
>柳生
と、取り乱してすまん…、年上だと思ってたんよ。
(苦笑交じりに答えては「知らんかったわ…。じゃあ、柳生君って呼んでも…ええかな?」と遠慮がちに)
(おあいておおきにな!)
>謙也
おん!じゃあ謙也やね。
(コクリと頷いてはヘラりと笑う。「教えてくれるん…?あの、俺ホンマにできへんで?」と不安そうに瞳が揺れて)
柳生
せやったんか。ま、別に気にしてへんし大丈夫ッちゅー話や!
(はにかんでこたえる/柳生の頭撫でて)
白石
おん!!せやからいくでーー!
(腕掴み走り出す)
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