……はい…、任せてもらいます……綺麗ですね…、いいんですかこれ…?有難う御座います…。 (薄っすらと笑みを浮かべて身体を傾げさせる、小瓶を受け取るとその中身の綺麗さに少々心を奪われて魅入ってしまう、我に戻ったように顔を上げれば本当に良いのかを問いかける、その表情は嬉しさと不安に満ちていたのかもしれない)