可愛い…。苦手なんだ、やっぱり…オバサンは食べたりしないから安心してー!! (と相手を和ませようと冗談を言えばリビングに備え付けてあったテーブルに着き ―ピピピ♪とタイマーが鳴り よし!!いいよー(と蓋を開けながら嬉しそうに笑みを向け