んー…。 (こうして安定感のある相手の肩に凭れ体温や存在を感じる事は何より安心感があり、早くも意識は途切れ途切れで。僅かに頷くような動作をして見せるものの、最早相手の発する言葉が意味する事を読み取るのは不可能な様子、辛うじて未だ意識はあるものの、体勢を変える事無く目を伏せて居り) (/わぉ、正に一心同体ですね!!← そんな事は無いです;;此方は和樹君のイケメンさに悶絶しておりますよ!!)