神田 リナ 2013-06-08 06:48:19 |
通報 |
リクオ>
(“「オレの百鬼としてオレの背中に命を預け、畏を共に纏い組として戦うのがお前の役目だ。」”その言葉を聞き目を見開くとふっと笑みを浮かべて相手を見。"この人ならば背を預けても良いかもしれない…"と思い)
三代目、私は親の代では無く三代目と杯を交わしとう御座います。駄目、でしょうか…
リナ>
(流石は犬妖怪。ゆっくり走ったとはいえ追い付けず、年か…と思いながらも其方を見やると戦闘モードの相手が…。「あんの馬鹿ッ!」と思わず悪態をつきながら高く飛躍し妖怪と相手の間に入り)
トピック検索 |