翡翠> はぁ…。(相手の台詞に溜め息を着いて) そいつは違ぇぜ、翡翠。 お前らの役目はオレの守護じゃねぇよ。 オレの百鬼としてオレの背中に命を預け、畏を共に纏い組として戦うのがお前の役目だ。 そこを間違えるんじゃねぇぜ。 (赤い薄皿に酒を注いで一口飲むと桜を見つめ薄い笑みを浮かべると相手に向かって言い)