リナ>まったく…無茶をするなと三代目から言われただろうに…(心優しい三代目を思い出してはため息をつきながら「入るぞ、」と呟いて襖をスライドさせ)今夜の見回りは私が代わろう。リクオ>(相手の姿と雰囲気に魅了され視界に相手を入れまいというように目線を逸らし、「私も夜は妖力が上がるから好きだ…」と呟いて)やれやれ、可愛らしい三代目は何処へ行ったのやら…。