リナ>我が名は狼 翡翠…苗字でもわかるとは思うが狼の妖狼だ。(親戚のような親近感を抱き、仔犬のような可愛らしい笑顔を浮かべる相手に釣られ此方も微笑を浮かべては)羽衣狐>クスッ…まさか誉められるとはな…(相手の綺麗な微笑に引き込まれるような錯覚に陥るも直ぐに自我を保ち、近寄ってきた相手を見てはゆるりと首を傾げ)