lo-st 2013-06-06 23:19:06 |
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露斗さん
……ありがと。(相手が微笑するのを見遣っては無表情ながらもお礼はきちんと言って。黙々と静かにごはんを口に運んでいれば、少量にしておいた自分の分はいつの間にか無くなっており、「ごちそうさまでした、」と呟いて空いた食器を重ね、シンクに置きに行き。/)
(前日不在、申し訳ないです、置いときますね。/)
名前 雪城 廉 ユキシロ レン
性別 男
年齢 18
性格 優しいのだが凶暴な一面も持ち合わせておりその時には口調が変わる。なかなか変わったりしないのだけど変わるとなかなか戻らない。未成年だけど酒も飲む←不眠症に悩んでいる。人が居ないと眠れないてきな。親しくなくてもいいので夜な夜な遊びにでていく。
容姿 焦げ茶色の髪に瞳。首にはちいさな十字架のネックレス。身長180cm、‥なんというか街に出ればモテるような外見←
好きなもの 特に無い
嫌いなもの すぐ照れたりする人。偽善者
備考 16の時両親無くしてでも高校生だから施設にもいけず、親戚も葬式で話したけどみんな「この度は非常に残念でしたね、」で終わって。いくあてもなくぶらぶらする日々。嬉しいことに金はある。
(/参加希望です/夜の街をぶらぶらしてたとこで主と会い、同居させてもらうっていうのは大丈夫ですか?)
橘さん
・・・あぁ、後片付けくらいは手伝うよ(キッチンへ行く相手の後を追っては「後は俺がやるからアイスでも食べてて」と顎で冷蔵庫を指し。皿を手に取ってスポンジを泡立てるも不器用なのか手が滑っては落とすを繰り返して
雪城さん
(はい、素敵なプロフありがとうございます!設定把握しました、絡み文はどちらから出しますか?
露斗さん
…………ほら、貸して。僕がやるから、露斗さんがアイス食べてなよ。(相手の様子を暫し見ているも、流石に見兼ねたのか相手の横に入り込んでスポンジを相手の手から取り。「割れたら危ないでしょ?」と浅く溜息吐き乍相手見遣り、「でも、ありがと。」とぽつり呟き、テキパキとスピーディーに洗い物を終わらせて。/)
橘さん
・・・う、ごめんね・・・(己の不器用さは自覚していたのだろう、スポンジを相手に取られては眉尻下げて謝礼し。相手の提案通りに冷蔵庫から棒付きアイスを取り己は黒いソファへ腰掛け。食べる素振りはなく、ただジッと相手の様子を見守ってみて
露斗さん
…………アイス、溶けるよ?(手に付いた洗剤を洗い流し、ハンカチで手を拭きつつ相手の向かいのソファーに腰を降ろして。食べる気配がない為一応上記伝え。/)
橘さん
うーん・・・あげるよこれ。(暫し考える素振りをしてから、やはり食べる気等無かったのか若干溶け始めてしまった棒付きアイスを相手の目の前に差し出し。己は棚の上にある釘を一本取っては弄りだすも、その釘の先端には赤黒い何かがこびりついていて
露斗さん
……ありがと、(アイス受け取れば口に運び、溶けかけているアイスを少しずつかじり。相手に視線遣れば何故か釘が握られており、触れない方がいいのかと一度迷うもやはり気になってしまい………何、それ。」と訊ねてみて。/)
橘さん
・・・釘ってさ、傷つけるタメにあると思うんだ(アイスをかじる相手を見遣りながら釘のことを尋ねられれば上記述べ。瞬間、赤黒いソレに上書きするように己の人差し指に突き刺すもその顔は口角を上げて流れる血を眺めながら微笑んでいて
露斗さん
…………、(相手の行動に驚いたのかビクッと肩を竦め、「露斗さん…違うよ、釘は傷を作る道具じゃない。」とあくまで冷静を装っていて。それでも何処か動揺を隠せないのか、少し目を泳がせてから救急箱を取ってきて。/)
(レス遅れて申し訳ありません!汗。/)
橘さん
・・・そ、やっぱり君と俺とじゃ考え方が違うんだね(指の第3関節まで血が垂れてきたのに気付けば舐め取り、指の向こうから覗く相手の表情を一瞥しては苦笑浮かべ。相手の行動にありがとう、とだけ告げて頭を軽く下げるも絆創膏だけ取って己の人差し指に巻き
露斗さん
……そう、かもね。(浅く息ついて、相手にちらりと視線を遣り。「血が…怖いんです。真赤な色が気持ち悪くて、」とぽつり呟いては相手に少し歩み寄って。/)
(ほんと亀レスですいません、/)
橘さん
うん、うん・・・じゃ、気持ち悪い血を見せちゃった俺のコトは嫌い?(頷きながら相手の話を咎めることなく聴いているも己のことが気になったのだろうかそんなことを尋ねてみて。歩み寄る相手に微笑向けながら嫌いじゃないなら手を取れ、とばかりに片手差出
(いえいえ、置きレス歓迎ですので^^
露斗さん
…………、(差し出された手の指先に軽く触れてから相手の手を握り。「露斗さんが嫌いなんじゃない、から。」と相手を真っ直ぐ見据えれば、相手の首に腕を廻し、ふわりと柔く抱き締めて。/)
(すみません、今日はちょっと忙しかったので;;、とりあえず置かせていただきます!/)
橘さん
・・・君は優しいね(溶けるような相手の優しい抱擁に少しだけ目を見開けば安心したのか肩の力が抜けて。それとは裏腹に心臓は高鳴り、ゆっくりと相手の背中に腕を回して抱き返してみては己の人差し指を一瞥して
(私もこれからあまり来られなくなると思うので・・・;;置き多くなると思いますがご了承ください
露斗さん
…………別に優しくはない、けど、(自分の取った行動に己が一番びっくりしていて。「ごめ、ん…」とぽつり呟けば、薄く色付いた頬を隠す様に相手の首筋に顔を埋め。/)
(大丈夫です!お相手していただけるだけで幸せです。/)
橘さん
んーん、優しいよ。俺のコト嫌いでいないで居てくれるから(謝る相手を安心させようとしてか首を静かに振った後、宥めるように相手の髪に指を絡ませながら撫でてやり
(な、なんとお優しい・・・私はお相手様に恵まれていますね!
露斗さん
………そんなこと…ない、嫌いじゃないから優しい、とか…(少し体を離し、相手の頬に軽く触れる様に手を添えて。眉尻下げつつ「僕は、そんないい人じゃないよ。」と小さく呟き。/)
(いやむしろ自分の方が恵まれてますよ^q^、どうかこれからも宜しくお願いします!/)
橘さん
・・・君は自分を下に見すぎなんだよ(いつまでも謙遜している相手に柔らかな声色で左記述べては相手の手を包み込むように己の片手を重ねて軽く頬擦りし
(いやいや私の方g((黙 気味の悪い奴ですが此方こそ宜しくお願い致します。
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