。飢愛。((BL/NL/GL

（うわわわ、ごめんなさい。レス蹴り申し訳ありませんが主はもう寝ます。
休みのとき以外は基本１２時に就寝するのでご了承ください((土下座
レスは時間があるときに返しますね。

その他、主が居ないときでも自己紹介してくれれば歓迎ですので好き勝手出入りしちゃってください
ではおやすみなさい。

露斗さん

…いえ、僕だって下宿生の身だし。別にこれくらい。(必要な分だけの食材を残して冷蔵庫の扉を閉め、今晩分の食材をある程度下拵えしていき。淡々と手際よく調理をこなしていって。)

(恐縮です。笑。では本体はこの辺でﾄﾞﾛﾝしますねｰ！)

露斗さん

(了解です！ゆっくり休んでください。おやすみなさい！ﾉﾝ)

橘さん

でも俺料理出来ないし・・・かなり助かってるよ。（相手の行動を眺めながらテーブルに頬杖つき、キッチンから漂う匂いに表情を綻ばせれば頬が自然と緩んで。

露斗さん

…そう？……さて…と、…どうぞ。(先ず始めにｻﾗﾀﾞをﾃｰﾌﾞﾙに運び、他に焼き鮭やご飯、味噌汁等の和食を運んで来て。最後に水を運び終えれば自分もｿﾌｧｰに腰を降ろし、割り箸を相手と自分の前に置いてから軽く手を合わせ。)

橘さん

ん、いただきます・・・（相手を習って己も合掌すればﾊﾟｷ、と割り箸を割って味噌汁に手をつけ、喉に流し込んだ後「美味しい」と顔を相手に向けて微笑。次々と他の料理も手を出していけば数分で己の目の前の料理はなくなっていき。

（お相手募集。

(募集上げ･･･

露斗さん

……ありがと。(相手が微笑するのを見遣っては無表情ながらもお礼はきちんと言って。黙々と静かにごはんを口に運んでいれば、少量にしておいた自分の分はいつの間にか無くなっており、「ごちそうさまでした、」と呟いて空いた食器を重ね、ｼﾝｸに置きに行き。/)

(前日不在、申し訳ないです、置いときますね。/)

名前　雪城　廉　　ﾕｷｼﾛ ﾚﾝ

性別　男

年齢　18

性格　優しいのだが凶暴な一面も持ち合わせておりその時には口調が変わる。なかなか変わったりしないのだけど変わるとなかなか戻らない。未成年だけど酒も飲む←不眠症に悩んでいる。人が居ないと眠れないてきな。親しくなくてもいいので夜な夜な遊びにでていく。

容姿　焦げ茶色の髪に瞳。首にはちいさな十字架のネックレス。身長180cm、‥なんというか街に出ればモテるような外見←

好きなもの　特に無い
嫌いなもの すぐ照れたりする人。偽善者

備考　16の時両親無くしてでも高校生だから施設にもいけず、親戚も葬式で話したけどみんな「この度は非常に残念でしたね、」で終わって。いくあてもなくぶらぶらする日々。嬉しいことに金はある。


(/参加希望です/夜の街をぶらぶらしてたとこで主と会い、同居させてもらうっていうのは大丈夫ですか?)

橘さん

・・・あぁ、後片付けくらいは手伝うよ（キッチンへ行く相手の後を追っては「後は俺がやるからアイスでも食べてて」と顎で冷蔵庫を指し。皿を手に取ってスポンジを泡立てるも不器用なのか手が滑っては落とすを繰り返して

雪城さん

（はい、素敵なプロフありがとうございます！設定把握しました、絡み文はどちらから出しますか？

露斗さん

…………ほら、貸して。僕がやるから、露斗さんがｱｲｽ食べてなよ。(相手の様子を暫し見ているも、流石に見兼ねたのか相手の横に入り込んでｽﾎﾟﾝｼﾞを相手の手から取り。「割れたら危ないでしょ？」と浅く溜息吐き乍相手見遣り、「でも、ありがと。」とぽつり呟き、ﾃｷﾊﾟｷとｽﾋﾟｰﾃﾞｨｰに洗い物を終わらせて。/)

橘さん

・・・う、ごめんね・・・（己の不器用さは自覚していたのだろう、スポンジを相手に取られては眉尻下げて謝礼し。相手の提案通りに冷蔵庫から棒付きアイスを取り己は黒いソファへ腰掛け。食べる素振りはなく、ただｼﾞｯと相手の様子を見守ってみて

露斗さん

…………ｱｲｽ、溶けるよ？(手に付いた洗剤を洗い流し、ﾊﾝｶﾁで手を拭きつつ相手の向かいのｿﾌｧｰに腰を降ろして。食べる気配がない為一応上記伝え。/)

橘さん

うーん・・・あげるよこれ。（暫し考える素振りをしてから、やはり食べる気等無かったのか若干溶け始めてしまった棒付きアイスを相手の目の前に差し出し。己は棚の上にある釘を一本取っては弄りだすも、その釘の先端には赤黒い何かがこびりついていて

露斗さん

……ありがと、(ｱｲｽ受け取れば口に運び、溶けかけているｱｲｽを少しずつかじり。相手に視線遣れば何故か釘が握られており、触れない方がいいのかと一度迷うもやはり気になってしまい………何、それ。」と訊ねてみて。/)

橘さん

・・・釘ってさ、傷つけるタメにあると思うんだ（アイスをかじる相手を見遣りながら釘のことを尋ねられれば上記述べ。瞬間、赤黒いソレに上書きするように己の人差し指に突き刺すもその顔は口角を上げて流れる血を眺めながら微笑んでいて

露斗さん

…………、(相手の行動に驚いたのかﾋﾞｸｯと肩を竦め、「露斗さん…違うよ、釘は傷を作る道具じゃない。」とあくまで冷静を装っていて。それでも何処か動揺を隠せないのか、少し目を泳がせてから救急箱を取ってきて。/)

(ﾚｽ遅れて申し訳ありません！汗。/)

橘さん

・・・そ、やっぱり君と俺とじゃ考え方が違うんだね（指の第3関節まで血が垂れてきたのに気付けば舐め取り、指の向こうから覗く相手の表情を一瞥しては苦笑浮かべ。相手の行動にありがとう、とだけ告げて頭を軽く下げるも絆創膏だけ取って己の人差し指に巻き

露斗さん

……そう、かもね。(浅く息ついて、相手にちらりと視線を遣り。「血が…怖いんです。真赤な色が気持ち悪くて、」とぽつり呟いては相手に少し歩み寄って。/)

(ほんと亀ﾚｽですいません、/)

橘さん

うん、うん・・・じゃ、気持ち悪い血を見せちゃった俺のコトは嫌い？（頷きながら相手の話を咎めることなく聴いているも己のことが気になったのだろうかそんなことを尋ねてみて。歩み寄る相手に微笑向けながら嫌いじゃないなら手を取れ、とばかりに片手差出

（いえいえ、置きレス歓迎ですので＾＾

露斗さん

…………、(差し出された手の指先に軽く触れてから相手の手を握り。「露斗さんが嫌いなんじゃない、から。」と相手を真っ直ぐ見据えれば、相手の首に腕を廻し、ふわりと柔く抱き締めて。/)

(すみません、今日はちょっと忙しかったので;;、とりあえず置かせていただきます！/)

橘さん

・・・君は優しいね（溶けるような相手の優しい抱擁に少しだけ目を見開けば安心したのか肩の力が抜けて。それとは裏腹に心臓は高鳴り、ゆっくりと相手の背中に腕を回して抱き返してみては己の人差し指を一瞥して

（私もこれからあまり来られなくなると思うので・・・；；置き多くなると思いますがご了承ください

露斗さん

…………別に優しくはない、けど、(自分の取った行動に己が一番びっくりしていて。「ごめ、ん…」とぽつり呟けば、薄く色付いた頬を隠す様に相手の首筋に顔を埋め。/)

(大丈夫です！お相手していただけるだけで幸せです。/)

橘さん

んーん、優しいよ。俺のコト嫌いでいないで居てくれるから（謝る相手を安心させようとしてか首を静かに振った後、宥めるように相手の髪に指を絡ませながら撫でてやり

（な、なんとお優しい･･･私はお相手様に恵まれていますね!

露斗さん

………そんなこと…ない、嫌いじゃないから優しい、とか…(少し体を離し、相手の頬に軽く触れる様に手を添えて。眉尻下げつつ「僕は、そんないい人じゃないよ。」と小さく呟き。/)

(いやむしろ自分の方が恵まれてますよ^q^、どうかこれからも宜しくお願いします！/)

橘さん

・・・君は自分を下に見すぎなんだよ（いつまでも謙遜している相手に柔らかな声色で左記述べては相手の手を包み込むように己の片手を重ねて軽く頬擦りし

（いやいや私の方g((黙　気味の悪い奴ですが此方こそ宜しくお願い致します。

露斗さん

…別に、ただ本当の事だから。 (相手の行動に心臓の音が段々速まり、頬を更に薄紅色に染め。片手で眼鏡をかけ直し「」…露斗さん、)と相手の名前を呼んでみて。/)

(いえいえ、此方こそただのへたれですが、宜しくお願いします！/)

橘さん

・・・そんなこと言わないでよ（口元を少し歪ませては苦笑を表現してみて。己の名前を呼ばれては「何？」と顔を相手の方に向ければ軽く首傾げて

（へ、ヘタレだなんて・・・大好物で((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　大好きです＾＾　では本体は此処でドロンしますね。

露斗さん

………、…ごめん、(相手の頬に触れたまま顔を近付け、相手の額に軽く口付ければ一人赤面していて。「何やってるんだろ、僕…」と軽く項垂れつつも、きゅ､と下唇を噛み締めて相手見遣り。/)

(了解しました、では自分もﾄﾞﾛﾝｯ。/)

橘さん

もっと我儘になってもいいんだよ（額に相手の唇が触れれば口を情けなくﾎﾟｶﾝ、と小さく開けて。暫くそうしているも赤面している相手を一瞥しては口元が緩み、「はは、お返し」とやっと口を開けば相手の唇に己の唇重ね

露斗さん

……っ､!…露斗、さ…ん、(触れる唇にﾋﾞｸﾘと肩を跳ねさせ、目を瞬かせて。「我儘…なんて、そんな言えないし、」と動揺しているのを隠そうと取り敢えず上記呟くも、誤魔化しの言葉や思いとは裏腹に相手をきつく抱き締めていて。/)

橘さん

・・・ん、ミオちゃんが擦り寄ってくれただけでも嬉しいよ（素直にならない相手に微笑を向けるも抱き締められては反射的に吐息漏らし。それでも相手の想いに応えようと耳に擦り寄ればキスを落として

露斗さん

……ん…ｯ、(相手の行動に頬を染めつつ眉を潜ませ、浅く息を吐けば小さく声を洩らし。相手の後頭部に手をあてて引き寄せれば、噛み付く様に口付け、唇を離すなり「露斗さん、好きだよ…。」と小さく笑みを浮かばせていて。/)

橘さん

・・・でも。俺、縛っちゃうかも（己の唇に指を当てて相手の唇の感触に浸っていれば苦と元を歪ませて上記延べ。己の独占欲を自覚しているのだろう、俯いては相手を引き離すことも出来ずただ頭を野菜苦撫でてやって

露斗さん

…いい、よ…。露斗さんになら、僕は大丈夫。(撫で受ければ目を細め、相手の項に指先を軽く這わせて。普段見せない様な表情をこの時ばかりは連発しており、相変わらず微笑浮かべ乍「好き、大好き…」と思いの丈を伝えて。/)

(上げておきますね。/)

橘さん

・・・そんなコト言われると我慢きかなくなるんだけど（己の項に触れる相手のか細い手首を掴み上げてはソファに押し倒して頭上に片手で拘束し。「俺も好きだよ」と口元を緩ませて微笑めば相手の額に押し付けるようにして唇落とし

（上げ感謝です、すみません中々時間が取れなくて；；

露斗さん

……っ､…露斗…さん、(一度驚いた様な表情をするも直ぐに目を軽く瞑り、掴まれて動かせない腕を少し強張らせ。額に感じる相手の温もりに口許を緩めつつ、微々乍も上がっていく体温を自らも感じていて。/)

(大丈夫ですよ、お忙しい中お疲れ様です^^。/)

橘さん

露斗、って呼んで。（未だに呼び捨てにしてくれない相手に眉を顰めれば無意識に手首を押さえつける片手に力が入ってしまい。半ば懇願するように眉尻を下げて相手を見つめ

（ここ最近はまともに来れないと思います；あうぅ、本当にすみませんッ

露斗さん

……露斗、…(目線を軽く逸らし乍も相手を呼び捨てで呼んでみては軽く目を瞑り。手首「らの圧迫感に微かに眉を潜めつつも、「露斗…好き､」とぽつり呟けば口許に微笑浮かべてみせ。/)

(了解しましたｰ！大丈夫ですよ^^/)

橘さん

・・・ふふ、なんかくすぐったい気持ち。（相手の口から己の名前を呼ばれれば相手につられるようにして微笑。掴んだ手首をそのまま引き寄せては己の肩口に相手の顔を押し付けるような形で抱き込み

（随分と遅くなって申し訳ないです；お待たせしてしまってすみません
　これからはまともに来れるかと＾＾

露斗さん

わ、……僕も、なんかこそばゆい感じする、(相手の背中に手を回しては、心地良さげに目を瞑っていて。「僕の名前も、呼んで…」とぽつり呟けば相手の頬を優しく包む様に手を添えて。/)

(大丈夫ですよ、お帰りなさい(笑)自分こそﾚｽ遅れちゃって申し訳ないです^^;/)

橘さん

んー？ホントかな・・・？（首を傾げては相手の表情を伺うようにして覗き込み。そのまま「・・・弥御」とゆっくりと相手の名前を紡いで。若干紅潮した頬を隠すように相手を掻き抱き

（ただいまですｗ　いやいや、音信不通だった私にレス返してくれるだけで嬉しいです！

露斗さん

うん…ほんとだよ。(顔を覗き込まれれば頬を再び淡く色付け、柔らかく微笑を浮かべて。名前を呼ばれれば自分でお願いしたにも関わらず「……っ、」と小さく息を詰まらせ、ぎゅうっ、と相手を力強く抱き締めては相手の耳許に軽く唇を押し当てて口付け。/)

(自分もお相手様とまたお話できて嬉しいです!､この日を首を長くして待ってましたから、笑。またこれからも宜しくお願いしますね∀｀*、/)

橘さん

・・・ふはッ、やっぱり弥御は可愛いね（相手の反応を目の当たりにすれば今まで緊張していたのか意図が切れたように体の力が抜け。耳許に相手を感じれば静かに目を閉じ、相手の髪の流れに沿って優しく指を絡めさせながら撫でてやり

（そ、そんなことを言われると照れてしまいますわ←　私も可愛い可愛い弥御君をまた見られて嬉しい限りです！此方こそこれからも宜しくお願いします＾＾

露斗さん

な、…別に可愛くないよ、僕は…。(一瞬拗ねた様な表情を見せ、「露斗の方が、何十倍も可愛い。」と首を横に振って否定を示し。撫で受ければ微かに目を細め、此方もお返しとばかりに相手の髪をﾜｼｬﾜｼｬと不器用乍に撫で返して。/)

(そんなそんなw寧ろ露斗くんの方が可愛いじゃないですか!､もう本体どｽﾄﾗｲｸですよ!､取り敢えず本体はこの辺でﾄﾞﾛﾝしますね^^､)

橘さん

・・・いや、俺は有り得ないって・・・（困惑したように口元をへの字に曲げて少しばかり怒ったような表情をしてみるも間もなく崩れて吹き出し。撫で受けては綺麗な長髪が頭部だけ乱れているという悲惨な姿に。←

（いやいやｗｗこんなイカレたヤンデレのどこｇ←　はい、では私もドロンします！

露斗さん

有り得なくないよ、僕は少なくともそう思う。(笑い出す相手に少し表情をしかめれば、相手の目許に巻かれた包帯をまじまじと見詰めていて。相手の崩れた髪を見るなり「あ…。」と間抜けな声を溢し、何とか手櫛で直そうとしてみて。←/)

橘さん

・・・可愛いとか俺に縁がない単語だよ。（静かに首を横に振って否定を貫き続けるも「・・・何？」と相手の視線に気付いたのだろう、表情は見えないものの首を傾げて疑問を表現してみて。苦笑を浮かべながら己の手櫛で直してみるも、ハネた部分が元に戻るばかりで。

露斗さん

…そんなことない、(相手の頬に唇を押しあて、此方も否定を否定仕返して。「露斗の目、見たことない…顔も、思ってることも、僕は何も知らない。」と特に何と言う訳でもないが素で言っていれば、跳ねた髪を優しく摘まんで。/)