匿名 2013-05-28 22:33:56 |
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イリアフォート
幽)...(遠目だが相手のやっていることを確認できたのか微笑ましそうに見つめ、死栞が考えていることが分かり静かにその場を立ち去って何処かへ消え
栞)...イリアフォートさん(相手が先程の表情を見られたくないだろうと思い、いつもの表情に戻ったのを確認して声をかけて
無楽死栞>
『気配がすると思えば、貴女ですか。まだ私に何か用なのですか?私は忙しいと言った筈なのですがね。』
(いつもの表情で槍を持ち振りかえると相手を見てため息を着き用件を聞いて)
イリアフォート
...今回はべつに用事って訳でも...。ただ、人肌が恋しくなったもので。
(ふっと消えたかと思うと相手に背中から軽く抱き付いており。同じ霧属性な為、他の人より心地良さそうで
無楽死栞>
『フゥ…。ますます持って理解不能です。私でなくとも他に五万と人は居るでしょう。私の所に態々来る理由が解りかねますね。』
(ため息を付くと背中に相手を感じて何だと言うように言葉を並べて)
ここの店の腸詰は絶品だな、燻製を舐めていたわけではないが、非常に良い味だ、久々に良い食事をした、【さて、勘定だ】(店を後にすれば一息大きく吐いて口内に残る余韻を楽しむ、せっかく出てきたのだからついでにアルコールでも飲もうかと行きつけの店に足を運ぶ
イリアフォート
...実験のために監禁されていたとき、貴方はそこに居たでしょう?...だからです。
(あまり詳しくは話そうとはせず、ただ抱き締めたままで
ハーマン
...(いつものバーでウイスキーを飲んでいて。もう三杯程飲んでいるはずなのだが、特に変わった様子はなく
無楽死栞>
『えぇ、確かに居ましたよ。ですが関係ありませんよ。』
(と相手を無視して河原の石を踏みながら歩いていこうとして)
うーん♪
心臓は悪くなっちゃったけど、これぐらい別に良いよね♪
(ダメージジーンズに白のシャツ、紫のカーディガンに黒いチョーカーを付けて森の近くのバーで帰りがてらにそう呟くとジンをロックで飲んでいて)
イリアフォート
...お願いです、もう少しだけこのままで居させてくれませんか...?
(少し腕に力を込めて少し涙声のような声で背中に顔を埋めながら 絶対に無理だろうと思いながら言い
無楽死栞>
『はぁ、何故私が…。少しだけですよ。今日は気分が悪くないので許しましょう。』
(溜め息を付くと川原に座り込み流れる川を眺めてそう言って)
イリアフォート
ん...、有り難う御座います...。
(何処か安堵と驚愕の混じった声で礼を言うと、後ろから抱きつくのを止めて 相手の横に座り込み寄り掛かってみて
……ふぅ、よぉマスター、久しぶりだ、今日はそうだ、少し強いのがいいな、スコッチをダブルで、スモークの聞いたジャーキーと、後は少し腹に溜まるものがほしい(カウンター席に座ればガスマスクを外して手元に置く、店主とは知り合いのようで時々一言二言会話を交している
無楽死栞>
『本当に貴女は読めませんね。何がしたいのかまるで解らない。』
(川を眺めたまま言うと不思議そうに溜め息を吐き出して胸ポケットからタバコを取り出して)
大翔
...(木の真下で相手を一度見上げるも、そのまめ通りすぎて
ハーマン
...(相手の存在に気付くも、話しかける気は毛頭無いらしくウイスキーをほぼ自棄のみのように煽り
イリアフォート
...煙草なんて吸うんですか?
(意外そうな顔で寄りかかりながらも見つめ。何がおかしいのかプッと笑いだし
無楽死栞>
『えぇ、時々ですがね。何がそんなに笑うほど面白いのです。』
(一本取り出して口にくわえると火を付けると相手を見て呆れたように言い)
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