〜マフィア〜【人数無制限】

>無楽
断る..(相手を見て

大翔
...何故、私なんですか?...意味が、わからない(目を逸らして

>BOSS
嫌だ..

>無楽
知らないうちになってた..(相手を見て

無楽

じゃぁ、武器をしまってくれｗ;;…

月詠

なんでだい??ｗ…

>BOSS
しまってはいけない気がするから..

大翔
だから何でっ...、...もう、関わらないで...私のことは、忘れてください(辺りに霧を撒き散らし見えなくして、立ち去ろうとして

BOSS
...(諦めて武器を消し

月詠

ほら、相手もしまったことだしｗ;;…

無楽

ありがとうｗ;;…

>無楽
嫌だ..(相手の気配をよんで捕まえて

>boss
..(武器をしまって匣も閉じて

月詠

ありがとうｗ;;…

大翔
...なぜ...なぜ私なんですか?他にも沢山、いるじゃないですか...。...私は近々、死にますよ?(逃げることなく相手の方を向き、涙を流しながらも睨んで

>無楽
好きに理由なんているか..?(相手を見つめて

>BOSS
別に...

大翔
...(目を逸らして

平和に解決しましょうよｗ;;…平和にｗ;;…

>無楽
無楽..?

大翔
...私は貴方のこと、好きじゃない...。...私は、人を好きになんかなれない(目を逸らしたままぼそぼそと

>無楽
わかった..それでいい..(相手を離して

大翔
...ご免なさい。...本当に、私のことは忘れてください...(目を逸らしたままぼそぼそと言い終わると、相手に背を向けて歩き出して

>無楽
なんて言われてもお前のことは忘れないけどな..(後ろから声をかけ

大翔
...好きって言ってくれて、嬉しかったです。ただ...私には、持てない感情(少し立ち止まり振り返らずに言うと、霧に包まれ何処かへ消え
((わぁあぁぁ(ry...此処からどう繋げれば良いのか分からん←。

無楽

(助けてしんぜようか??ｗ…)

>無楽
ふぅん..(相手がいた方を見て

【同じくです】

ALL

………(/日傘差しながら屋根の上歩き

胡桃

やぁｗ…

THE BOSS

……………(/日傘差しながら無表情で相手見て

胡桃

初めまして…かな??ｗ…

THE BOSS

………………初めまして(/日傘差しながら無表情のまま

胡桃

よ、宜しくねｗ;;…

THE BOSS

……………………宜しくお願い致します(/日傘差して無表情のまま

胡桃

う、うんｗ;;…

THE BOSS

…………………(/日傘差しながら無表情でまた屋根の上歩き

(寝落ちしてました！すみません！レス返しときますね！


>月詠さん

…………………………………は、はい……(刷り向いたとこ隠しながら

無楽

…無理する奴だとは分かっているものの…。 .( 心配そうな表情でありながらも相手の表情をみれば軽く頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でれば .「その笑顔、大切にしろよ」 と言い手を離しては包帯を巻き変えれば." 自分一人を責めるなよ。" と言いながらどこか遠い所を見ているようで



月詠


なんだ? .( と聞き相手をみては

高波

彼がうちの…ｗ…(屋根の上から眺め

THE

…んだ? . ( 上は見ずとも相手の気配でわかり .

……………………(/日傘差しながら屋根の上を歩いていき

胡桃

.... ( 歩き

高波

…………………(/日傘差しながら屋根の上歩き


(用事できたので落ちます)

胡桃

.. ( 相手をみて

(了解です。)

高波

僕は君のファミリーの雲の守護者ｗ…
宜しくねｗ

THE

…なかなか顔をみせないと思ったらお前か. 宜しく、 ( 少し唖然としたがすぐに柔らかい表情をしては . "宜しく" と言えば相手をみて

高波

好きなように呼んで欲しいけど、
THEだけだと『その』って意味だからあんまり好ましくはないかもｗ;;…

BOSS

ん.じゃあBOSS?

高波

変な感じだけど、それが無難かもｗ;;
皆もそう呼ぶしねｗ;;…

BOSS

そか. ( 軽く笑えば . なんかあだ名あればいいんだけどな…

高波

あぁｗ;;…

凪斗
...?はい(大切にしろと言われるもあまりピンとこなくて。「はい...、有り難う御座います、無理だと思ったら逃げますので」相手に自分一人ryと言われて嬉しそうに微笑み



(昨日は何か変なタイミングで闇落ちすいません!
あげおちです。

ALL
...(怪我をしているのにも関わらず、相変わらずバーでウイスキーを飲んでいて
(暫く待機...、してるかも←)

BOSS

..(空をみて

無楽

ん.(頷いては、相手の頭を軽く撫でて.逃げると聞いては「そっか.なら安心した」と安心した表情を浮かばせながら .相手の笑みを喜ばしそうにみて

凪斗
何故そんなに、笑顔にこだわるのですか?(先程から相手が笑顔にこだわっているのを感じ不思議そうに尋ね、べつに笑う必要なんてないじゃないですか。と自分の気持ちを言ってみて

>ALL(いる人絡んでください！

…………♪(花を片手に森の中を散歩していて

無楽
……別に.(ハッとすれば.少し苦笑いして .「笑わなくて無表情で何が面白い。」目を閉じては何も考えてない表情だが深く考え


神楽
偉く機嫌いいな.(相手を見ながらいい

凪斗
...他の人だって、笑わない人いるじゃないですか。(何故自分だけ、と不満そうに言い、「面白いって...笑っても面白いとは思いませんし、笑いたいとも思いませんから」また無表情で自分の考えを告げて

>高波さん

……………………へ…？(相手の見てはつまずき転んで顔面を打ち

無楽

……あんたの笑顔が好きだけどな。 (いつもとは少し違う表情でいい


神楽
だっ大丈夫か? .(手を差し伸べ

>高波さん

…………………………大丈夫です……(転んだままの体勢で

神楽

…(軽く頭を撫でて

凪斗
...では貴方の前では極力笑うようにします(相手の言葉を聞くと、少し頬を緩ませながら言い

無楽
ありがとな.(小さく微笑んでは頭を撫でて.

凪斗
...貴方も、撫でるのが好きなんですか?(この人も撫でてばかりだな、と思い少しｸｽｯと笑い尋ねて

(学校行くので落ちますねー)

平和だなぁ♪
（山の頂上付近の小さな滝がある泉におり白の半袖Tシャツにダメージジーンズ姿で泉に浮いていていつもの髪型は濡れて顔に張り付いて水面に揺れている為一見緋蘭には見えず）

緋蘭
.........緋蘭?(お気に入りの泉で空を見ようと来たが誰か居たため警戒して近づいて。外見からでは誰だか分からなかったが、炎の感じで緋蘭だと思い泉の近くまで来て声をかけて

死栞ちゃん＞


あぁ、死栞ちゃん♪
久しぶり♪最近僕基地の方は顔出してなかったからね♪
（声を掛けられると顔をあげて相手を見ると挨拶をして髪を手梳で横に流して）

無楽

ん.まぁな、(軽く頷いては手を離して

…(退屈そうな顔で空眺め

>高波さん

………………(頭撫でられてビクッとするが動かず

緋蘭
...心臓の方は大丈夫ですか?
(元気そうにしている相手に安心するも、一応聞いてみて。泉を見て、少し濁っていると思った為指先を入れそこから霧を出すと泉の透明さが増して

凪斗
どこが楽しいのか理解しかねます。(苦笑いして言い(しかねますで合ってるかな?←

死栞ちゃん＞


それがさ、またぶり返しちゃった♪
（屈託のない満面の笑顔で言うと「これ使って修行したらまたなっちゃって♪」と左胸を指差すと綺麗になった泉の水面にまた浮いて空を見て）

>ALL(いる人絡んでください！お願いします！

………………♪(散歩してる

葵ちゃん＞


やっほー♪
久しぶり♪元気してる？♪
（上からしたまでびっしょり濡れた姿で相手の前に出てきて）

>緋蘭さん

…………………はい♪(微笑んで
…………………あの…何故そんなに濡れてるんですか……？

葵ちゃん＞


さっき泉に漬かってたんだよ♪
だからびしょぬれー♪
（と笑ながらいうと紫のカーディガンを羽織って）

>緋蘭さん

…………………そうなんですか(少し微笑んで

葵ちゃん＞


まぁねー♪へっくしゅ…。
（笑っているとくしゃみをして）

>緋蘭さん

………………………あ、あの…よかったらどうぞ(相手がくしゃみしたので心配になって自分が着てるパーカーを差し出して

【ふむ、純度が高い、いいものだ、幾らだ？】（トラックから積み出された粉末を吟味している様子、値段を聞くが少々相場より高い、理由を聞いてみると加工に時間がかかったとかなんとか

緋蘭
そうですか...。まあ私にはどうすることもできないので、幽に頼んでください。
(特に興味無さそうにぼそぼそと話し。「...ｲﾘｱﾌｫｰﾄの居場所を知っていますか?」また会いたいのか少し真剣な顔で尋ねて

ハーマン
...高すぎる。加工に時間がかかったからといえど、もう少し下げられますよね?(相手のことを見つけると怪しげに笑うと相手の隣に立ち、挨拶することもなく相手が買おうとしているものを値切り

神楽

?大丈夫か? .(顔を覗き



無楽

面白いでは無いんだけどな.( 小さく微笑んで



all

……(歩いて

葵ちゃん＞


あはは♪ありがとう♪（パーカーを受け取って羽織って）


死栞ちゃん＞


あぁディル君？♪
知ってるよ♪（相手の問いに期待に応える台詞を言うと相手を見上げて）

＞無楽

【君か、わざわざすまないが、これ以上下げると相手の利益がマイナスになりかねない、金属とはそういうものだ】（その粉末、トラックに詰まったそれは粉末に加工された鉄、人口の砂鉄というべきものだろう

凪斗
...バー行くのでこれで(だんだんと出血量が増えてるのを感じるが、言って迷惑をかけるのは嫌なので微かに左足を引き摺りながら立ち去ろうとして

緋蘭
...何処ですか?
(相手の返答に満足したような安心したような表情でや

ハーマン
...、...そもそも...この時代に、それだけのものを作るのに時間はかかりませんよね?なんなら、私が全く同じものを作りますが(相手の方を向き軽くウインクすると、淡々と売り手を追い詰める事実を突き付けていき

>高波さん

………………………ぁ…だ、大丈夫です……(顔覗かれビクッとして

>緋蘭さん

…………………どういたしまして…です(顔赤くし

＞無楽

【落ち着け、これは錆びないように特殊なコーティングがされている、知らないとはいえこれ以上技術者を愚弄するんじゃない、たった一週間でこの量を仕上げてくれたんだ、それに必要以上に値切ればもう彼らは私の以来を受けなくなる、私の信頼を潰してくれるな】（小切手に必要金額を書き込めば、ありがとうと、業者に一言述べて鉄粉の搬入作業を行おうか

無楽

俺もいい……って….大丈夫か…. (少し吃驚しながらも .相手の血をみて

神楽
あっ悪い.(軽く頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で

ハーマン
...もう、私なら4日で作れるのに(買ったものの中から少しだけ手に取り、見ながらつまらなそうに溜め息をついて

凪斗
あー、大丈夫ですよ。痛くもなんともないですから(ﾆｺｯと微笑み右手をあげるも、やはり出血はしており。だが気にしている様子はなく、バーへの道を歩いて

無楽
…痛くも何もないって…それにその血気になる….(そう述べながらいつもより加速しては包帯を巻き .相手が歩いて行くのをみつめ

＞無楽

【いい加減にしろよ小娘、他の企業ならこの数十倍の値段をぶん取られるんだ、それにお前が4日で作ったものと、一流の職人が作ったこれとでは断言できるが天と地ほどの質の差がある、たかがこの程度と思ってるんじゃないんだろうな、お前がそのような人間だとは思わなかった、お前には失望したよ】（ガスマスクを付け直せばそれ越しにもはっきり分かるように憤慨の表情が浮かんでいる

>高波さん

……………………………だ…大丈夫……です(撫でられビクッとしては俯いて

死栞ちゃん＞
ディル君が居るのは此処から少し離れた町の集合墓地。
今日はそこに居るみたいだよ。
（少し真面目な顔をすると左の方角にある小さな町を眺めて）


葵ちゃん＞

優しいね♪葵ちゃんは♪
（お礼がわりに相手の頭を撫でて）

神楽
…好きな奴にやってもらえるよう努力しろよ.(目を細め笑っては手を離し

凪斗
...(バーに入るも血が出ているため目立ち、嫌そうな顔をしながらもいつものカウンターに座りウイスキーを頼み

ハーマン
...私も貴方にそんなこと言われるとは思いませんでした。...ま、貴方には私の過去を話していないので当たり前でしょうけれど。...話す気もなくなりましたが(少し悲しそうな顔をするもすぐ無表情に戻り、相手に投げて返すと最後の一言だけ冷たい声で言い森へ向かって歩き出して

無楽

…包帯巻けてなかったかな.(等と言いつつ歩き始めて

緋蘭
...有り難う御座います。
(ぼそっと小さくお礼を言うとペコリと頭を下げ、特訓したのかいつもより質の良い綺麗な紫の翼を作りその方向へと飛び立ち

>緋蘭さん

………………………そんなこと…ありませんよ…？(顔真っ赤にして撫で受け

>高波さん

………………………は、はい(顔真っ赤にして

無楽

早くコクらないと取られるぜ?.(首傾げては軽く笑い .「もしかしたらライバル増えるぞ？」等といい

無楽じゃなくて神楽です！

『……。』
（無言で墓標の前に座りなにか遠くを見るような目で墓石を見つめていて）

凪斗
...(血が止まらない腕を見つめ、少し嫌そうな表情で腕に右手を添えると幽に教わった治療法で治そうとして、虹色の光が出て少しずつ血が止まっていき。

>高波さん

……………………………ぅ……(顔真っ赤にしながら

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...こんばんは。
(ばれるだろうとは思っているが一応気配を完全に消し、静かに相手の後ろに降り立つと声をかけて

無楽

大丈夫か….(心配なのかいつもより顔を歪め



神楽
頑張れよ、(述べては軽く笑い

凪斗
まぁ...っ...(自分の属性では無いためとても体力を使ってしまい、疲れたように言うも包帯を外すと傷跡は消えていて

>高波さん

……………………………で、でも…(顔真っ赤なまま

無楽

あ…(歩いていれば疲れた相手をみて「大丈夫か?」と述べて


神楽
大丈夫だ.お前の気持ち伝えてこいよ.(真剣ながらもどこか緩め

凪斗
正直あまり大丈夫ではありませんが...、着いた(森の中へ歩いていったと思えば、見つけた綺麗な透明に近い虹色の泉の中にそのまま飛び込み

>高波さん

…………………………は、はい…(顔真っ赤なまま

...可哀想に～...(森のなかで狼や兎、鹿などが何故か沢山死んでいて。まだ息がある動物は怪我を治しているものの、炎量が少ない為だんだん疲れるのに対し、まだ動物が死んでいる気配がする為 珍しく少し怒り気味で

なんなんだ、これは・・・(立ち上る煙に異変を感じて

天
あらぁ、こんばんは～(相手を見つけると不機嫌だと分からないいつもの笑みを浮かべ

幽
やぁ、こんばんは(此方もいつもの笑顔で挨拶し

天
...貴方じゃないですよね～?(絶対に違うと思っているが、取り合えず聞いてみて

幽
まさかね、俺なら修復するけど(右手を手に当て、リングの力で森の修復へ

天
...じゃあ私は治療を～(相手と同じようにリングの力で周囲の折れている枝などを治していき。
..........(地道に治していたものの、もともと炎量が少ない上に先程からやっていた為 あまり体力がもたず、その場にしゃがみこみ

幽
・・・ったく、消費を考えて行動しないと死ぬぞ(幽の額に手を当ててエネルギーを供給。これも草だからできる技

天
...有り難う御座いますぅ、...ただぁ、私よりこの子達の方が大切ですからぁ(ペコリと頭を下げ礼を言うと立ち上がり、近くの木に居たリスを肩に乗せて微笑み

幽
あぁ、動物だって大事な市民だ。放っては置けないな(その眼には慈愛と優しさが宿っていて

………………(/日傘差しながら電柱の一番上に立ち

天
...この調子では泉の方が大変なことになってそうですね～...(ぼそっと呟くと森の奥ふかくに入っていき。少し歩くと虹色の結界が張ってあり。それを部分的に解除して中に入ると中には 少し濁った虹色の泉があり、その周りには少し傷付いた動物達が沢山居て。

『フゥ…。昨晩は綺麗なものでしたが今日は、無駄な荒れようですね。久しぶりですね、此処に来るのも。』

（Ⅰ世時代に使っていた今も残る森と川の近くにある別荘の近くに居てその森や川を見て呟き）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
..──...(森などの治療のために森を巡っていたせいか相手の近くまで来てしまい。だが2人とも気付いておらず、近くに居た鹿の足を治してあげて

無楽死栞/香磨幽＞


『しかしこれは…。まぁ、私には関係ありませんがね。貴方、怪我をしてますね…。一人ですか？私と同じように。』

（辺りを見回し関係ないと切り捨て近くを見ると一羽の羽が青の鳥を見つけて持ち上げると羽の骨を霧の炎で補強してやりながら優しく語りかけて）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
幽)...ｲﾘｱﾌｫｰﾄさんですかぁ?(炎を感じ取ったのか、見えてはいないが相手の方を向いて
栞)...(会いたかった為、幽の言葉に反応して幽が向いた方向を向き

無楽死栞/香磨幽＞

『これでもう大丈夫でしょう。さぁ、行きなさい。貴方は自由に飛べますよ。』

（普段は確実に見れないであろう優しい笑みを鳥に向けて炎をフッと消し手の上に乗せ羽ばたく鳥を見ると『フフフッ、元気な様で何よりだ。』と笑っていて）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
幽)...(遠目だが相手のやっていることを確認できたのか微笑ましそうに見つめ、死栞が考えていることが分かり静かにその場を立ち去って何処かへ消え
栞)...ｲﾘｱﾌｫｰﾄさん(相手が先程の表情を見られたくないだろうと思い、いつもの表情に戻ったのを確認して声をかけて

無楽死栞＞

『気配がすると思えば、貴女ですか。まだ私に何か用なのですか？私は忙しいと言った筈なのですがね。』

（いつもの表情で槍を持ち振りかえると相手を見てため息を着き用件を聞いて）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...今回はべつに用事って訳でも...。ただ、人肌が恋しくなったもので。
(ふっと消えたかと思うと相手に背中から軽く抱き付いており。同じ霧属性な為、他の人より心地良さそうで

無楽死栞＞


『フゥ…。ますます持って理解不能です。私でなくとも他に五万と人は居るでしょう。私の所に態々来る理由が解りかねますね。』

（ため息を付くと背中に相手を感じて何だと言うように言葉を並べて）

ここの店の腸詰は絶品だな、燻製を舐めていたわけではないが、非常に良い味だ、久々に良い食事をした、【さて、勘定だ】（店を後にすれば一息大きく吐いて口内に残る余韻を楽しむ、せっかく出てきたのだからついでにアルコールでも飲もうかと行きつけの店に足を運ぶ

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...実験のために監禁されていたとき、貴方はそこに居たでしょう?...だからです。
(あまり詳しくは話そうとはせず、ただ抱き締めたままで

ハーマン
...(いつものバーでウイスキーを飲んでいて。もう三杯程飲んでいるはずなのだが、特に変わった様子はなく

無楽死栞＞

『えぇ、確かに居ましたよ。ですが関係ありませんよ。』

（と相手を無視して河原の石を踏みながら歩いていこうとして）

うーん♪
心臓は悪くなっちゃったけど、これぐらい別に良いよね♪
（ダメージジーンズに白のシャツ、紫のカーディガンに黒いチョーカーを付けて森の近くのバーで帰りがてらにそう呟くとジンをロックで飲んでいて）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...お願いです、もう少しだけこのままで居させてくれませんか...?
(少し腕に力を込めて少し涙声のような声で背中に顔を埋めながら 絶対に無理だろうと思いながら言い

>all
..(木の上で寝ていて

無楽死栞＞


『はぁ、何故私が…。少しだけですよ。今日は気分が悪くないので許しましょう。』

（溜め息を付くと川原に座り込み流れる川を眺めてそう言って）

大翔
...(散歩していて相手を見つけるが、先日の話を思い出して木の下を通りすぎようとして

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
ん...、有り難う御座います...。
(何処か安堵と驚愕の混じった声で礼を言うと、後ろから抱きつくのを止めて 相手の横に座り込み寄り掛かってみて

>無楽
..(相手に気付いたが気づかないふりをして寝ていて

……ふぅ、よぉマスター、久しぶりだ、今日はそうだ、少し強いのがいいな、スコッチをダブルで、スモークの聞いたジャーキーと、後は少し腹に溜まるものがほしい（カウンター席に座ればガスマスクを外して手元に置く、店主とは知り合いのようで時々一言二言会話を交している

無楽死栞＞


『本当に貴女は読めませんね。何がしたいのかまるで解らない。』

（川を眺めたまま言うと不思議そうに溜め息を吐き出して胸ポケットからタバコを取り出して）

大翔
...(木の真下で相手を一度見上げるも、そのまめ通りすぎて

ハーマン
...(相手の存在に気付くも、話しかける気は毛頭無いらしくウイスキーをほぼ自棄のみのように煽り

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...煙草なんて吸うんですか?
(意外そうな顔で寄りかかりながらも見つめ。何がおかしいのかﾌﾟｯと笑いだし

>無楽
無視してくのか..?(相手にこえをかけ

無楽死栞＞


『えぇ、時々ですがね。何がそんなに笑うほど面白いのです。』

（一本取り出して口にくわえると火を付けると相手を見て呆れたように言い）

大翔
...(相手の言葉に立ち止まるが、振り返ろうとはせず

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...全然 イメージに合いません。
(まだｸｽｸｽと笑うも、相手の吸っていた煙草をすっと取り自分でくわえて吸い

>無楽
別にいいけどな..(再度寝る体制に入り

大翔
...忘れてって、言ったじゃないですか...(はぁ...と溜め息をつくと静かに呟き

>無楽
俺は嫌だと言ったはずだ..

大翔
...だから嫌なんですよ。殺しておけばよかった...(ぼそっと呟き 軽く地面を蹴ったと思えば、木の上の相手の目の前にある木の枝に立っていて

無楽死栞＞


『返しなさい。貴女は間接キス、を気にするような方ではありませんね。』

（タバコを奪い返すと吸い言おうとするが自己解決してしまい）

>無楽
そうかよ..もう寝るから邪魔すんな..(寝ようとして

しっかし、幽ちゃんて凄いんだかドジなんだか♪
（お酒を飲みつつ心臓を治して貰った事を思い出すと「悪い事しちゃったかなぁ♪」と自身の左胸に手を当てて「まぁ、いっか♪」とお酒の飲み干しておかわりを注文して）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...間接キス?...ｲﾘｱﾌｫｰﾄは気にしてるのですか?(また先程と同じようにｸｽｸｽと笑いだし、相手に寄りかかるのは止めて

大翔
...寝るついでに忘れてくれると嬉しいんですけどね(ぼそっと呟くと木から降り、相手に背を向け歩き出して

>無楽
..(相手を無視して寝て

無楽死栞＞


『いいえ、私はそういった物に心が動いたりしませんよ。どちらかと言えばどうでも良いですから。』

（と無表情に煙を吐き出すと前髪をサラッと手で上げて空を見上げる形になりその様子は何処か儚げで美しく見えて）

緋蘭
...(ｲﾘｱﾌｫｰﾄと話しているところから緋蘭との距離は近いのか、先程から微かだが相手の気配を感じており。だが、此方は気配を消しているため相手には気付かれないので、普通にｲﾘｱﾌｫｰﾄと話しており。

>ALL(絡んでください！

……………(木に寄り掛かり寝息をたてて寝ている

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
...動いていたら引きますが。(相手の返答に苦笑いしながら告げて。
......(相手の姿を見ると何処か懐かしそうな表情になり、再び相手に寄りかかって

無楽死栞＞


『子供でもあるまいし、ましてや気にする事では無いでしょう。今日はやけにくっついてきますね。何かの作戦ですか？』

（言いながら相手の行動をみて冗談めかして聞きタバコを革の手袋をつけた手で握り潰して）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
いえ、べつに...?人肌が恋しい、と言ったじゃないですか。
(相手の発言に不思議そうに言い、然り気無く相手の腕に腕を絡めて。
...緋蘭が、近くにいますよね(今 来たら絶対やばいことになる、と思い相談してみて

(無視されちゃったので落ちます)

...(また襲われかけたのか、10人ほどの敵と戦っていて。普段だったら対抗できるのだが、今は左足と右腕を怪我している為 数人は倒したものの逃げることもできずに切り傷などが複数できてしまい

無楽死栞＞


『私の実験は失敗ですかね。白髏緋蘭だけですかね。成功者は。』

（相手が戦う敵を見ると溜め息を付いて『そう言えば実験の成果は貴女から消したんでしたね。』と一瞬で人数分に分裂して三ツ又の槍の先端が伸びて敵の腹部を全て貫き殺して）

ｲﾘｱﾌｫｰﾄ
あ...、有り難う御座います。...消してませんよ、たぶん。何の実験だか教えてくれなかったのは、貴方じゃないですか。
(相手に気付くと安心したように近くに行き。相手の呟きが聞こえていたのか、自分が何をされたのか聞かされていないことを告げて

(絡み文出したって、どうせまた皆に無視されるでしょうけどね

>ALL(いる人は絡んでください

……………(歩いてる

葵
...(歩いている相手を見つけるが、声をかけずに見守り

>無楽さん

…………………(ボーッとしながら歩き

葵
...(今は何かと危ないため暫く見ていたが、大丈夫そうだと思い立ち去ろうとして

>無楽さん

…………………………(ボーッとして歩いてるため信号が赤に変わったのに気付かず歩き

葵
っ...(相手の行動に驚き、思わず助けようと飛び出し抱き抱えるも、目前に車が迫っており

>無楽さん

……………………(ハッとして車を見て相手から離れては信号が立ってるほうに相手を押し戻し

葵
...(慌てて着地すると霧で車を包み込み、強制停止させて

(おちます)

>無楽さん

……………………(力が入らないのか座り込み

(了解です

【さて、本日はどうしたものか、たまにはアジア圏の飯もいいな、和食か中華にするかな】（そう独り言を漏らせば中華でも食べに行くのか繁華街の方へ

葵
...大丈夫ですか?(安心したようにほっと息を吐き、相手に手を差し出して

ハーマン
...離してください。(先程 何処かのマフィアと戦った為体力が戻っていなく、霧を使わずに道を歩いていると 三人組に軟派されたようで迷惑そうな顔をしており。だが、体力が戻ってない為 霧は使えずに

……(屋上で空眺めながら物思いにふけ

＞無楽

【全く、困った嬢ちゃんだ、何時いかなる時でも力を使えるようにしておかないと一流とはいえないな、いや、女性は弱くてもいいとは言ったのは私だったか、しかしその様子だと能力に頼りすぎか、もしくはスタミナ切れか、体を鍛えろ体を、ちょうどいい、中華は栄養価の高い食事が多いぞ、奢ってやろうか？】（三人組の内一人を軽く地面に叩きつけるとため息混じりにおっさん臭い説教をかます）【ほら立ってみろお前ら、最近の若いものはろくに体を鍛えていないくせに強がるから嫌いなんだ】（三人を軽くねじ伏せてしまう、その際には砂鉄は愚か雷の一筋すら使っていない）【これくらいはお前でも出来るだろう、スタミナがあればな、】

ハーマン
有り難う御座います。...体力があれば、できますけど。(取り合えずお礼を言うと、体力があれば、を強調して言い。先程のマフィアとの喧嘩で色々あったせいなのか、暫く歩いていたにも関わらず息は荒れていて。「...良いです。食べ物、食べない主義なので」誘われると、隠す必要はないと思ったのか 理由を言って断り

＞無楽

【体づくりは食事からだ、問答無用、ついてこい、嫌でも引っ張っていく！】（体力がないのをいいことに相手を無理やり引っ張って近場の中華料理屋へ連れて行く、その光景は誘拐のような感じで

ハーマン
ちょっ...、ほんとに...食べられないんです。(手を引かれ抵抗できずについていくも、近付くにつれだんだんと嫌そうな顔をして。入り口に着くとその場に立ち止まってしまい、俯きながら言い

＞無楽

【む、アレルギーでもあるのか？死人でもない限り飯は食えるだろうて】（ガスマスク越しなのでよくわからないが不思議そうな表情をして

ハーマン
......無理なんです、食べられない...。...ちゃんと一日三回、薬飲んでますから(俯きながらぼそぼそと言うと、これ以上此処に居ると無理に食べさせられそうだった為に 立ち去ろうと相手に背を向けて

((すいません、ちょいと外れます

(了解でーす)

...(珍しく怖い思いをしたのか、森の木陰で踞りｶﾀｶﾀと震えており。

…(夜空の下、ランプの明かりで銃のメンテナンスをし

(あげます、絡み文は2762と言うことで。)

(あげます。いつ落ちるか分かりませんが...)

(あげます)

(久々に上げますね)
…………………(お菓子食べ

(あげます)

(皆さん忙しいんですかねー?あげます)

(テスト終わった...あげます)

(あげます。新しい人でも良いから来ないかな...)

名前　如月遙
性別　男
年齢　15歳
容姿　黒い髪。黒い目。ジャージ。
所属　ウォーターフェアリー(空いてるのあれば
性格　静か、あんま笑わない
備考　喋ることが苦手で伝えたいことはいつも紙に書く

(参加希望

(落ちる。また来る

(雲とかなら空いてた気がします！)>遥

奏>
(じゃあ雲で入る

(夏休みだから久しぶりにあげてみる。