お前だからこうしてアホみてぇにずっと待ってんだろうが。そのくらいわかれ、馬鹿女。 …素直だろうが素直じゃなかろうが、お前は可愛いっつってんだろ。可愛くて愛しくて…仕方ねぇ。(強く抱き締め、何処と無くせつなげに囁いて) 祝いとかそんなんいいから、たまにでも会いに来いよ。一言だっていいから顔見せろ。 お前に会えねぇといい加減ぶっ壊れる。 …なんてな。(額小突き)