あ?ずっと待っててやるって言っただろうが。お前の事情もわかってるしな。俺の心の広さに感謝しろ。(ふんと鼻鳴らし) …お前だから待ってたんだよ。つぅかなに素直になってんだよ、気持ち悪ィな。(憎まれ口とは裏腹にしっかりと抱き締め)