紅玉/菊 2013-05-18 13:30:57 |
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【わわ、素敵トピ発見..!←
いきなりですが、オリキャラってありでしょうか?
無理でしたらヘタリアのアントーニョをやらせていただいてもよろしいでしょうか?】
名前:ジャーファル
年齢:26歳
身長:172cm
容姿:白髪。いつもシンドリアという国
の官服を来ていてる。
緑色のクーフィーヤが特徴。
性格:普段は優しいお母さんのような性格だが
怒るとまるで別人のようになる。
仕事一筋。ツッコミ担当。
備考:元暗殺者。今はシンドリアの政務官。
(入って宜しいでしょうか?マギもヘタリアも大好きです!!)
:練 紅玉
:18
:160~
:紅ピンクの髪が腰くらいまであり、上でお団子?みたいに結んでいる。鮮やかな色の着物?のようなものを着ていて肩から紐のようなものが出ている。横髪を肩に垂らして掛けている。少したれ目で目元が長く、結構可愛い方の子。
:国のことに全力を注いでいる子で、強気で人を寄せ付けないような子に見られがちだが、実際はとても優しくお友だちが欲しいと願っている子。
:煌帝国の第八皇女でヴィネアの主。シンドバッドに一目惚れをして以来シンドバッドの事が好き。手は少し不器用だが花冠を作ることに成功。ジュダルとよく一緒に見られる。
:本田 菊
:2000~
:165
:黒髪で前髪ぱっつんの童顔爺。着物か白の軍服で見られることが多い。横髪を出している。
:日/本/国
:自分の意見を言えず相手に流されやすい。塩分を愛していて恥じらうことを美徳としており表情を中々出したらがない。だが、打ち解けると結構…うん。オタクで敬語で話す。四季を愛している。
:王(中/国)は兄だと言うが自分は否定している。興味のあることには凄い人格が変わったかのように熱心になる。
匿名さま
(/ごめんなさい…!オリキャラは頭がぐっちゃぐちゃになるので無しです…!!アントーニョ様ですk←OKです!遅くなりすみません!)
ジャーファルさん
(/おお!きっちりとPFを…母s((←宜しくお願いします!絡み分出しますね!)
紅玉/菊さん
(ありがとうございます!おおっと、書き忘れ発見←)
補足
>備考:シンドリアの守護神(?)八人将の最古参に当たる。
ジャーファル様/さん
(/頑張れ母s((←駄目だ、どうしても母さんと呼んでしmっ…←)
あら、ジャーファル様こんにちは、今日はお仕事ではなくって…?(相手を見つけてはぺこりと頭を下げて相手に問いかけ
<紅玉
こんにちは。おや、貴方は?(相手に気付き咄嗟に挨拶をするも相手が分からずに名前を聞いては「あ、すみません…人の名前を聞く時は自分の名を名乗らなくては…私は本田菊と申します。」と軽く自分の名を名乗ればあえて化身ということを言わず
<菊
補足
(/あ、ロルはほんの少しでもいいですから回してくださいねー!っと←)
紅玉姫
おや、こんにちは。仕事が一段落したので少し休もうかと思いまして(相手に気が付くと軽く頭を下げて挨拶し微笑んで
菊さん
こんにちは。菊さん…ですか、私はジャーファルと申します。(すみません、と謝られ「大丈夫ですよ」と微笑んで。礼儀正しい人なんだなぁと感心し
ジャーファル様、さん
そうですか…お仕事大変ですわね(相手の発言を聞けば自分に仕事はあまりないのでどんなものかと想像しながら言えば
<紅玉
ジャーファルさん…ですか。(相手の名前を聞けば東洋っぽくない…=西洋人!という謎の式を組み立て、この人は肌も白い!=ロシア人!等と考えながら此方も微笑み←
えっと、イヴァンいいですか………?
明後日から水曜まで消えますが、いいでしょうか……?木曜になって覚えてたら来ます…すみません。
それでも許して下さるなら、次にプロフ書きますね!
あとヘタリアもマギも好きですw
紅玉姫
シンがもっと真面目にやってくれれば私も少し楽になるんですけどね…(相手から目を逸らして溜め息をつき「でもまぁ、一応ちゃんとした王なのでね…」少し"一応"のところを無意識に強調して←
菊さん
ええ、よろしくお願いしますね(相手が何を思っているかなんて考えもせず微笑み返し←
>やるキャラクター:モルジアナ
>仮想年齢:15y
>仮想身長148cm
>容姿:赤髪の少女。
>性格:キレたら怖い← 普段は温厚。
>備考:ファナリスの末裔
ジャーファル様、さん
シンドバッド様……ですか、一応ですか(シンドバッドと口にした時に少し顔を熱くすれば相手の一応という言葉に少し苦笑し←
<紅玉
は、はい。此方こそ…、ところで銀髪とは珍しいですね。私の知人にも居ますが2人程なので…(ところでと話題を変えるが心の中ではやっぱり西洋の人だから英語を…!?でも英語使えないし…等と考えながら結局いつも通りに喋れば←
モルジアナ/さん
あら、こんにちはぁ…(相手を見れば女だと分かり軽く手を振れば「…そういえば私、貴女の名前知らないわぁ」と言って名前を聞き
<紅玉
おや、こんにち…はっ!(相手に気付き挨拶をすれば赤髪に気付きハッ!と驚くが「そうだ…2次元なら赤髪など普通だ…」と心に言い聞かせれば微笑み「私は本田菊と申します、以後お見知りおきを」と言って←
<菊
紅玉姫
ええ。…少し顔が赤いですが、大丈夫ですか?(笑顔で返せば相手の顔が少し赤くなったのに気が付き
菊さん
ああ、確かに珍しいと言えば珍しいですね…(自分の髪を摘まむようにして触り)
…どうかしましたか?(先程から何か考えている様子の相手を見て←
モルジアナ
ああ、モルジアナ。こんにちは(赤毛の小柄な少女を見付けると微笑みながら軽く頭を下げ挨拶をして
(/よろしくお願いします!)
名前 イヴァン•ブラギンスキ
年齢 不明
身長 182cm
容姿 薄い金髪に紫の目、前髪は右分け気味で、いつも白いマフラーをしている。
国名 ロ/シ/ア
性格 基本は温厚かつ素朴な青年。でも無邪気で残酷。
備考 燃料はウォトカ。あとアーサーを殴りたい←
((よろしくお願いします
あともしかしたら無言落ちするかも……
ジャーファル様/さん
えっ!?赤…赤いですか?!何でもないですわ、えぇ(相手に顔が赤いと指摘されれば自分の顔をサッサッと触り
<紅玉
お、お写真撮らせてもらっても?(と言うが早いかカメラを取りだし
い、いえ、あの…英語の方が宜しいのかと(キョロキョロしながら曖昧な言葉を言っていれば遂に言うことにして英語が使えないくせに英語の方が…?と聞き←
紅玉姫
そうですか…体調が優れないようならば無理しないでくださいね、何でもないなら良いのですが(相手の慌てている様子を見て心配になり
菊さん
え、写真…ですか?構いませんけど…(少し慌てるが相手の様子を見て承諾し)
英語じゃなくても大丈夫ですよ、私も英語は苦手なので(苦笑しては自分も英語は苦手だということを伝えて
ジャーファル様/さん
え、えぇ…体調の管理くらいは自分でも出来ますし…ご心配ありがとうございますわ(必至に隠そうとしながら言えば一応お礼を言って
<紅玉
ありがとうございます。(ニコリと微笑めば写真を何枚も連続で撮り←
あ、そうなんですか…西洋人だと思って、いえ、何でもないです(相手の言葉を聞けば意外そうな顔をして思っていたことを口が緩み言おうとしたがギリギリのところで制止し←
<菊
紅玉姫
そうですか(顔を隠そうとしている相手を見て不思議そうにするがこれ以上は聞かず
菊さん
え、ちょっと、何枚撮って…(1枚だけだと思っていたため慌てて止めようと←
ああ、そういうことでしたか(相手の言葉に納得して
ジャーファル様/さん
え、えぇ…ところで文官って何をするんですか?女官と同じような感じですか…?(深く探ろうとしない相手に心から全力でお礼を言えば文官の仕事を聞いて
<紅玉
え、あぁ、すみません(完璧次の本のネタにしようとしていた為に←
あ、すみません。失礼なことを…(深々と頭を下げて
<菊
紅玉姫
そうですね…まぁ、女官とあまり変わらないと思いますよ。
あ、すみませんそろそろ仕事に戻りますね(話の途中に抜けてしまうのは申し訳なさそうにして
菊さん
あ、そんなに謝らないでください(慌てて「あまり気にしていないので」と言い)
あ、そろそろ私は仕事に戻らなくては…(近くの時計を一瞬見ては相手にそう告げて
(/すみません落ちますね!また来ます!)
ジャーファル様/さん
へぇ~……そうなんですか(興味津々そうに聴いていれば
あ、すみません足を止まらせてしまって…お仕事頑張ってくださいね(ぺこりとお辞儀しては軽く手を振り
<紅玉
あ、ありがとうございます。(カメラを一旦下ろしペコリと頭を下げて
そうですか、お付き合いしてもらい誠に感謝しています(相手の言葉を聞けば真剣っぽい顔になりお礼を
(/了解です!お相手ありがとうございます)
((絡み文。でも返信できるか分かりませんが……
最近僕の家の気温、一部は20度あるんだよねー……嬉しい、んだけど…………こんな暑いとは思わなかったねー(どこから取ってきたのか、大きな向日葵を抱えながら歩いていて
イヴァンさん
あ、えー…ゴホン、イヴァンさんこんにちは(相手を見ては話し掛けようかと迷うもこのまま無視するのもアレなので声を掛ければ向日葵を見て「おや、この時期に向日葵ですか」と驚いたようは微笑んだような顔をして
(/あぁ、ちょっと2役するの面倒…じゃないや、疲れたので紅玉ちゃん手放しますね……←)
(ありがとうございます!)
夏黄文
紅玉の付き人で、彼女が幼いころから仕えてきた。眼鏡のような刺青があるため、ジュダルからは「メガネ」と呼ばれる。25歳、身長183cm。
特技は人心掌握(自称)。紅玉のわがままに弱い。
アーサー
英国紳士を自負するが、口と酒癖がすこぶる悪い。紅茶が好き。妖精が見える。
趣味は料理だが下手の横好き。
(こんな感じで良いでしょうか?)
夏黄文、アーサー
(/PFありがとうございますっ!!)
夏黄文
あらぁ、夏黄文じゃないの(腕を組みながら相手を見ればフフッと微笑み
<紅玉
アーサーさん
おや、アーサーさんこんにちは。こんな所で会うなんて…(家に居たのか軍服ではなく着物でいれば相手を見つけて頭を下げればニコッと微笑んで
(/紅玉はどうやってアーサーに絡めば……そして菊さんはどうやって夏黄文に絡めば…←)
姫君
おや姫君、偶然でありますね(目を通していた巻物から相手に目線を移し微笑み
<夏黄文
菊
菊!(パァっと笑顔になり振り返り
…って、ここにいたのは、別にお前に会いたかった…とかじゃねぇからな!(緩んだ顔を必死で引き締め眉を寄せ
<アーサー
(そうですね(笑)それに、四つも大変ですよね…
どうしましょうか?汗
夏黄文
えぇ、あ、ちょっとばかし鍛練に付き合いなさい!(素気なく相槌を打てば思い出したかのような顔をして前記を述べ
アーサーさん
おや、そうですか残念です(相手の言葉を聞けば前記を述べるが心の中では「ツンデレktkr!!!」と叫んでおり←
(/私的には……うーん←あ、BL大丈夫でしたら少し参加してほしいトピが…いえしなくても大丈夫です!あ、因みにAPHです!!)
姫君
わ、私がでありますかっ!?…いや、姫君にはお強くなって頂くほうが出世への道も開けると言うものだな(一瞬焦るもブツブツとひとり言を言い下衆い二ヤケ顔をし
良いでしょう!(直様曇りのない微笑みを浮かべ←
<夏黄文
菊
ほ、本当にそんなんじゃねぇんだからなっっ!!(見透かされてる様な気がし、必死で否定し
ところでその格好は何だ?(首を傾げながら相手の袖をちょいと掴み
(気が向いた時に絡みましょうか、(笑)
BL全然行けます!どんとこい☆です!!
夏黄文
何よ……(何故だかブツブツ言っている相手に痺れピリピリとしていれば
絶対手加減は無しよぉ!(と言えば金属器を手に取り武器化魔装をしようと簪を上に掲げ
アーサーさん
はいはい、分かりました(まるで小さい子を甘やかすかのような口振りで言えば
えーと、着物です。慣れれば意外に動き易くて良いですよ(裾に眼をやればこの服かと思い手短に説明すると
(/ですね…!!私がやっているトピなんですけど…)
http://www.saychat.jp/bbs/thread/337187/
(/で上のトピに載っているURLを通ってPFを提出の後参加願いたいのですが…←因みに登録的なものではないです!)
姫君
これで姫君が部隊を任されれば…ふふ(相手の話も聞かず自分の世界に入り込み(にやっと笑い
…て、えぇ?!魔装するのですか!!?(剣を部下に持って来させようとしていたので焦り
菊
分かればいい(恥ずかしくなり目線を逸らして言い
ふーん…俺も着てみてぇな(興味深げに相手の袖の中に手を突っ込んだりして←
(すごく入りたいです!でも、私短ロル〜中ロルしかした事ないのでやって行けるか不安です…
(すごく素敵トピだったので我慢出来ず行かせていただきました(笑)エリと申します。
登録制じゃないの大歓迎です。
色んなキャラができるのがとても楽しみです!
これから長ロルなど、なり勉強して行きますので、よろしければ仲良くして下さい!
夏黄文
もう……早くやるわよ!(自分の話を聞いているのか分からない相手に痺れを切らして
当たり前よー、全身魔装はしないけど…壊れちゃうから(と言えばもう既に武器化魔装をしていて
アーサーさん
そうですか(ふふっと微笑みながら言えば
うわっ!!何するんですか(袖の中に手を突っ込まれればいきなりに恥ずかしくなり顔を赤くさせてぽこぽこと怒り、相手が着たいというので「いいですよ」と短く言えば
(/おおっ!ありがとうございます!あと一人位欲しいなー…とか言ってたんですよ!ありがとうございました!)
名前:練白龍
年齢:16歳
身長:165cm
容姿:黒髪。顔の半分を火傷の痕で覆われているため、右は青で左は灰色のオッドアイ。冠を思わせるような髪飾り/いや、冠かもしれん、←/が頭上に乗っかっていて、中性的で露出度の高い格好をしている。
性格:真面目で、小さな事でも思い悩んでしまう傾向がある。泣き虫だったりもする。
備考:煌帝国初代皇帝の皇子だが、現在は二代皇帝の第四皇子という立場。料理が得意だったりする。
(白龍くんで参加宜しいでしょうか?マギ大好きですっ!ヘタリアは少しだけなら知っています(*^-^*))
姫君
…っいいでしょう(武器化魔装と言えども魔装した相手の練習相手に自分がなれるのかと躊躇いはあるものの、やはり言う事を聞いてしまい剣を構え
菊
ん?あ、悪りぃ(怒る相手に慌てて手を引っ込め、チラッと顔を覗き込み「怒ったか…?」と恐る恐る問い
いいのか!?(着物が着れると言うよりも相手と同じ物を共有するという喜びにぱぁっと顔を明るくし
((こちらこそお誘い頂きありがとうございました!))
白龍皇子
((私は主様でないので、主様がいらっしゃるまでお待ちくださいね!))
白龍ちゃん
(/おぉ!参加OKですっ!宜しくお願いしますねっ!)
夏黄文
いっくわよー!!!!(相手が剣を構えるのを確認してから上記を述べて剣を降りかざしに行き
アーサーさん
いいえ、怒ってませんよ(顔を覗き込まれても表情一つ変えずにツーンとした態度で怒ってないと言い
ええ、確か着物なら何着かあるはずですから(ニコリと微笑めば相手の笑みにノックアウトされそうになり←
白龍皇子
((いえいえ、ではよろしくお願いしますね!))
姫君
……(怪我をさせてはいけないので自分からは攻撃せず、無言で剣を受け
<夏黄文
菊
うう…絶対怒ってるじゃねぇか(相手の表情を見てシュンとし
…なぁ、悪かったって(申し訳なさそうに相手の袖を掴み気を引くように袖を振り
わざわざすまねぇ、ありがとな(お礼を言うと嬉しそうに微笑み
>姉上/菊殿
(はい、宜しくお願いしますっ!えと、思いつかないので絡み文出してもらっても良いでしょうか?
それと、紅玉ちゃんのことって姉上って呼んでましたっけ…?
なんか色々とスミマセンっm(__)m)
>夏黄文/アーサー殿
(宜しくですっ\(*^▽^*)/
申し訳無いのですが絡み文を出してもらっても大丈夫でしょうか?)
白龍皇子
これはこれは、白龍皇子!(相手を見つけたので紅玉と手合わせを中断し膝をつき手を合わせ
>夏黄文
よぉ。はじめましてだな!アーサー・カークランドだ(相手の着ている服が珍しいので気になりチラッと見るが、挨拶が先だと手を差し出し微笑み
<アーサー
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