ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ / night 【BL】

朔

そう、残念(肩をくいっと上げクスッと笑えばソファーに座る相手を見送り、己は立ったまま何やら考え事をしており)

ならそういう事にしておくよ(ふふっと軽く笑い)

聖夜

はいはい、(疲れたようにソファに横たわり
安心しては眠りの世界に入り込み、無防備にもあどけない寝顔を公衆に晒す

>朔
はい…少し､肩を借りてもいいですか､?(相手の肩に頭を置き軽く寄り掛かれば「ふれあいっていいものですね､」なんて呟いてみて､/

藍

藍は何か好きな物ってあるかい？(足を組み、ソファーの凭れに腕乗せれば、自身の隣に来た相手を見つめて問い)

朔さん

朔さんが直々に用意してくれるなんて。
（ぱちぱちと小さな拍手送っては置かれたグラスへと手を伸ばし「頂きます」と一口飲んで喉を潤し）
冷たくて美味しいね。

聖夜さん

うーん、口では勝てそうに無いね。（困り顔を作って見せれば手の甲への口付け静かに見遣り）
何だかお姫様にでもなった気分だよ、お願いします。（相手をなんて呼ぼうか考えながらされるがままに）

藍

そうだね、暖かさが分かる…
(寄りかかれば、相手のサラッとした髪に視線が行き、シャンプーの匂いに安心感を持つ

朔

う～ん…やっぱり客以外にはウザイのかなぁ？(己が悩みをﾎﾞｿｯと呟き相手に気付けば)
無防備だね～(苦笑い浮かべ)

>聖夜
好きな物､ですか…うーん､煙草と妹と猫､ですかね､(緩く首傾げ乍そう答えれば「最後の2つは物じゃないですね､」と笑って､/

新島様

まぁ、店員が少ないから…(苦笑い
でしょ、俺のオススメだったんだ
(安堵の表情と、嬉しさのオーラを出し

藍さん

なんでって笑うのは面白い時でしょ。怒ってるそれとも照れてるの？
（当然とでも言うように述べては赤い顔に気付き笑うの止め首を傾げてはもう一度口角持ち上げて）

聖夜

(相手の呟きなど聞こえるはずもなく
んぅ、と体を小さく揺らしながら縮こまる

>朔
人のぬくもりって､一度触れるとなかなか忘れられないんですよね､(ゆっくりと瞼を閉じれば軽く深呼吸して､「あったかいなぁ､」なんて呟いて､/

新島様

ふふっ、新島様は僕に勝ちたいのですか？(ニコッと微笑み首傾げれば、お姫様という相手に)
新島様は僕の大事な姫君ですよ(クスッと笑えば相手を女性をｴｽｺｰﾄするように手を掴んだまま相手を席に案内し)

朔さん

これから増えるさ。（拳ぐっ
…店長のおすすめなら間違いないね。（相手のオーラに柔らかく目を細めながらぱくりとスプーン咥え）

>新島さん
それは､そうですけど…､(何となく納得したのか小さく頷き「怒ってはないですけど､」と､/

藍

うん、(同意の意見に頷けば
優しく頭を撫でてやる

新島様

でしょ、(｢食べ方は色々あって
溶かして、シェイクにしたり…
あとは、俺の口移しとか｣と言ってみて

藍

煙草吸うんだね？(意外そうな表情浮かべ)
妹居るんだ？(ニコニコしながら相手見つめ首傾げ)

朔

僕って意外と小心者なんだけどな？(苦笑い浮かべながら客用のﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ相手に掛け)

聖夜さん

そうだね１度くらいは勝ちたいかも。（敗けっぱなしは嫌だからとケラリ笑って）
うむ、男として複雑な気持ちだよ。癖になったらどうしよう（お姫様扱いに戸惑いの声を洩らすと同時にこの扱いに馴れてしまうのではと危惧しながら席へと座り）

聖夜
(温もりを感じ、辿っていけば
相手のシャツにたどり着き自分へ
引っ張っては甘えるように手にすりつく

>朔
ん…､(何となく逃げる気にもなれず､そのまま無抵抗に撫で受ければ､心地良いのかうとうとし始め､/

>聖夜
煙草だけは…中学生の頃からやめれなくて､(苦笑しつつもそう述べれば「妹､今年受験なんです､」とぼやいてみて､/

新島様

そうですか、では楽しみに待っていますよ(クスッと笑いながら相手の頭を軽く撫でながら首傾げ)
そうなったら僕を指名して下さい(軽く自分を売りながら、柔らかい笑み浮かべ、何かお飲みになりますか？と)

藍さん

怒ってないなら照れてたんだ。可愛い、もっと見たかった（自己解釈してはさっきのが照れ顔かなんて呟き、赤さの退いた顔を見て残念そうに眉垂れて）

朔さん

へぇ、色んな楽しみがあるって素敵だな。中でも口移しは斬新で良いと思うよ。（聞きながら早くも食べ終われば最後の食べ方に興味を示してようで）

藍

寝てもいいよ…
(優しく囁き頭を撫で続け

新島様

試してみる…?(妖艶な笑みを浮かべれば見つめ

>新島さん
や､照れてないですから!(否定の声が少し大きくなり､「あ…､」と声漏らせば顔を手で覆い隠し項垂れて､/

朔

ふふっ…可愛い(相手の温もり感じれば片方の手で相手の頭撫で)
寝たら天使だねぇ(ｸｽｸｽっと柔らかく微笑み)

藍

身体に異常きたさない程度にね？(相手の鼻に人差し指くいっと押し当てれば、首傾げ)
へぇ、受かるといいね？(ニコニコしながら頷いて言い)

聖夜さん

大人の余裕を垣間見た気がする、（相手の言動にそう判断しては抵抗のつもりか撫でる手を掴み動きを止めようと）
商売上手。…そうだなオススメを、なんてダメ？（ぽつりと呟いては目を細めオーダーは任せたいと相手見つめ）

>朔
…すみません､少し､だけ…(眠りの中へ落ちれば規則的な寝息を発て始め､/

聖夜

(温もりが心地よくもっと引っ張っては
腕に抱き、相手の顔が間近にある。

藍

うん、
(一言に頷けばよしよしと撫で
相手の頭を自分の膝にやり膝枕をしれば
相手にブランケットを掛け

>聖夜
うわ､…まあ､そろそろ減煙も考えてます､(少し顔を離して己の鼻を手で覆えば上記呟き､「勉強してるから､多分大丈夫そうですけど､」と､/

朔さん

んー常連さんとかに怒られない？大丈夫？（妖艶な笑みを真正面から捕らえては心配するように尋ねながらも片手は相手の顎へと伸ばされ）

藍さん

お。自滅？なんだこの可愛いホストさんは…（大きな声に驚き僅に目を開きその後の言動に墓穴を掘ったのだと解釈しては柔らかな笑みを浮かべ）

新島様

ふふっ、可愛いね？(腕掴まれればもう片方の手で相手の頬撫でて柔らかく笑み)
オススメねぇ、じゃあ待ってて(黒服に話し待っていれば、ﾉﾝｱﾙｺｰﾙのシャンパンに苺が沈んでいるドリンクを自身独自に考え持って来させ、どうぞ？と相手見て首傾げ)

>朔
ん…､(時々もぞもぞと身動ぎし乍も相変わらず気持ち良さそうに寝息を発てていて､/

新島様

大丈夫、常連さんはまだいないから
(笑えば、相手を引き寄せ見つめ

藍

可愛い奴だな…(ｸｽﾘと小さく笑みを溢し

>新島さん
っちが､ちがくて､…あの､…今のは無しって事で､(吃り乍も必死に無効を求め､緊張の為所か再び頬を薄く染めて､/

朔

わっ(流石に少し驚き、少し赤くなり相手を見つめれば)
この状況で我慢しろと？(と相手の唇なぞり)

藍

そうだね、可愛い藍が病気になったら悲しいしね？(明るい笑み浮かべて相手の顔覗き込めば首傾げ)
へぇ妹ちゃんにも会いたいねぇ(ｸｽｸｽっと笑いながら頷いて)

>朔
…んー…､(相手の腰に腕を回し､きゅ､と抱き着けば相手の腿に頬擦り寄せてみて､/

聖夜

(気づくはずもなく、さらに顔を近づけ

藍

藍、くすぐったいよ…(笑いを堪え

>聖夜
可愛くないです､って､…それに健康体過ぎるくらいですよ､(相変わらず鼻押さえたまま相手から視線逸らし「可愛いですよ､」と若干兄ﾊﾞｶ発言して､/

朔

…抑えらんなく…なるよ？(キスしようと目閉じ)

聖夜
(気付かずそのまま、寝ていて

>朔
………､(薄らと目を開き､「うー…」と小さく唸り乍上体を起こし､相手に緩く抱き着けば再び瞼を閉じて､/

藍

健康体ねぇ(相手に顔近づければ、少し煙草の香りがし、心配げな笑み浮かべて相手の鼻から手放し)
可愛いんだぁ？(明らかに落としたいという表情浮かべ/ｺﾗｺﾗ)

藍

あ、藍…(苦笑いし乍も驚き

聖夜さん

可愛い素振りしたっけな（思い付かないと首をゆるゆる横に振り頬の感触に片目を瞑り）
ん、……苺だ、これなんての？（待てと言われ素直に頷き運ばれてきたドリンクの特徴呟いてはグラスを持ちながら尋ね）

朔さん

いっぱい居そうだけどね？（くすりと笑み零し顎に添えた手で相手の顔を持ち上げれば顔を寄せ「…ん、大事なの忘れてた。」体勢そのままに横目で空のグラスを見遣り

藍さん

無効になんかしないよ、寧ろ永久保存版にしたい。（吃りながら必死な様子に益々胸キュンさせてはお断りと首を横に振り薄ら羞恥に染まった頬を撫で上げて）

、と、そろそろ帰るよ。寝ないとマズイ（お相手感謝。）

朔

恨むなら自分の無防備さを恨んでね？(一つ静かに呟けば相手の唇に己の唇重ね)

新島様

アイスないんじゃん…(ｸｽﾘ、と軽く笑み

聖夜

んぅ、(と小さく体を揺らし

>聖夜
…まあ､主に気管と肺以外は､(視線逸らしたままぽつり呟けば苦笑いして､/

最近反抗期なんですよね､…友達と勉強するからって､一緒にご飯食べてくれなくて､(しょぼん､とした表情見せ乍も「妹はあげませんよ､」なんて言ってみたり､/←

新島様

/お休みなさい、此方こそ御相手感謝
また、暇があったら来てね

新島様

僕には全てが可愛いんですよ？(ふわっと微笑み浮かべ数回頷いて)
んーっと、今考えたから名前は無いんですよ(苦笑い浮かべながら軽く首傾げ)

ありがとうございました、またのお越しお待ち致しております(自身の胸に手を当て頭下げ見送り)

>朔
…､(更に腕に力込めれば相手の肩口に口元埋め､心地良さそうにしていて､/

>新島さん
永久保存…っ､だめ､絶対だめです､!(ふるふると首を横に振り､「それだけは絶対だめ､」と念を入れる様に言って､/
(お相手感謝です､お疲れ様でした､/)

藍

ぅわっ…(口元が気になりながらも
理性を保とうと耐えて、相手をソファに
寝かせようと考えて、押し倒すような体勢になり

朔

ふふっ(相手の髪撫でながら微笑み)

藍

ダメじゃない…(心配げに見れば、大丈夫なの？と相手の頭撫で)
年頃なんだねぇ(クスッと笑み浮かべて頷けば、妹はあげないという言葉に『えぇ、ダメなんだ？』と少し残念げに微笑み)

今日はそろそろ上がるよ、また出勤したら話そうね？(ふふっと微笑み浮かべ手を振りﾀｲﾑｶｰﾄﾞ押し/落ち)

>朔
…んぅ､(相手の背中に腕を回し､抱き寄せる様に相手を引っ張ればぐっ､と身体をくっ付けて､/

聖夜

(無意識にも己も唇を重ねてしまい。

/あぁ、待っているよ。
御相手感謝。また、来てな。

>聖夜
(お疲れ様です､お相手感謝､/)

藍

あ、おいっ…藍…っ…
(身動きが取れない状態で狼狽える

>朔
……ん､(再び目を開ければ驚いたのかﾋﾞｸｯと身体跳ねさせ､「す､すみません､」と慌てて言えば背中に回していた腕を､ぱっ､と離して､/

藍

大丈夫、だけど…
(自分の中でいろいろ危なかったのは
相手には秘密にしていて

>朔
や､ほんと…突飛ばしてくれてよかったのに､(あたふたとしていれば相手に視線遣り､頬染め乍「ほんとすみません､」と眉尻下げて述べ､/

藍

いや、気にしないでいいよ…
(相手から離れ、ソファに座る

>朔
ほんと､申し訳ない…､(離れてく相手見遣り､苦笑い浮かべて､/

(すみません､眠気が限界なので今日は落ちます｡お相手感謝､また来ます､/)

藍

大丈夫だから(頭を撫でてやる

/ちょうどよかった、俺も落ちるよ
御相手感謝します、お休みなさい

ALL/ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ night 開店
今宵も貴方様を楽しませて差し上げましょう
(にこり、と笑めば胸に手をつき一礼をしれば再度ニコッと笑う

この時間帯には、あいつらは来ないか…
御客様もまだまだ来ていないし、もう少し
接客に気を遣うべきだったか…?
(一人言を呟きなど、溜め息を吐けば
今更ながら、ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞは人気がないか？、
とも考えはじめて再度、深く溜め息を吐く

来てくれないかな…
(退屈そうに指弄りし、ゴロゴロと
ソファの上に横たわり、ん～、と
呻くがそんな声さえ店内に寂しく響き渡り
｢早く、来いよな…｣と拗ねたような
呟きを吐き、寂しさを紛らわす

ねみ、…。
(時間が経過し、眠くなりくー、
と寝息をたてながらソファの上で
ぐっすりと寝てしまい。

ん…
(ごろん、と寝返りを打つ

>朔
お疲れ様です､…って､寝てる…､(出勤するなり人の気配がしない店内をきょろ､と見渡し､寝息を発てる相手見つけ､「支配人､起きて下さーい､」と相手の肩口を指先で突いてみて､/

(…いらっしゃいますでしょうか､/←)

んぅ…
(あと一分、等と言うが起きる気配がない
/いますよ

/藍?

>朔
…じゃあ､後1分だけですよ､(相手の様子にｸｽｸｽと笑い､自分の腕時計とにらめっこを始め､/

(遅れました､申し訳ない､/)

藍

……ん、…くー、
(一分発つがまったく、起きず

/いや、俺こそごめん
なんか、急ぎすぎた。

>朔
ほら､1分経ちましたよ､起きてください､(相手の肩をぽん､と軽く叩き､「起きないと…ｷｽ､しちゃいますよ､?」なんて言って見たものの､我にかえり自分で恥ずかしがっていて､/←

(いえいえ､そんな､/)

藍

や、だ…
(珍しく、子供な一面を晒し
起きたくない、と眠り始め

>朔
…僕､先に準備してますからね､?(聞いてないだろうとは思いつつも一応念を入れてそう言えば相手から離れ､ﾊﾞｯｸに入れば煙草を吸い乍髪型を直し始めて､/

っん～、っ…だっ!!?
(寝返りを打ったためソファから落ち
頭を床に打ち、痛みに悶えて

>朔
…ｯ!何の音ですか､!?(慌てて音のした方へ行けば床に落ちた相手が目に入り､「大丈夫ですか､?」と相手に手を差し伸べれば心配気に眉尻下げていて､/

藍

ありがと、だいじょー、ぶ…
(痛いながら、頭を擦り相手の手を取り
｢ありがとな、｣ともう一度言い

>朔
どこも怪我してませんか､?(手を引っ張り､相手立たせれば相手の頭をやんわりと撫で､未だ心配そうな表情見せていて､/

藍

ん、大丈夫…
(頷けば、心配すんなって、と言い
んな、顔すんなよ…
(と、優しく笑い掛けて

>朔
…よかった､(安心した様に胸を撫で下ろし､相手につられて微笑浮かべ､/

(早々に申し訳ないですが､用事が入ってしまったので落ちます､!お相手感謝でした､/)

藍

ん、よしよし
(笑顔の方が、お前らしいよ。と撫でて

/了解、御相手感謝。
またの出勤待ってるよ

ALL/

ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ night 　開店です。

ALL/

はぁ...眠い...(呟く

俺もー、俺も眠いっす
（扉開けば顔を覗かせ片手を振り）

朔

(相手の携帯電話が鳴り)

ごめんね朔支配人、なかなか時間とれなくて、また出勤するから待っててねっ(用件だけ伝えれば、ごめんね、ともう一度謝り電話切り)

((上げ落ち))

新島様

あ、新島様だ...(にこり、と微笑み

聖夜

ん、りょーかい....（電話をしまい

朔さん

こんばんはー、また来ちゃいました（店内を確認しつつ中へと入り）

新島様

いやいや、逆に超歓迎(微笑み

朔さん
そりゃ良かった。暇してた感じですか（くすりと笑み肩を竦め）

新島様

うん、そんな感じ（あはは、と笑う

朔さん
もしかして一人？寂しかったでしょ（ふと首を傾けて）

新島様

べ、別に寂しくなんか....っ//(図星を突かれどもる

朔さん
本当にー？じゃ、俺帰っちゃおうかな（相手の反応に維持悪く笑えばそう言ってみて）

新島様

、っ帰るの?(上目遣いで相手を見て

朔さん
…、どうしよっかな（相手の頭へと手を伸ばし撫でつつ柔らかく笑んで）

新島様

一緒に居てくれないんだ...(寂しさで可笑しくなり俯く

朔さん
一緒に居て欲しいなら居ますよー？（けらりと笑ってみせながら）

新島様

いて、...欲しい（ぼそ

朔さん
いーですよ（にっと笑えば相手に抱き付こうと両腕広げ）
まぁ、眠くなるまでしか居れないけど。

新島様


それでもいい...(俯いたまま

朔さん
意外と寂しがりやなんだね（広げた両手で抱き締めながらくすりと笑み零し）

新島様

ちがうし...(赤面しながら、ふるふると首を振る

朔さん
…なら照れ屋さん、かな（体を離し赤くなった頬に片手で触れながら）

新島様

それも、ちがう...//(完全否定し

朔さん
でも顔赤いよー？（笑いながら首傾げ）

新島様

赤くない//(顔を見せないよう隠し

朔さん
なんで隠すの、見せてよー（顔を覗きこもうとしながら）

新島様

や、やめろって...!//(少し正気に戻る

朔さん
…、ごめんなさい（項垂れながら相手から離れて）

新島様

あ、悪い..(顔を上げ心配そうに見る

朔さん
ちょっと馴れ馴れしかったですかね。そろそろ帰ります、おやすみなさい（苦笑い浮かべながら頭下げて扉から外へと向かい）

お相手感謝でした！

新島様

期にないでほしい。
うん、また今度待ってる...(頷き手を振り

此方こそでした。

ALL/

お店開店中。

ALL/

みんな、来ないな…(苦笑いし乍｢ばかやろ｣
と、寂しそうに呟く

俺には興味がないんだ…
(遂には拗ね始め荒み掛けていき

おはようございま～す(ふふっと軽い笑み浮かべながら出勤)

聖夜

(相手をチラ見するが、
拗ねてるためふいっと顔を反らし無視、

朔

うわー…腐ってるねぇ(苦笑い浮かべながら相手に近寄り)
ごめんね？僕も朔支配人に会いたかったんだけど…(寝ている相手には口づけをしたが、流石に起きていると怒るだろうと相手の頬にキスをし)

聖夜

近づくなばか。
(触れられた頬を拭い、
｢顔、見たくない｣と怒る

朔

…ごめんね？(眉下げ苦笑い浮かべながら、どうしよう…と考えて相手に背を向け)

聖夜

遅いよ、ばか。
(背を向けた相手に後ろから抱きつき、
｢ばか。｣を連呼してはだんだん抱く手に
力を入れていき、｢淋しかった｣と呟く

朔

…(内心、ヤバい位可愛い支配人だな…などと考えており)
ごめんね、僕も朔支配人に会いたかったよ(自身を抱きしめる相手の手に己の手を重ね)

聖夜

うそ、(信じないと思いながら
重ねられた手にﾋﾞｸﾘとし、体を揺らせば
もっと力を入れていき

朔

…嘘じゃないよ(腕に力入れる相手の手を柔らかくだがギュッと握り上記述べ)
朔…好きだから(スッと恥ずかしげにそっぽ向き)

聖夜

ぅ…
(言われれば、うそじゃないと分かり
握られた手が嬉しくて堪らず抑えようと頑張る
聖夜が、俺を…?
(不意の言葉に驚き、目を見開いていて

朔

ふふっ、ごめんね朔は寂しがり屋だって覚えておくよ(目を瞑り柔らかく微笑み)
…うん、告白なんて初めてだから…ちゃんと伝わったか不安だけど(少し頬赤くし頬を人差し指でポリポリと掻きながら相手からの言葉を内心不安に感じながら待ち)

聖夜

覚えなくていいし…(ぷぃ、と俯き
…俺、は…聖夜が、好き
(好きの部分を小さく言い、恥ずかしそうに
相手の背中に頭を預け

朔

覚えたからもう遅いよ(ふふっ、と軽く笑い)
本当に？(聞き返すも己の背中にトンと当たる相手の頭を感じれば、嬉しさの余り相手の手から逃れ振り返れば相手を抱きしめ)

聖夜

じゃ、忘れろ…(見つめ
ホント…わっ//(抱き締められれば恥ずかしいと、呟き相手から離れようとし

朔

僕は朔の事は忘れられないように出来てるんだよ(見つめる相手の額にキス落とし)
だーめ(ｸｽｯと笑いながら相手の頬に手を当て、愛してるよ…と)

聖夜

意味わかんないし…
…知ってる(赤面ながらもうなづく

少し、レス遅れる

朔

…朔は僕の初恋だからね(人に本気になった事のない自身が相手に本気で愛してるよ、と言った為、やっぱり本気なんだな、と自覚し相手の唇に口づけし)

了解、じゃあ僕も12頃まで落ちてるよ

あれー、お邪魔だったかな？（店へ入れば目に入った光景に口許緩めて）

聖夜

じゃ、聖夜は俺にとって今までで一番大切なやつ
(微笑んで相手のキスを受ければ「んっ...」などと吐息を吐き、“もっと”と求めるように相手にすがり目を閉じながらも温もりを感じようと抱きつくように優しく包み込む

/昨日はごめん、携帯が不機嫌で使えなかった。今日はPCから行くよ。

新島様

∑ッ(こちらを見る相手に気づき手の中にいる人物から離れようとするが離れがたくどうしようかと悩み

ALL/
開店中。。

朔

まったく、可愛いのか格好いいのかわからないね、朔は(己にすがりつくように見る相手をぎゅっと抱きしめ再度相手に口付け落とし、朔以外に甘い言葉が言えなくなったら朔のせいだよ？とクスッと笑い)

新島様

大変失礼致しました(プロ意識からか柔らかい笑み浮かべ、相手を見ると、抱きしめている相手の頭を軽く撫でてから離れ己の胸に手を当てお辞儀し)

聖夜

俺は格好いい派なの(可愛くはないから、と言えば相手を睨み、言われた言葉には「そんの知らない」と冷たい態度をとり、相手から離れればソファに横たわる。

遅くなってごめん!!

/遅くて落ちちゃったかな....。聖夜.....。

朔

そういう事にしておくよ(クスッと笑みこぼし、ソファーに横たわる相手の隣、ソファーの手掛けに座り『つれないな』と)

僕の方こそ遅れてごめんね？居るかい、朔

聖夜

聖夜、(“つれない”と言われてはむっとし、手を広げて相手を待つ

大丈夫。

朔

ん…(柔らかい笑み浮かべれば手を広げる相手に抱きつき『朔…』と己も相手の名前呟き)

良かった

聖夜

ん...(名前を呼ばれてはくすぐったそうにし、吐息を漏らせば相手の目を見て唇を重ね目を閉じる。

朔

ん…(相手と目が合えば、改めて相手を好きになって良かったと感じながら唇を重ねられれば己も目を閉じ)

聖夜

好きだよ..(小声ではあるか、距離は近いため相手には聞こえており、言った後は頬に唇を当てて、
「俺は、聖夜しか要らないから傍にいないと嫌だよ?」と相手に向けて言う

朔

…うん、僕も朔を愛してるよ(相手の小さな声が聞こえれば嬉しげに微笑み頬にキス受ければ、己もお返しとばかりに相手の頬に口付けし『どんどん朔にハマっちゃいそうだよ』とクスッと笑み)

聖夜

うん、(嬉しいそうに頷き満面の笑み見せ「ハマってもいいよ」と一言呟き、俺をもっと知ってと願う。

朔

ありがとう、僕も朔には僕にハマって欲しいよ(相手の頬に手を添え眉を下げ相手を愛おしげに見つめ、僕の居場所は君なんだよ…と心の中で呟き)


今日はこっちの携帯が不機嫌みたいだよ
朔…また明日来るから、待ってて？
あと、置きレスも有りかな？

聖夜

じゃ、俺もハマるよ(真っ直ぐ見られては羞恥心があり、目を少しだけ逸らす

分かった、お休み聖夜。
置きレスはありだよ。

朔

やっぱり可愛い(格好よく、可愛くもある相手の頬にキスすれば、上記呟き)

今日は置きになるよ、ごめんね

聖夜

可愛くない…、(少し照れながらも上記を言い

遅れてごめん、携帯の機種変えたから遅くなった

朔

はいはい、じゃあ格好いい(ｸｽｸｽと笑いながら上記述べ)

待ってて良かった
大丈夫、朔の事はずっと待ってるよ

聖夜

言い直すなっつーの!
(ふにぃ、と相手の頬をつねる

ありがとう、暇があったら
今日、12時ぐらいに来るよ。

待っててくれて感謝してます(^^)

朔

いひゃいよ(頬引っ張られ苦笑い浮かべて相手の手に自身の手重ね)

僕も来れたら来るよ(柔らかい笑み浮かべ)

/いえいえ、朔君格好可愛いもんで(ｷﾗｯ

聖夜

うゎっ…//(ﾋﾞｸﾘとし、手を離そうと動く

すごく早く来ちゃった。

キラキラすんなよ(笑

/聖夜待ち

朔

ほら動かない動かない(ﾆｺﾆｺしながら相手の手を握り)

ごめんね、遅れた

ふふっ、じゃあ(相手の頬にキス落とし)

聖夜

ちょ、…おいっ…//
(顔を赤くしては、離せ、と請う

んっ…(ビクッ

大丈夫

朔

朔は僕の居場所でしょ？(握った相手の手を己の方へ引き相手を抱きしめれば、"逃げないで…"と少し余裕なさげに呟き)

かわいっ(自身がキス落とした相手の頬を人差し指でなぞり)

ありがとう

聖夜

それと、これは話がｯ…!!
……仕方ないな…//(相手の珍しい姿に
驚きながらも、少しはいいかな、と思い
頷いては此方も抱き締め

なぞるな、喜ぶな!!
(恥ずかしさで顔を隠す

朔

ん…寂しかったんだよ(ｸｽﾘと笑うも表情には余裕がなく、眉を下げた笑みで、抱きしめられれば嬉しげに相手の額に軽いキスをし)

今日の朔はツンが五割増し位だねぇ(恥ずかしがる相手の頭を楽しげに上記述べながら撫で)

聖夜

…悪かった、淋しい思いをさせて
(上記を言うと、自分から相手の唇を奪い、
今日は甘やかせてやるよ、とやさしく笑む

デレの方がいいか?(少し首を傾げ

朔

朔は凄いな…ありがとう、じゃあ甘やかされようかな？(先程の可愛さと打って変わり男らしい相手に少し驚きの表情浮かべるも、自分が素直に甘やかされるのは想像がつかずｸｽﾘと笑い)

朔なら、どんな朔でも大好きだよ(相手を優しく包み込むように抱きしめ)

聖夜

今日だけは、言うことを聞いてあげるから
なにか、してほしいこと言ってみろ
(笑っている相手を他所に、優しく問う

聖夜らしい、答えだな…
(目を閉じ、相手を感じるよう抱く

朔

…じゃあ今日はずっと側に居て欲しいね(相手を抱きしめたまま、スッと髪を梳くように相手の頭を撫で)

朔以外に甘い言葉が言えなくなったからね、朔がツン五割増しなら僕は甘が五割増しかな？(冗談っぽい口調で言うものの、内心"こんなに好きになれる人は居ないな"と考え)

聖夜

それだけで、いいのか?
(もっと、無いのか。と内心思いながらも
くすぐったそうに体を揺らし

本当か、それ
(少し嬉しさを含んだ表情で
相手を見つめながら問う…。

朔

うん、僕は此処に朔が居てくれるだけで幸せだよ(嬉しげにﾆｺﾘと微笑み浮かべ相手を真っ直ぐに見ながら上記述べ)

朔には嘘はつかないよ…今までの作った言葉じゃなくて、朔には自然に出てくるんだ(自身でも不思議な位、選ばずとも言葉が出てくる事を微笑み浮かべて相手に伝え)

聖夜

…そうか、うん、分かった…。
(優しげな表情を浮かべれば、ぎゅぅ、と
相手を自分の方へ引き軽く唇を重ねる

…俺も、聖夜には不思議な位、
魅力されて、堕とされてるよ。
(俺は、つくづくお前を愛してるって
考えさせられるよ…と、小さく呟く

朔

ごめん、落ちるねっ
明日レス返しておくよ

了解、お休みなさい、愛する聖夜

朔

…んっ…(自身が受け身になるとは想像すらしていなかったのか、内心少し照れており、キス受ければ柔らかい笑み浮かべ)

朔から愛してるって言ってくれるなんてね、録音しておけばよかったかな？(ﾌﾌｯと軽い笑み浮かべながら相手の頬を撫でて嬉しげに上記述べ)

今日は来れるかわからないから、レス置いておくよ

聖夜

いつもは、お前からだから、な…
(俯けば小さくぽつり、と呟く

録音なんかするな、
…二度と言わないからな。
(睨みをきかせながら、ふざけるな、
と内心思い、まぁ、でも本当のことを
言えてよかったな…と、安心の笑みを
相手から見えないよう笑顔で喜び。

俺も分からないから、置きレス

聖夜待ち/上げ

聖夜待ち/上げ

朔

そうだね、でもこういう朔に振り回されるのも幸せだよ(俯く相手を悪戯っぽく見てｸｽｯと笑み零せば『愛してるよ』と相手の耳元で囁き)

ハイハイ、もう直ぐ怒るんだから(怒っている相手をも可愛いと思う自分を相手にｿﾞｯｺﾝなんだな、と考えていればﾌﾌｯと笑みがこぼれ)

ごめん！昨日来れなかった(すまなさげに)
待ってくれてたのにごめんね？

聖夜

なにそれ、
(不思議そうな目をしれば、囁かれ
｢んっ…｣と声を漏らし口を抑え、
恥ずかしそうに目を相手から逸らし

何笑ってんだよ、
(笑う相手にイラ、ときては
｢気色悪い｣と、ボソリと呟き
相手から離れ、｢ばーか。｣という

今日は、置きレス。
昨日来れなくてごめん。

聖夜待ち/上げ

朔

何だろうね、でも朔と居る時間が何より幸せって感じるのが本音かな(なんだよ、と問われれば、自身は決してMではない。しかし振り回されるのが嬉しいと感じるのは相手を愛しく感じての事だと考えながら上記述べ)

ふふっ、朔はキビシイねぇ…馬鹿はないでしょ？馬鹿は(ｸｽｸｽと楽しげに笑いながら相手の頬に手を添えればｼﾞｯと愛おしげに撫で)

ごめんね、なかなか来れなくて
少し居れるから上げておくよ

聖夜

別に、俺と居なくとも幸せなはずだ。
大体、俺に人を幸せにするような力を持ち合わせてもいないし、確かに聖夜と居るときは楽しくて、愛しくて、堪らないぐらい時間が過ぎるのが惜しいぐらいだが、生憎、聖夜が感じる幸せは俺が作った幸せじゃない。(幸せに感じるのは、二人でいるこそ楽しくて嬉しくて、仕方がない。ということで自分がそんな相手を幸せにするような人ではないと断言し。

じゃ、阿呆か…。(目線を逸らし恥ずかしげにしれば上記を告げ、アーホ、とからかうようにつぶやき

朔

朔は真面目なんだね、じゃあ僕も真面目に言おうかな(ｺﾞﾎﾝと一つ咳払いをすれば相手を真っ直ぐに見て)
僕に恋を教えてくれたのは朔だよ、同時に寂しいっていう気持ちを教えてくれたのも朔だよ、そして何より僕を好きになってくれた、だから僕は朔と一緒に居ることに幸せを感じてるんだよ？(珍しく言葉を選ぶ余裕すらなく、率直に自身の本音を告げ)

阿呆って…この口かなぁ？悪い子だね？(相手のからかうような口調聞けば、冗談っぽくﾑｯとして見せ、相手の頬を両側から軽く引っ張り)

聖夜

っ…(相手の言ったことに言葉が見つからず、嬉しさから涙が出そうで眼が潤み見せまいと後ろを向き

いひゃい、あひょ…(睨み

朔

朔は優しいんだよ、僕の事を考えてくれてる…本当に愛してるよ(潤み始めた相手の目を後ろを向く際に見えてしまうも、それに関しては何も言わず、相手を後ろから抱きしめれば上記囁き)

強情だね(ｸｽｯと笑みこぼせば相手を抱き寄せ軽く口付け)

聖夜

くっ…ふ、(声を抑え溢れ出る涙を必死に拭い、

ん、…五月蝿い…//(むう

朔

朔も愛してくれてる？(涙をこぼす珍しく弱気な相手を見れば、その姿を見せてくれた事が嬉しく相手の頭を撫でながら問い)

可愛い(相手の唇、おでこ、頬と軽くｷｽを落としては最後にまた唇に口付け)

聖夜

愛してるに決まってる…(ｶﾀｶﾀと震えながらも
きちんと真面目にこたえる。

ん…(気持ち良さそうにしれば、誘うような
もっとという視線を無意識に送る

朔

ありがとう、朔がそう言ってくれるだけで幸せなんだよ(嬉しげに微笑んで相手の頭撫で)

本当に困った子だなぁ(相手の表情見れば嬉しいが苦笑い浮かべるも、抑えられなくなったのか相手に口付ければ今度は深い口付けで)

聖夜

…(無言で体を寄せる

っ…ん…(目を閉じて、相手の腰を抱き
目を開ければ、潤みを帯びた眼で見つめ、
溶け合うような抱擁を繰り返す

朔

僕を選んでくれてありがとう(身体を寄せてくる相手を包み込むように抱きしめ)

…朔…(深い口付けをする中相手の名前を愛おしげに呼び、己の腰を抱く相手の髪をすくように撫で)

聖夜

俺こそ、ありがとう。(真摯な眼で感謝しているように一言、大切そうに言う。

んぅ…っ…(心地良さそうに身をゆだね、
舌を出してみれば、甘く絡め

朔

何か、学生の純愛みたいだね？(ｸｽｯと笑みこぼせば、己が初恋な為か不器用な言葉しか掛けてやれない事に対して上記のような言葉で言い)

…っ(舌を甘く絡め出す相手に一瞬驚くも、柔らかい笑み浮かべ受け入れれば己からも舌を絡め)

ごめん朔、落ちるねっ

聖夜

それは、誉め言葉?(首を傾げ

…好き、だよ…(キスの中で一瞬だけ笑む

了解しました、
明日はこれないかも

朔

褒め言葉っていうか
僕のｴｺﾞだけどね？
朔を好きな気持ちがこんなに純粋だから嬉しいんだよ(ｸｽｯと軽く笑みこぼし相手の頬を撫で)

朔…可愛い(ｷｽの合間不意に覗かせた相手の笑みに心打たれ、唇放せば相手をぎゅっと抱きしめ)

聖夜

…ふぅん…(苦笑いしながら、相手から離れ

わっ…!(驚いてバランスを崩しつつも相手に身を任せる

聖夜待ち/上げ

聖夜待ち/上げ

聖夜待ち/上げ

聖夜…。