瀬野 朔 2013-05-12 00:50:20 |
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朔
ありがとう、僕も朔には僕にハマって欲しいよ(相手の頬に手を添え眉を下げ相手を愛おしげに見つめ、僕の居場所は君なんだよ…と心の中で呟き)
今日はこっちの携帯が不機嫌みたいだよ
朔…また明日来るから、待ってて?
あと、置きレスも有りかな?
聖夜
言い直すなっつーの!
(ふにぃ、と相手の頬をつねる
ありがとう、暇があったら
今日、12時ぐらいに来るよ。
待っててくれて感謝してます(^^)
朔
いひゃいよ(頬引っ張られ苦笑い浮かべて相手の手に自身の手重ね)
僕も来れたら来るよ(柔らかい笑み浮かべ)
/いえいえ、朔君格好可愛いもんで(キラッ
朔
朔は僕の居場所でしょ?(握った相手の手を己の方へ引き相手を抱きしめれば、"逃げないで…"と少し余裕なさげに呟き)
かわいっ(自身がキス落とした相手の頬を人差し指でなぞり)
ありがとう
聖夜
それと、これは話がッ…!!
……仕方ないな…//(相手の珍しい姿に
驚きながらも、少しはいいかな、と思い
頷いては此方も抱き締め
なぞるな、喜ぶな!!
(恥ずかしさで顔を隠す
朔
ん…寂しかったんだよ(クスリと笑うも表情には余裕がなく、眉を下げた笑みで、抱きしめられれば嬉しげに相手の額に軽いキスをし)
今日の朔はツンが五割増し位だねぇ(恥ずかしがる相手の頭を楽しげに上記述べながら撫で)
聖夜
…悪かった、淋しい思いをさせて
(上記を言うと、自分から相手の唇を奪い、
今日は甘やかせてやるよ、とやさしく笑む
デレの方がいいか?(少し首を傾げ
朔
朔は凄いな…ありがとう、じゃあ甘やかされようかな?(先程の可愛さと打って変わり男らしい相手に少し驚きの表情浮かべるも、自分が素直に甘やかされるのは想像がつかずクスリと笑い)
朔なら、どんな朔でも大好きだよ(相手を優しく包み込むように抱きしめ)
聖夜
今日だけは、言うことを聞いてあげるから
なにか、してほしいこと言ってみろ
(笑っている相手を他所に、優しく問う
聖夜らしい、答えだな…
(目を閉じ、相手を感じるよう抱く
朔
…じゃあ今日はずっと側に居て欲しいね(相手を抱きしめたまま、スッと髪を梳くように相手の頭を撫で)
朔以外に甘い言葉が言えなくなったからね、朔がツン五割増しなら僕は甘が五割増しかな?(冗談っぽい口調で言うものの、内心"こんなに好きになれる人は居ないな"と考え)
聖夜
それだけで、いいのか?
(もっと、無いのか。と内心思いながらも
くすぐったそうに体を揺らし
本当か、それ
(少し嬉しさを含んだ表情で
相手を見つめながら問う…。
朔
うん、僕は此処に朔が居てくれるだけで幸せだよ(嬉しげにニコリと微笑み浮かべ相手を真っ直ぐに見ながら上記述べ)
朔には嘘はつかないよ…今までの作った言葉じゃなくて、朔には自然に出てくるんだ(自身でも不思議な位、選ばずとも言葉が出てくる事を微笑み浮かべて相手に伝え)
聖夜
…そうか、うん、分かった…。
(優しげな表情を浮かべれば、ぎゅぅ、と
相手を自分の方へ引き軽く唇を重ねる
…俺も、聖夜には不思議な位、
魅力されて、堕とされてるよ。
(俺は、つくづくお前を愛してるって
考えさせられるよ…と、小さく呟く
朔
…んっ…(自身が受け身になるとは想像すらしていなかったのか、内心少し照れており、キス受ければ柔らかい笑み浮かべ)
朔から愛してるって言ってくれるなんてね、録音しておけばよかったかな?(フフッと軽い笑み浮かべながら相手の頬を撫でて嬉しげに上記述べ)
今日は来れるかわからないから、レス置いておくよ
聖夜
いつもは、お前からだから、な…
(俯けば小さくぽつり、と呟く
録音なんかするな、
…二度と言わないからな。
(睨みをきかせながら、ふざけるな、
と内心思い、まぁ、でも本当のことを
言えてよかったな…と、安心の笑みを
相手から見えないよう笑顔で喜び。
俺も分からないから、置きレス
朔
そうだね、でもこういう朔に振り回されるのも幸せだよ(俯く相手を悪戯っぽく見てクスッと笑み零せば『愛してるよ』と相手の耳元で囁き)
ハイハイ、もう直ぐ怒るんだから(怒っている相手をも可愛いと思う自分を相手にゾッコンなんだな、と考えていればフフッと笑みがこぼれ)
ごめん!昨日来れなかった(すまなさげに)
待ってくれてたのにごめんね?
聖夜
なにそれ、
(不思議そうな目をしれば、囁かれ
「んっ…」と声を漏らし口を抑え、
恥ずかしそうに目を相手から逸らし
何笑ってんだよ、
(笑う相手にイラ、ときては
「気色悪い」と、ボソリと呟き
相手から離れ、「ばーか。」という
今日は、置きレス。
昨日来れなくてごめん。
朔
何だろうね、でも朔と居る時間が何より幸せって感じるのが本音かな(なんだよ、と問われれば、自身は決してMではない。しかし振り回されるのが嬉しいと感じるのは相手を愛しく感じての事だと考えながら上記述べ)
ふふっ、朔はキビシイねぇ…馬鹿はないでしょ?馬鹿は(クスクスと楽しげに笑いながら相手の頬に手を添えればジッと愛おしげに撫で)
ごめんね、なかなか来れなくて
少し居れるから上げておくよ
聖夜
別に、俺と居なくとも幸せなはずだ。
大体、俺に人を幸せにするような力を持ち合わせてもいないし、確かに聖夜と居るときは楽しくて、愛しくて、堪らないぐらい時間が過ぎるのが惜しいぐらいだが、生憎、聖夜が感じる幸せは俺が作った幸せじゃない。(幸せに感じるのは、二人でいるこそ楽しくて嬉しくて、仕方がない。ということで自分がそんな相手を幸せにするような人ではないと断言し。
じゃ、阿呆か…。(目線を逸らし恥ずかしげにしれば上記を告げ、アーホ、とからかうようにつぶやき
朔
朔は真面目なんだね、じゃあ僕も真面目に言おうかな(ゴホンと一つ咳払いをすれば相手を真っ直ぐに見て)
僕に恋を教えてくれたのは朔だよ、同時に寂しいっていう気持ちを教えてくれたのも朔だよ、そして何より僕を好きになってくれた、だから僕は朔と一緒に居ることに幸せを感じてるんだよ?(珍しく言葉を選ぶ余裕すらなく、率直に自身の本音を告げ)
阿呆って…この口かなぁ?悪い子だね?(相手のからかうような口調聞けば、冗談っぽくムッとして見せ、相手の頬を両側から軽く引っ張り)
朔
朔は優しいんだよ、僕の事を考えてくれてる…本当に愛してるよ(潤み始めた相手の目を後ろを向く際に見えてしまうも、それに関しては何も言わず、相手を後ろから抱きしめれば上記囁き)
強情だね(クスッと笑みこぼせば相手を抱き寄せ軽く口付け)
朔
朔も愛してくれてる?(涙をこぼす珍しく弱気な相手を見れば、その姿を見せてくれた事が嬉しく相手の頭を撫でながら問い)
可愛い(相手の唇、おでこ、頬と軽くキスを落としては最後にまた唇に口付け)
聖夜
愛してるに決まってる…(カタカタと震えながらも
きちんと真面目にこたえる。
ん…(気持ち良さそうにしれば、誘うような
もっとという視線を無意識に送る
朔
ありがとう、朔がそう言ってくれるだけで幸せなんだよ(嬉しげに微笑んで相手の頭撫で)
本当に困った子だなぁ(相手の表情見れば嬉しいが苦笑い浮かべるも、抑えられなくなったのか相手に口付ければ今度は深い口付けで)
聖夜
…(無言で体を寄せる
っ…ん…(目を閉じて、相手の腰を抱き
目を開ければ、潤みを帯びた眼で見つめ、
溶け合うような抱擁を繰り返す
朔
僕を選んでくれてありがとう(身体を寄せてくる相手を包み込むように抱きしめ)
…朔…(深い口付けをする中相手の名前を愛おしげに呼び、己の腰を抱く相手の髪をすくように撫で)
聖夜
俺こそ、ありがとう。(真摯な眼で感謝しているように一言、大切そうに言う。
んぅ…っ…(心地良さそうに身をゆだね、
舌を出してみれば、甘く絡め
朔
何か、学生の純愛みたいだね?(クスッと笑みこぼせば、己が初恋な為か不器用な言葉しか掛けてやれない事に対して上記のような言葉で言い)
…っ(舌を甘く絡め出す相手に一瞬驚くも、柔らかい笑み浮かべ受け入れれば己からも舌を絡め)
ごめん朔、落ちるねっ
朔
褒め言葉っていうか
僕のエゴだけどね?
朔を好きな気持ちがこんなに純粋だから嬉しいんだよ(クスッと軽く笑みこぼし相手の頬を撫で)
朔…可愛い(キスの合間不意に覗かせた相手の笑みに心打たれ、唇放せば相手をぎゅっと抱きしめ)
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