ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ / night 【BL】

新島様

まぁ、店員が少ないから…(苦笑い
でしょ、俺のオススメだったんだ
(安堵の表情と、嬉しさのオーラを出し

藍さん

なんでって笑うのは面白い時でしょ。怒ってるそれとも照れてるの？
（当然とでも言うように述べては赤い顔に気付き笑うの止め首を傾げてはもう一度口角持ち上げて）

聖夜

(相手の呟きなど聞こえるはずもなく
んぅ、と体を小さく揺らしながら縮こまる

>朔
人のぬくもりって､一度触れるとなかなか忘れられないんですよね､(ゆっくりと瞼を閉じれば軽く深呼吸して､「あったかいなぁ､」なんて呟いて､/

新島様

ふふっ、新島様は僕に勝ちたいのですか？(ニコッと微笑み首傾げれば、お姫様という相手に)
新島様は僕の大事な姫君ですよ(クスッと笑えば相手を女性をｴｽｺｰﾄするように手を掴んだまま相手を席に案内し)

朔さん

これから増えるさ。（拳ぐっ
…店長のおすすめなら間違いないね。（相手のオーラに柔らかく目を細めながらぱくりとスプーン咥え）

>新島さん
それは､そうですけど…､(何となく納得したのか小さく頷き「怒ってはないですけど､」と､/

藍

うん、(同意の意見に頷けば
優しく頭を撫でてやる

新島様

でしょ、(｢食べ方は色々あって
溶かして、シェイクにしたり…
あとは、俺の口移しとか｣と言ってみて

藍

煙草吸うんだね？(意外そうな表情浮かべ)
妹居るんだ？(ニコニコしながら相手見つめ首傾げ)

朔

僕って意外と小心者なんだけどな？(苦笑い浮かべながら客用のﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ相手に掛け)

聖夜さん

そうだね１度くらいは勝ちたいかも。（敗けっぱなしは嫌だからとケラリ笑って）
うむ、男として複雑な気持ちだよ。癖になったらどうしよう（お姫様扱いに戸惑いの声を洩らすと同時にこの扱いに馴れてしまうのではと危惧しながら席へと座り）

聖夜
(温もりを感じ、辿っていけば
相手のシャツにたどり着き自分へ
引っ張っては甘えるように手にすりつく

>朔
ん…､(何となく逃げる気にもなれず､そのまま無抵抗に撫で受ければ､心地良いのかうとうとし始め､/

>聖夜
煙草だけは…中学生の頃からやめれなくて､(苦笑しつつもそう述べれば「妹､今年受験なんです､」とぼやいてみて､/

新島様

そうですか、では楽しみに待っていますよ(クスッと笑いながら相手の頭を軽く撫でながら首傾げ)
そうなったら僕を指名して下さい(軽く自分を売りながら、柔らかい笑み浮かべ、何かお飲みになりますか？と)

藍さん

怒ってないなら照れてたんだ。可愛い、もっと見たかった（自己解釈してはさっきのが照れ顔かなんて呟き、赤さの退いた顔を見て残念そうに眉垂れて）

朔さん

へぇ、色んな楽しみがあるって素敵だな。中でも口移しは斬新で良いと思うよ。（聞きながら早くも食べ終われば最後の食べ方に興味を示してようで）

藍

寝てもいいよ…
(優しく囁き頭を撫で続け

新島様

試してみる…?(妖艶な笑みを浮かべれば見つめ

>新島さん
や､照れてないですから!(否定の声が少し大きくなり､「あ…､」と声漏らせば顔を手で覆い隠し項垂れて､/

朔

ふふっ…可愛い(相手の温もり感じれば片方の手で相手の頭撫で)
寝たら天使だねぇ(ｸｽｸｽっと柔らかく微笑み)

藍

身体に異常きたさない程度にね？(相手の鼻に人差し指くいっと押し当てれば、首傾げ)
へぇ、受かるといいね？(ニコニコしながら頷いて言い)

聖夜さん

大人の余裕を垣間見た気がする、（相手の言動にそう判断しては抵抗のつもりか撫でる手を掴み動きを止めようと）
商売上手。…そうだなオススメを、なんてダメ？（ぽつりと呟いては目を細めオーダーは任せたいと相手見つめ）

>朔
…すみません､少し､だけ…(眠りの中へ落ちれば規則的な寝息を発て始め､/

聖夜

(温もりが心地よくもっと引っ張っては
腕に抱き、相手の顔が間近にある。