ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ / night 【BL】

>朔
いえ､そんな｡本当の事を言った迄ですから､(ｸｽｸｽと微笑溢し乍も頭撫でられるなり少し後退り､一歩分だけ相手から離れて､/

朔さん

いいよ、ちょっと動悸が乱れただけだから。
アルコールさっき飲んできちゃって…なんかお茶的なものありますか。（胸に片手を置きつつメニュー表を覗きこみ）

聖夜

まあ、そうしといてやるよ

例えば、馴れ馴れしい所とか
男の俺に近づいてくる所とか…((苦笑

新島様

お世辞じゃないですよ？新島様が素敵すぎるから自然と言葉が出てくるんですよ(柔らかい笑み浮かべ相手の頬に手を添えれば見つめ)

藍

あ、嫌だった…?((心配そうに見つめ

新島様

あるよ、緑茶で良い？
(ニコッ、と軽く笑み首を小さく傾げ

>聖夜
…何か､少し怖いですよ､この空気…､(小心者の為若干ﾋﾞﾋﾞりつつも上記述べ､表情ひきつらせ乍硬直していて､/←

>新島さん
いや､そんな､謝らないで下さい…､(「大丈夫ですから､」と付け足せば相手の手を軽く取り､席まで案内して､/

朔

ふふっ

へぇ～…(ニコッとした笑顔が止まり)
…出来るよ？素っ気なくするのは簡単だし(いきなり笑みが消え相手を真っ直ぐに見やり)

聖夜さん

おお、本場のホストさんは迫力…色気が違うね。じゃあもっと気分良くしてもらおうかな？（ぱちりと瞬きしながら感心したように呟き添えられた相手の手に己の手を重ねれば薄っすらと微笑んで）

>朔
いえ…嫌､とかじゃないんですけど…やはりもう子供じゃないから､ちょっと恥ずかしくて､(相手の様子に苦笑いすれば再び相手に近付き､「すみません､」と､/

藍

う～ん、不純に怖いかぁ(二人に言われた言葉を思い出しクスッと笑えば、相手からスッと手を放し相手から離れ)

聖夜

それは、それでお前らしくないな
(ｸｽﾘ、と笑えば相手の額に額を合わせ
｢いつものお前の方が格好いいから
いつものままでいろ｣と黒笑し

藍

でも、俺より年下だから子供だよ
(ふふ、と笑えば｢可愛い可愛い｣ という

新島様

ホストじゃなくても新島様になら言葉が足りない程に出てきますよ(己の手に重なる相手の手をスッと握ればふわりと微笑み浮かべ見つめて)

朔さん

うん、それでお願いします。なんか冷たい食べ物も欲しいかも…（にこりと微笑み返しては注文付けたし相手の反応伺って）

藍さん

謝りたかったから謝っただけだよ、自己満。（ふふと笑いながら述べては引かれた手を驚いたように見つめつつ案内された席へと腰掛け）

>聖夜
怖い､て言うか…あまり慣れてない､ので…､(巧い言葉が出てこないのか途切れ途切れにそう述べれば離れていく相手見遣って､/

新島様

了解、今日入荷した
チェリーアイスとかはどう?
(お茶をコップに入れながらいう。

朔

待ってました(クスッと一つ笑み零し相手の額から己の額放し、相手の額にキスし、してやったりとばかりにｳｲﾝｸし)

聖夜

ん～、今、何したのかな?
(不意討ちに腹をたて、壁に相手を押し付ければ
｢今度したら、鳩尾殴るよ｣と一言

藍

大丈夫だよ、冗談だから(クスッと笑い、ソファーに腰掛ければ相手を見つめてニコッと微笑み)

>朔
それは､第二者との年齢面ではそうかもしれませんが…世間体から見たらそうはいかないでしょう､?(ふ､と目を伏せてぽつり呟けば苦笑いし､「あまり子供扱いはしない方がいいかもしれませんよ､」と意味深な発言してみて､/

>新島さん
…あ､失礼しました､(自分でも少し驚いたのか､ぱ､と手を離せば何となくどぎまぎし乍も相手の隣に座って､/