佐久間 絢 2013-05-04 02:16:35 |
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冷た!
(意外の反応で思わずツッコミながらも飲み物を少し飲んで「まぁ、そうだけど」と微かに頷いて「俺の分だけだったのか…一口食うか?」とスプーンを相手に向けながら首を傾げて
…
(ウトウトしてる所を見ては静かにして「…ご馳走様でした…」と手だけを合わせてそっと立ち上がりキッチンに皿を持っていき少しずつ水を出し洗い、洗い終わるとキッチンからソファをじっと見つめて
寝ちゃったか…
(キッチンを出てソファの前までいき寝たのを確認すると「ここじゃあれだから部屋に連れてった方がいいな…」と思い優しく抱っこして相手の部屋に連れていきベッドに寝かせて「全く…俺も好きだっつの…」と寝顔を薄暗い中見つめて
……。(す~す~と寝息を立てると寝心地がよくなったせいか枕に頬を摺り寄せどこか微笑んだような表情で 彼の服の裾をいつの間にか掴んでいて
…
(寝顔を見つめては「気持ち良さそうに寝てやがるな…」と腕をぽんぽんとリズムに合わせて優しく叩いて「…どうしよ…帰れるかな」と時計をチラチラと気にしながら掴まれてる自分の裾を見ていて
……あ、蓮都。帰るのか、、ごめん…。(うっすらと夢見心地の侭フラフラと起き上がり、足元も覚束無い様子で裾をまだ掴んだ侭玄関に行こうとし「また、来てね…絶対………」と本当は帰らないで欲しいと言わんばかりに俯いたまま
ん…
(相手の怪我も気にしながら支えて玄関まで引っ張る形となり向き合って俯く姿を見ては「その〜…泊まってっていいかな?…こんな時間に帰ったら100%怒られるし…携帯で親には知らせるからさ」と多分怒られはしない何か理由をつけて泊まろうとし、携帯で親にメールを打ち始めて
ん…いいよ。あ、でも絢が寂しいだろうとか、、無理してるなら…大丈夫だよ。(彼を引き留めた理由が自分の態度だと言う事はわかって居る為、上記を述べて顔上げ 「ありがと…蓮都」と微笑みながら頭下げ
あぁ
(了承を得ると此方も軽く頭を下げて「違うよ…その…もう少し絢と一緒にいたいからだよ」とまたまたらしくない事を言って「わがままでごめんな」と再び絢の部屋に戻って
……蓮都。(部屋に戻ってくれた彼を後ろからぎゅっと抱き締めて背中に顔くっつけて「ごめんね…。ありがと。」と小さく呟くと彼からは見えて居ない為微かに肩震わせ涙浮かべ
うん…
(ベッドに座って後ろから抱きつかれている状態に少し微笑み「あぁ…てか、大丈夫か?」とびくびく震えてるのを微かに感じて顔を見て
…ん。全然、大丈夫。(彼にバレる前に手で涙拭い気持ちを落ち着けて「蓮都、、大好きだよ。」と素直呟くと抱き締めていた手を緩めて
そう…
(安心したようにほっと胸を撫で下ろして泣いていて目が赤くなってる事に気づけば頭を撫でて「ありがとう、そして…俺も好きだよ」と素直に呟けば不意に唇にキスして
((今日は落ちます。おやすみです!))
らしくない、、けど。そんな蓮都が大好きみたい、、(口付け受ければ口許緩ませ抱き締めて「あ、初めてのお泊まりだね。」と少し頬染めて
(今日もありがとうございます。また良かったらお願いします!おやすみなさい
すいません、GWが終わって学校とかで来れなくなると思うのでキャラリセして下さい。
勝手に来なくなるのはと思ったので、理由を言っておきます。
そして…最後のキスしておく(じっくり見つめた後、優しく唇にキスして「やっぱらしくないな」と後ろ髪を掻き貴女の頭を撫でると「またな」と手を振って
今までお相手有難うございました。
ん…。うん…さよなら、(最後のキスを受けると微笑み手を振って
(此方こそありがとうございました。)
((と言う事なので伽羅リセ致します。
どなたかもう一度お相手して下さる方を募集致します。))
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