【　黒ﾊﾞｽ　】　洛山高校男子ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ部　-BL-

>光

...ん...(ﾓｿﾞﾓｿﾞと動くも起きることはなく顔を伏せたまま寝息を立て。

>玲央

嗚呼、構わないよ。(相手が嬉しそうな表情をすればにこ。と口角を上げて

玲央>
わ、笑うなよっ！(何故か手を隠して、何時もの口調に戻れば、笑う相手を見て、む。と頬を膨らませて

征>
何時もこんなんだったらいいのに...(小さな声で呟きながら相手を撫で続けて←

征ちゃん
ふふ…(鼻歌を歌いながら、相手をファミレスに連れて行き

光ちゃん
だって…ふふ…あははは…(微笑み、楽しそうに笑っていて

玲央>
ったく...(頭を掻きながら楽しそうに笑う相手を見れば、自然と笑みが漏れて

>光

......。(相手の手をｶﾞｼｯと掴めば「...誰...」とゆっくり起き上がって←

>玲央

....。(黙ってついて行っては相手を見乍『楽しそうだな』なんて思って←

征>
わ...(手を捕まれた事に少し吃驚しながらも、「俺だよ。俺。」と答えて←

>光

俺俺...(『詐欺師か..』と思えば立ち上がってﾎﾞｰﾙを持てばふらふらとｺﾞｰﾙ下へ足を進めて←ｵｲ

光ちゃん
あっ、光ちゃんも一緒にデザートを食べに行きましょう？(微笑み


征ちゃん
ええ♪
征ちゃんぐらいしか、付き合ってくれる人いないんだもの…

征>
ちげぇよ。(どうやら相手の思っている事がわかったらしく←「光だよ。白里光。」と言い

玲央>
デザート...行きたいっ！(目をキラキラと輝かせて←

＞オリキャラPF
名前:九冬紆( ｲﾁｼﾞｸ ﾄｳﾏ )

学年:高校1年

性格:先輩や敬意を示す相手にはにっこり笑顔、然しまた同級生や自分の中で位置付けが下な人には口調やら何やら刺々しかったり。基本的に優等生だが成績はそこまで良くない、中の下ぐらいだと..。猫アレルギー。でも触ってみたい撫でてみたい(←)怒ると怒鳴る...というより青筋ピクピクさせながら静かに話す感じの人。最近ダンクに憧れて練習なう。シュートよりドリブルやパスの方が得意だったり。

容姿:真っ黒髪。髪は肩に付かない平々凡々な男子高校生の髪型を若干ツンツンさせた程度。薄い桜色の唇で目の大きさは普通、そして銀色。肌は比較的白い方だけど夏とかは焼ける。物凄く焼けるのでＴシャツの影と素肌の境目が大変な事になる。制服はワリとマトモに着こなすタイプ。でも制服よりジャージが好き。腕まくりしたり前開けたりで涼しいし動きやすいから←

備考:背番号4 / ポジションPG / 2軍 / 身長179



＞挨拶
これから宜しくお願いしまーす！(行儀良く会釈をしニッコニッコと不信感さえ感じさせる満面の笑みを披露。「２軍キャプやらせて貰ってます。九冬紆です！」なんていかにもな決まり文句)

(/素敵トピ発見…！駄文ですが参加させていただきますね(キリっ)ええと、設定はこれで大丈夫でしょうか？;汗)


＞絡み文(ALL様)
失礼しまーす…って、誰も居ない？(控えめな声、人当りの良い笑顔と共に部室の扉を開けた。のだが、まだ誰も来ていないらしい無人の室内を確認しては途端キチっと肩にかけていた鞄をベンチの横に投げ置き。「っし、着替えるかー。」と、ネクタイを緩めかけるがつい目に留まった“赤司征十郎”の名札。そういや話した事はないし、いつも威厳漂うオーラを纏う我らが主将様だがこの人だって年相応のふしだらな本や雑誌…もしかしたら入ってるんじゃなかろうかと少しの好奇心から同級生のロッカーへ足を進めていき。)

>玲央

小太郎とか光とか要るだろ(適当に礼を上げては苦笑し乍相手を見て

>光

あ、光か。(寝ぼけているのか表情を緩めればｼｭｰﾄを打って←

>冬紆

(/　詳しいPF有難うございます!!　参加okですよ!　宜しくお願いします。!

光ちゃん

なら、行きましょうか♪(ウインクをして、腕に抱き着いて

征ちゃん
征ちゃんとが一番いいのっ(と、甘えた様子で抱きしめて

冬ちゃん
とーぅーちゃんっ♪(後ろから抱きしめて

>冬紆
(/　絡ませていただきますね!　ﾛﾙ下手で申し訳ない(汗

......。(無言で己も部室へと入ってくる。..誰も居ないか...と相手の姿は見えていないようで(←)
自主練..でもするか。と制服から練習着へと着替え始める。――着替え終わればﾊﾞｯｼｭを履いて。さて体育館へ向かおうか。

>玲央

...そうか、其れは嬉しいよ。(抱き締められれば肩の力を緩めて相手を軽く撫でてやり

征ちゃん
ふふ…♪//(ファミレスに着いたら、向かい合って、座り、嬉しそうに微笑み

＞赤司君
(/いえいえ、もうこっちこそありがとうございます！宜しくお願いしますー(礼！)絡み文前レスに投下させて頂きましたっ)



＞実渕先輩
っ！？何すんだ――――ぁ…実渕先輩！(背後から抱き着かれては僅かに頬を引きつらせ睨み付けようと顔を向けるも、見えたのはレギュラー陣の先輩。相手が誰かに気付いた途端態度改めパっと人懐こい笑顔に代わり、小さく首を凭れてみる。)どうしたんですかー。

>玲央

.....。(ﾒﾆｭｰを見れば「結構品数があるんだね...」と感心したように呟けばじっくりと眺めて←

九冬>
...おい。(自分に全く気づいていない様子の相手を見て、声をかけるが、全く気づいて貰えず。その事に少し苛立てば、←「何してんだよ。」といかにも苛々した、低めの声で相手に話しかけて←

征>
YES。(シュートをする相手を見ながら「普通、声でわかるだろ。」と←

【返信遅れてすみません！;】

＞赤司君
(/そんなそんなあばばばば…。お上手ですよ！寧ろ私の方がヘッタクソです(真顔←)

(相手が入室する音へピタリ。と動作を止めればニコニコと人当りの良い笑顔を浮かべる。…が然し自分の存在に全く気付いていないと分かると薄っすら青筋が浮かび上がり聞こえぬ程度に舌打ちを。チャチャっと支度を済ませ相手の後ろに続けばいかにも偶然！と言いたげな表情で)…あれ？キャプテン？今日は早いんですねー。てか、俺の事知ってます？(首かくり。)