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えいた 2013-05-03 02:25:26 |
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l::/ ,ィ三ミｰ'￣ゝ-彡三ﾐヽ:l
. i { .( ﾋ_]> 三三 <ﾋ_ﾝ ) } i ！！
! ゝ 三 彡(.o~o.)ミ三彡 !
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お前らうっさいんじゃ！黙らんかい＊＊！（これから行われるであろう激しい情事に胸をときめかせながらも自分の気持ちを上手く表現できない感じで←）
えいたキュン・・・僕やっぱり出来ない！ごめん（遠くを見つめながら
僕・・・ET宮さんに襲われっちゃったんだ・・・・あの人の心は宇宙の広さだった
えいたキュン・・・僕やっぱり出来ない！ごめん（遠くを見つめながら
僕・・・ET宮さんに襲われっちゃったんだ・・・・あの人の心は宇宙の広さだった
・ 「俺のがえいたより強い気がするんだけど・・・」 という点に疑問を抱かない方
・ 「あいつ えいた軍 らしいぜ」 と後ろ指をさされても意に介さない心量をお持ちの方
こくじんはガマさんとの決着をつけてからズボンを下ろせ！
（激しい怒りに肩を震わせながら、おろしたズボンの中身を全力でむしゃぶりつく）
濡れてないと言ったらウソになるが、明日パチ屋の新装があるから今は濡れてると言えないよ
（レモンの酸味で食欲と性欲が増加して我慢の限界に達している）
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そういえばこくじん・・・EVOの例の事件・・・俺、まだ償い切れてないと思うんだ。
好きにしていいぞ・・・金デヴも、俺も（頬が徐々にピンク色に染まっていく
.r ､∩
(ヽ! ｀ !,rヽ ）） ＿... .,,,,,
⊂、 / ,,::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
（（ ヽ l ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＼
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l ｀yi { rr=-> 三三 <r＝;ｧ} .i
|. i.! ゝ⌒ 彡(.o~o.)ミ ⌒彡 ! おはゆー
l. ヽ ／ , ＼ ﾉ
! ,,,ハ＼（ヽ､ ＿i＿ノ ’ .／
｀r",,-iiil. ＼, ｀｀ ⌒´´ ／
/llllllllllllllヽ.（`ー―‐''´）
《lllllllllllllllllry ヽ､ー―‐''´）
ヽlllllllllllllﾊ ／|＼ /lllllli 、
|lllllllﾘ y j ヽ/ |llllllllヽ
|llllj .///λ ヽヽ ゝ |lllllllllllllヽ
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/ ｀｀｀!| |lllll!!-''',,ゞ'''ヽ
（ | ｿ､,,-''ヽ、 |
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しゅっしゅっしゅっしゅ（快楽を得るために、ビーストを手でしごく、しかしあることに気づく。どうしよう、このままじゃ逝けそうにない）
お、おいお前ら・・・（騒音にかき消される声）
えいたぁ・・・（はぁはぁ
おつかれだったねぇ・・（えいたの手を握りしめる
今はゆっくり休もう・・（自分のモノが大きくなるのを感じながらえいたを見つめる
そういえばホテルの招待券もらったんだ！使ってよ・・（何かで少し濡れたチケットを手渡す
あ、あとこのアロマがマジすごいんだ！・・（おもむろに瓶を取り出す 怪しい色をしている
最近凄いハマってるんだよね・・（棒 しかしえいたは気がつかない
お風呂入る時使って！・・（目の奥に煌煌とした光を帯びながら
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そろそろかな・・・（えいたの泊まるホテルの前で時計を確認し、ホテルに向かって歩き出す
うっす！おつかれさん・・（ホテルのフロントをねぎらう フロント「お疲れ様ですオーナー」
ちょっと約束があるから２０階には誰も来ないようにして・・
（フロントは一瞬戸惑ったようだ。しかし瞬時に状況を察する これが初めてではない
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チンッ・・（エレベーターが２０階に到着する
カツンカツンカツッカッカッカッ・・（歩みが早くなる、目標との距離３０m
カツン・・（部屋の前で立ち止まる
チラッ・・（用心深く時間を確認する 携帯の画面には「風呂ナウ」これは先刻のえいたのツイートだ
コンッコンッ・・（ドアをノックする 返事はない
ガサガサ・・（マスターキーを取り出す 手が小刻みに震えている
ピーー・・ガチャ
ギイッーーー・・（気持ちを抑えられず、ドアを開いたさいに音がなる
ヒタ、ヒタ・・（つま先立ちで部屋に入る
ジャーー・・（水の音がする 風呂場からだ
ヒタヒタヒタ・・（・・もうダメだ
チラッ・・（半開きのドアから中をみる
ニヤッー・・（平静を装うのも限界だ。笑みが止まらない
バンッ！・・（勢い良くドアを開ける 目標は寝ている これが俺のevoだー
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「アィイイイイイ！」
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