銀魂で、ﾁｮﾒﾁｮﾒしよう　!

沖田

……そう…（少しうつむけばどこからか出したのか蜜柑を食べはじめて。『あたしだって好きで…無愛想な訳じゃないし…』ハァとため息をつき公園で遊ぶ子供を見て『一方的じゃないもん…』ムスッとしながら言えば相手をにらみ

(/失礼しました;;そのままでお願いします)

高村

..(いきなり蜜柑を食べ出す相手を横目で見れば、何だこいつ/ｺﾗ/とわざと引きぎみにして見て。/←/「てめｪの事情なんざ知ったこっちゃねｪけど、..わざわざ無愛想になる理由が分からねｪ。」相手の溜め息が聞こえれば頭につけていたｱｲﾏｽｸを目にずらして。「あれのどこが一方的じゃないってんだ。」ｱｲﾏｽｸをしているため相手が睨んでいることにも気付いておらず/ww/

如月

(/了解です!!汗
こちらもすみません!!ｱﾜｱﾜ/黙/
あの、どういった設定ですか?

沖田

……♪（モグモグと食べて美味しそうに頬をおさえてひきぎみな相手にキョトンとして。『それは……人見知り…かな…知らない人が周りにいるだけで恥ずかしいから……』何故かと聞かれれば少しモゴモゴしながら小さな声で言いうつ向き『本人がいってんだからそうなの…』ムスッとしながら言えば相手が寝る準備をしているのに気付き少し呆れてとりあえず起こさないようにして

高村

..なんでｨ(きょとりと見てくる相手を若干引きぎみにして再び見ればそう言って。「へｪ..人見知りとかするﾀﾁだったとはねｪ..」そう呟くようにしては目を閉じ/起きろ/「どーでもいいー…」と半分適当な己の返事/ｱﾚ/「土方」何故かそう呟けばﾊﾞｯ!とﾍﾞﾝﾁから立ち上がって/何/

沖田

なんで引いてるの？（不思議そうに首をかしげては相手を見て『うん…まだ人見知りなおってないけど…なおしたいとは思ってるから…』コクッと頷きながら言えば相手を見て。『……』相手の呟きを聞きながら欠伸をして。急に立ち上がった相手に少し驚き『な、何？』少し相手を見て。

(/そうですね…この前の設定でいいですか?)

坂田さん

…（大人しく着いていく相手の後ろを大人しく着いていき/Σ/にこりと微笑む店員に｢は、はい｣とお辞儀しては席へと腰掛け、いまだに店員見詰める相手に｢ちょっと彼女（仮）が居るのによそ見とかあり得ないんだけどォ｣と言いながらそそくさメニュー表を開き/ｪ）

【続きで大丈夫でしょうか？レス返しておきますね^^】

ｼﾉﾉ

あ、..あｧ。悪ｨ悪ｨ(ははは、と苦笑いすれば、『そうだ。今は(仮)ではあるが、こいつとは恋人同士だった』なんて思い出して/ｵｲ/「..なんだよてめｪ。俺達の本当の目的忘れちまったかｧ?ﾒﾆｭｰ開かなくったって頼むもんは決まってんだろｫ、」じとりとした目で相手を見れば店内にも張り出されているﾎﾟｽﾀｰを指差して/何/


(/構いませんよ!!!
有難き幸せ/誰/

高村

え、いや。いきなり蜜柑食い出すもんだから..(と苦笑いしながら言えば/←/「あー。..そーゆーのは自然にまかせとけばいつかはなおるだろ..」他人事のように言えば/ｵｲ/「じゃー。俺には人見知ってんの」と、唐突に尋ね/ｪ/「…………」ｱｲﾏｽｸをずらせば、少々頬を染めており/←/「なんでもねｪ」とかいいつつ、ﾍﾞﾝﾁに座るが実はうっすら夢見てて、なんて言えるはずもなく/ww/

如月

(/はい!!では、絡み文御願いします!!/てめ/

(/すいません、寝落ちします;;また明日絡み文打ちにきますんで)

如月

(/了解です!!
お相手感謝です!!
おやすみなさい*、

坂田さん

何ですかー忘れてましたか可愛い彼女()が居ることを（相手の表情にピンとくれば笑いながら自分指差し、指摘されキョトンと瞬きするもワンテンポ遅れてハッとして/遅/｢いやはや前ぶりが長すぎて忘れちゃってたよ｣と頬を掻き、すみませーんと店員を呼んで）

【有難うございます、此方こそワイワイできて幸せです^p^】

沖田

だって…大好きだし……沢山持ってたらいつでも食べれるから…（蜜柑をモグモグして途切れ途切れに言い。『そうゆうもん…なの？……そ、それは違うけど……』相手の言葉に首をかしげて言い。俺にもかと聞かれれば少し赤くしてうつ向き。『そ、そっか…土方さんが……どうか…したの？……大丈夫？…顔少し赤いけど…』ベンチに座る相手に不思議そうにして土方さんの名前を言ってたのを思い出して首をかしげて顔が赤い相手に心配そうにして額に手を当て片方の手を自分の額に当てて

ｼﾉﾉ

忘れるわけないだろ?ちnじゃねｪ。/ｵｲ/ちこみたいなﾌﾟﾘﾃｨなﾏｲﾊﾆｰ(仮)のこと。(と、ﾆｭｰﾖｰｸかどっかのｺﾒﾃﾞｨﾄﾞﾗﾏ風に手振りつきで言えば/何ｺｲﾂ/「確かに、それは言えるがね?俺のﾊﾟﾌｪへの愛は誰よりも深いから、忘れるとかねｪんだよな、ｺﾚ」とか最後ﾅﾙ◎の、こ◎は丸はいったような気がしたが。店員を呼ぶ相手にどやりだして/ｪ/

高村

……ふーん(相手の食いっぷりを見れば何故か吐き気が../ﾅﾝﾃﾞ?!/「..だろーな。」相手の答えに少し笑えば大きなあくびをして。「..!」いきなり己の額に手をあてがう相手を見れば反射的に相手の手を退けて/空気読めよ/「..大丈夫でｨ。あの、なんでもねｪから。今日暑いだけだから」と顔は赤いが、真顔且早口で言って/ww/

沖田

わわっ…大丈夫？…（心配そうに相手の背中を撫でて申し訳なさそうにして。『う、うん…』本当の理由がバレなかったことに安心して。手を払われれば少しキョトンとしていたが『良かった……今日…肌寒いたよね……？』相手が熱でないことに安心してニコッと微笑み今日は暑いと言う相手に首をかしげてまだ顔が赤い相手に熱じゃないのになんで赤いんだろうと思いながら少し見つめて

坂田さん

ホント覚えてるよね、嫌なことまで。…あらやだマイダーリン(アホの坂田さん)ったら（言い間違いに青筋ﾋﾟｷｯ/ｱﾗ/外国人のようなオーバーリアクションに照れながらペチペチ叩き/←/｢いえいえ何を仰います。私の方がパフェへの愛は深いから…パフェの王に俺はなる、負けないんだってばよ！｣どやり出すのを見てヤレヤレと首を振り自分の方が上だと力説し、最後は某主人公達の口調を混同させ/欲張り）

高村

..あｧ。おぷ(背中を撫でられれば「申し訳ねｪのはこっちでｨ」と言うはずが吐き気に襲われ../ﾄﾞﾝﾀﾞｹ/「馬鹿だろ。今日はこんなに暑いじゃねｪか。炎天下の下だから頭狂ったんじゃねｪか」と真顔で言えばにやりと笑い。相手の注意を気温ではなく己に絞ろうとわざと憎まれ口叩いて/←/

ｼﾉﾉ

..ア?アハハハ。..(もう笑って誤魔化せば/ﾊ/「なんだよ照れてんの?馬鹿野郎」とペチペチ叩く相手の肩を組み「ｺﾉｺﾉｰ」的な感じで/何ｺﾚ/「え、何言ってんの?てめｪはそうやって主人公ばっか意識して周りのこと考えちゃいねｪ。あのな、ﾊﾟﾌｪってもんはなｧ、一つ一つ色んな具材が入ってできてんの。その一つ一つの具材が集まってようやくできたのがﾊﾟﾌｪだ。しかし、てめｪはその一つ一つのことは考えず、ﾊﾟﾌｪそのものになっている、すなわち主人公ってことだ。その一つ一つに俺はなる!分かったか。ｼｬﾝﾅﾛｰ!」と力説するのはいいが、主人公いたようn/うるせｪ/

沖田

ごめんね……？…少し…横になる？（背中を優しく撫でて謝り相手の顔を覗きながら首をかしげて相手に譲ろうと立ち上がろうとして。『……馬鹿で良いよ。……寒いよ……元々頭いかれてるから…』誤魔化す相手に見抜いているかのように言えば特に反論はせず（（あたしは頭いかれてるよ…あんたを……好きになったんだから…））と内心思い顔を少し赤くして『沖田って……好きな子とか作らなそうだよね……』ふと思った事を聞き首をかしげて

高村

…大丈夫でさｧ(立ち上がろうとする相手の腕を掴みそのまま再びﾍﾞﾝﾁに座らせるようにして引っ張れば/ｵ/「…」珍しく反論してこない相手に驚き、逆に優しい相手を目の当たりにすれば「……どうしちまったんだ、お前」ﾊﾊと苦笑いして。相手の質問に少し黙りこむが「..俺ｧ、そういうのはいいんだｨ。..それに、俺等みたいな芋侍、相手にする女なんかいねｪ。」公園で遊ぶ子供らを見つめれば気だるそうに呟き。

坂田さん

次呼んだら…なんかこう痛い目見せるから（人差し指ビシッ/思い付かなかった件/｢ちょ、近い近いって……何か坂田さん甘い匂いがする」ぐんと近寄った距離に片手で制するも何か察してはクンクンと嗅ぎ/犬再び/｢主人公という輝かしい存在を目指して何が悪いのよ、そう言えるのも主人公の余裕だって言うの？キーッ、ってあれ私パフェだったの？知らなかったわ…お前、うざいよ｣力説にヒールっぽく語るも途中で自分=パフェ説に戸惑いながらも目敏く某ヒロイン発見/?/してはCOOLにキメ台詞/鳴門ネタ）

沖田

大丈夫なの？……わかった……あ、じゃあこのまま万時屋行って寝るか……膝枕して寝るか…とりあえず横になった方がいいから……（手を引かれれば素直に座りとりあえず相手を横にさせなければと思い大胆発言に気にしてないようで/ﾜｵ/『どうしたの？……あたしは……普通だよ？…多分』キョトンとしながら言えばニコッと微笑みながら最後はポツリと呟き相手を見て。『そっ…か……芋侍なんかじゃ……ないよ…あたしはいると思うな……沖田らしくないよ？……ネガティブ発言なんて…まぁ抱え込まないでね？……』急にネガティブ発言する相手に励ますように言い相手にする女なんかいないと言う相手に少し赤くなりながら言いニコッと優しく微笑み相手らしくないと言えばポンポンと頭を撫でて

ｼﾉﾉ

え、うん。(どう反応していいのかわからず取り合えず同意して/ｪ/「うっそ。糖分の摂りすぎ?!え、もっと別の臭いしねｪ?!ほら、あの。」/言葉に出したくない/と己の腕を異常にくんくんかぎだして。「..あー。俺はそーいうこと言ってんじゃねｪよ!え、妬んでたの?..」机をﾊﾞﾝｯと叩けば/やめ/途中ぽつりと尋ね。「おー。ｼﾉﾉﾊﾟﾌｪだよ。お前はﾊﾟﾌｪだ。そして俺はそのﾊﾟﾌｪの一つ一つの具材だ」/もういいんで。/うんうん頷きながらﾊﾟﾌｪ説解いて/え/「何お前」きめる相手をじとりと睨めば口に手をあて/ｵｲ/「あの。早くしろ。」と先程の店員の声が聞こえたと思えば/幻聴?←/ふいと横に振り返り

坂田さん

ご理解感謝します（こほんと咳払いで締めて/w/｢糖分の摂りすぎかもね、しかしオッサ…男の人から甘い匂いって。ああカレー臭的なね」言い淀む相手をぷくくと笑いながら自分なりにオブラートに包み又ぷくく/←/｢…｣机の音にビクッ→しゅんとして「妬んでなんかないもん」と顔逸らし/もん、て/｢そうかパフェか。何か照れる…え坂田さんで構成されてるのシノノパフェ、えっつまり私は坂田さんの集合体？｣更なる親切にﾋｨﾋｨ言いながら理解しようと/ｪ/相手の裏切り行為に文句垂れようとするも直ぐ側の店員の存在に気付き｢すすすすすすみません、カップル限定パフェをおおお願いしマス｣と汗だくで注文。店員はにっこり笑い｢畏まりました｣と頭下げるのと同時に舌打ち/恐怖）

高村

大丈夫って言ってんだろ。(相手の大胆発言に少々反応するも、照れ隠しか、ぶっきらぼうに左記を述べ/総ちゃn/黙りなせｪ/「..てめｪらしくねｪ」ぽつりと呟くようにして言えば相手から顔を背けて。「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞどころか、これが今の実態だろ..って」頭をぽんぽん撫でる相手の手を払えば軽く咳払いして。/ｷｬ←/「..餓鬼が餓鬼扱いすんじゃねｪ」なんて呟くようにして言えばｶﾞﾑをかみだし/←/

沖田

でも……（ぶっきらぼうに言う相手少しビクッとなり余計なことしちゃったのかな…と不安そうにして。『沖田…？…』顔を背ける相手に不思議そうにして顔を覗き込み。『そうだけど……あたしは……なんでもない…///』相手に反論しようとするが口を閉ざして真っ赤になり（（あたしは気にしないしなんて言ったら絶対沖田を好きになりかけてるってばれちゃうよね…））『餓鬼餓鬼言わないでよ……あたしだって大人だもん……第一どこからが大人なのか教えてよ…』餓鬼を連呼する相手にため息をつきながら自分は大人と言い張りジト目をしながら聞き

ｼﾉﾉ

あ、お前。今オッサンて言いかけた。うるせーよ。てめｪももうすぐオバサンだよ。(とそこだけ敏感反応/←/「そうそうカレー臭ね。..何お前殺すよ?(ぷくく笑う相手を見れば青筋たたせ/ｷｬｧｧｱ/ひきつり笑ったまま物騒なこと言い出し。/　/「そうそう、..てもうなんか訳わかんねｪ。原型なんだっけ。いのししﾊﾟﾌｪだっけ」頭をﾎﾞﾘﾎﾞﾘ掻きながら言えば/違/「....あの店員やべｪよ。客に舌打ちするかｧ?普通。もう絶対嫌われた。俺」と泣き言を言えばﾌﾞﾙﾙｯと震え/何故/

高村

…(不安そうな相手に顔を向けないまま前を見つめれば「...りがと」なんて柄にもないこと呟いてみて/←/「何だよてめｪ。..顔にわさび塗りたくるぞ」と顔を覗きこんでくる相手へ真顔で言えば/ぇ/照れ隠s/「...」顔を真っ赤にして黙りこむ相手を横目に何故赤いのかは問い詰める気はなく風船を膨らまして/え/「まー。少なくともてめｪみたいなのは断言する。大人じゃねｪ。..大人ってのは俺みたいな奴のこというんd」/黙/

坂田さん

お兄さんって年齢じゃ…←、私がオバサンになったら坂田さんなんてお爺さんですよ（フンと横向いては相手の白髪/違/ちらりと見て。｢コッワ…ちょっと力のない可憐な乙女にナニする気ですか｣ 青筋に危険察知し自分の体を抱き締めながらプルプル震え/何/｢猪のお肉って臭み強いらしいから酷いパフェになりそうですね｣出されたお冷や飲みつつヤレヤレ/話の脱線/店員が引っ込んだことで呪縛から解き放たれれば｢嫌われた位で何ですか！えっ、もしかしてあの娘狙って？えっ？｣きゃいきゃい騒ぎ立て/）

ｼﾉﾉ

7、8位しか変わらねｪだろ。お前、あれだよ?か◎ちゃん夫妻でもありなんだから、全然7、8なんざ、あれ。あんまり変わんねｪよ?(むきになればべらべら喋り倒s/←/「なんだよてめｪ。むかつくんだけど。そのﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。やめてくんない?」上がった左口角をぴくぴくさせれば/ｷｬ/「え、そうなの。やだー食べる気失せるわ。そんなん」冷めた表情で言えば己のお冷やに目をうつして。「狙ってねｪよ。何?お前、女子高生みたいに。可愛くねｪよ。立派なオバサンだよ。」と気だるそうにして言えば/酷/

沖田

え？……うん……（一瞬相手の口から柄でもない言葉が聞こえるか魔コクッと頷き嬉しそうにして。『わさび持ってないでしょ……なんで顔背けるの？』クスクス笑いながら言えば相手の顔を見つめながら首をかしげて。『……』真っ赤なまま此方も黙り込み相手を少し見て((うぅ……どうしよ…聞けないよ…好きな子いるかなんて……))顔を手でかくして。『ひど……そうなの？……どうすれば大人なのかわかんない』大人じゃないと言われてしょんぼりすれば相手の言葉を完全に信じて少し考えて

坂田さん

ちこ算数解んなーい。その夫婦の奥さんなんてもう夫のカネ目当てにしか見えないよ…年齢の幅が広がるほどカネ目当てじゃないか疑っちゃうよ…（年齢の話になれば素っ惚け続いた会話に顔半分に影を落としながら淡々と/←/｢危険を察知すると自然と揺れるんです。まだ危険だわ｣プルプルしながら相手チラッチラッ、｢パフェと名ばかりの下手物ですね｣コップ置いてはオバサン発言に頬ぴくりと引き攣らせ｢まだピチピチなんですけどー、セーラー服とか着ても全然大丈夫だから。余裕で混ざれるからね、うん｣机だんだんと叩きつつ）

ーー


(/すみません、
明日早いもんで..寝ます!!/寝r/
明日また返します!
あ、つか夢に桂さんでてきました?/え/
まーそれはさておき、
皆様お相手感謝でございます!、
また明日来てくれたら嬉しいです/何/
では、おやすみなさい!/はよ去n/



ーー山崎

ｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨ。俺を指名しなかった人は今日ｶﾊﾞﾃﾞｨにうなされまs/何御前黙r/

【はーい♪お相手感謝です！またよろしくお願いいたします♪】

主様
【あの長い黒髪は桂さんだったんですね、てっきり…(笑)
今日もお相手感謝でした。おやすみなさい、良い夢をﾉ】

ｼﾉﾉ

分からねｪこともねｪけどよ..何その影、なんかムカつくんだけど。(顔半分に影を落とし話す相手を見れば共感/?/するも、影が気に入らず/なんで/「何その習性的なやつ。ｼﾉﾉ、てめｪぽけ◎ん?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震える相手をじとりと見れば/え/「そんなこと言ったら俺だってまだﾌﾞﾚｻﾞｰ着れるから。普通にその辺に混じってるから。学ﾗﾝはまぁ..ﾌﾞﾚｻﾞｰ着れるから。」此方もむきになりコップで机がんがん/零れr←/

高村

こんなときのために..(ﾎﾟｹｯﾄから出しづらそうにわさび取り出して/ｴｪ/「え、お前の顔にわさびをぬるたm」とか真顔で出任せ言えば/←/「え、何してんだ」顔を手で覆いつくす相手をじとりと見れば/ひど/「..って何。これドラマ?」いつから大人?なんて考える姿を客観的に見れば純粋にそうつっこみがてら尋ね/ww/

(/こんばんわ、来ましたよw)

はぁ…(とため息つき猫を抱きしめ「あったかいな……」と呟き

如月

..また新しいﾍﾟｯﾄか?(通りすがりに相手を見つけたのか煙草に火をつけ近付けば半分呆れたように尋ね

土方

ほぇ、ああ、うん、可愛いからお持ち帰りしてしまった;;
(と幸せそうにいいながら猫を撫で回し「でも少々飼いすぎかな…」と
家にいるペット達を思い出し「……友達に預けようかな…」と呟き

如月

ま、まｧ。てめｪがいいんならいいんじゃねーか?(煙草すぱーってすれば/←/相手の部屋を想像してみて。「獣臭いだろぜってｪ..」なんて呟けば/ｵｲ/

>土方

そうかな?(と首を傾げて「うわっ、失礼だなぁ!獣臭いとはなんだよ!」と
頬膨らませながら言い「ふんっ、いいよ、獣臭いのが私にはあってるんだい」とそっぽ向き

如月

..あ?え。え、悪ｨ。(相手の反応に戸惑い一応謝れば「いや、合ってるとは言ってねｪ」と変なとこには食い付けば/←/

坂田さん

女って怖い…。やだなー坂田さんだってこれくらい出来るでしょ？（ふぅと溜息交じりに呟き影の事指摘されパッと消せば今度は花をまき散らして/何/「シノノン…甘党ワンコ系ポケ●ン、特性：危険察知」ナレーション風に言いながらこれで満足？とでも言いたげな目/謎の上から目線/「いやいや女子はセーラー、男子は学ランが鉄板でしょう！？」対抗するようにメニューで机べしべし/止めて）

ｼﾉﾉ

..(若干引きぎみに相手を見つめれば「ｼﾉﾉ..て、てめｪ....天人?」恐る恐る尋ねてみて/馬鹿/「いや、違う。ｹﾞｯﾝｯｺﾞﾎﾝｯ/←/ｼﾉﾉﾝ、微甘口犬ポケ◎ン、特性:危険察知..だろ」ふうとため息をつけば/何の?/やれやれといった様子で相手を見て。「何ー?いやいや、ﾌﾞﾚｻﾞｰ知らねｪ?あれ、お前。現代はﾌﾞﾚｻﾞｰだろ。もうどの学園ｱﾆﾒ見てもﾌﾞﾚｻﾞｰだよ。ﾌﾞﾚｻﾞｰをどれだけ着こなすかなんだよ。現代は。ｾｰﾗｰ学ﾗﾝは中学校でもう終わってんだ」メニューで机をべしべし叩く相手を見れば「..?!」目を疑い/何/「お、おい!止めろ!」と相手の腕をがっしり掴みながら小声を保つも必死に呼び掛けて

沖田

……持ってたんだ………ど○えもんみたいだね……(相手がわさびをだせば逃げるように後ずさりして苦笑いしていえば誤魔化すように某アニメキャラをだして。『いや……土方に塗ったほうがメリットあるよ♪』自分の顔に塗られたくないのでニコッとしながら土方になすりつけて/←/『え？な、何でもないよ！』相手の冷たい視線に慌てて誤魔化してはアハハと苦笑いして。
『えっ？……銀○先生の奴に出てたような気がする……』首をかしげながら考えて言い。

【長々と居座りすみません、今日で一旦退かせていただきますね。まだ居ましたらお相手宜しくお願いします！】

え、人間…ですけど。え、嬉しい時とか出ません？（花をひとつ摘まみ恐る恐る尋ねられれば怖ず怖ずと答え/←/相手のナレーション静かに聞いてﾀﾞﾝｯと机に拳落とし｢ｸｯ…負けた…負けたよ｣と項垂れ/何が?/｢ブレザーなんて都会のお洒落さんの着るものです！田舎者にはどーせセーラー服と学ランなんですっ｣半分以上愚痴を言い返し/ｴ/腕を掴まれ止められると驚いたように相手の方向きその後ろに例の店員の笑顔見えれば顔面蒼白/ｱﾜﾜ）