トピ主 2013-04-30 19:48:37 |
通報 |
...驚きました。まさか同じ境遇の方がいらした何て...、
( 本当、と口を動かしクスリと微笑む彼女とは対照的に驚く様に目を小さく見開く。が直ぐに瞳は下がる。此処へ来た理由が分からないと困った様に微笑む彼女に対して此方も同意なのか小さく相槌を打つ。「...そうですか。...実は私も何です。気づいたら居た、みたいな。」何処か曖昧ながらも彼女の瞳を見据えれば言葉述べる。もう一度考えてみるもやはり答えは出ない。顎に指を当て小首を傾げて居れば耳に響くのは彼女の声色。そういえば此方も名乗って居なかったな、と思い出せば「..篠崎さんですね。私は御城莉兎です。...此れも何かの縁ですし、年も近い様なので千乃ちゃんと呼んでもいいでしょうか?」と笑みを浮かべながら言葉を添える。
>篠崎さん
(/ 需要g( 伽羅募集です-。オリも3人募集しますので、どうぞ。
トピック検索 |