トピ主 2013-04-30 19:48:37 |
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名前 / 篠崎 千乃 ( シノザキ チノ )
性別 / 女
年齢 / 20歳
身長 / 164cm
容姿 / 黒髪のサイドテール。淡い青色のリボンで結んでいる。 トリップ時は水色のパーカーに白色のスカートといったラフな格好。
性格 / 不器用で素直になれない。ちょっと照れ屋なところもあったり。自分のことより他の人優先。
トリップ / あちこちをウロウロしているといつの間にか迷子に。そんな時、黒子君と出会い現在お泊まり中←
(/ 何か不備が有れば言って下さい!、 )
>主様
(/ 素敵トピ発見!← 良ければ原作の赤司さ...赤司役頂いてもよろしいでしょうか?
非似&多少の伽羅崩壊(しない様に頑張ります) ですが...(汗
名前 木崎怜
性別 女
年齢 21
身長 153センチ(低い)
容姿 肩までで藍色の髪。トリップ時はピンクのワンピース。
性格 面倒見がいいお姉さんタイプ。たまにとんでもない妄想をする
トリップ 誰かに道を聞こうとして、聞いた相手が赤司。ただいま、居候
(名前無しなんだが....いいかな?)
....意外と風景は現代と変わらないんですね。
( 休日の昼下がり。ゆったりと足取りで周りを見て回す少女が一人。不思議そうに疑問符を浮かべながら言葉を述べる彼女。珍しい物を見るかの様に辺りを物色する彼女はきっと他人から見たら危険な人物であろう。とある公園の様な場所に辿り着けばベンチに座り「...ていうか本当に此処、黒バスの世界なんでしょうか」と首を横に曲げる。
/絡み文ですん、←
(. 不備は有りませんので許可致します、 )
>木崎様
(. 参加有難うございます! >19に絡んで頂ければ...!!← )
>赤司様
(. オリ伽羅大丈夫ですよ、 )
>参加希望様
あの子は誰だろ..?、(何処へ行こうかと辺りをキョロキョロと見渡していればベンチに座っている女性を見つけ。此処が黒バスの世界ならあの子は何となく此処の世界の人物ではない気がする。公園へと足を踏み入れれば「こんにちはー」と軽く手を振りながら相手に近付いてみようか、/
>御城さん、
(/ はい、宜しくです!、 )
>赤司様
....でも私がお世話になってる彼は紛れも無い黄瀬君であって...、
( ぐるぐると思考が渦巻く。考えれば考える程答えが分からなくなって来る。両手で頭を抱えながら膝に頭を下ろし唸って居れば何処からか女の子の声。は、と目を開き頭をゆっくりと上げれば年齢が己と同じ位の女の子が一人、此方に手を振り挨拶。初対面の彼女に驚くも「...こんにちわ、」と小さく会釈をすれば答えてみようか。
>篠崎さん
(/ オリ伽羅の募集を一旦停止します;; 原作伽羅のみ募集させて頂きますッ )
>御城
(/ ロル下手で申し訳ないです.. お相手良ければお願いします! 。
......。
(体力作りの為か付近を走っている一際目立つ髪色をした者が一人。..休憩でも取ろうか。そう思っていれば何やらボソボソと何かを云っている少女が。彼女を一瞥。『可笑しな人だ..』と心の中で呟いておこう。特に気にも留めず自販機へと。購入したのは水、近くのベンチへと腰を掛ければ一口含んで。)
>ALL
(/ 下手ロル&非似ですが。温かい目で見て上げてください。← 宜しくお願いいたしますね。 !
もしもし..はい。赤司です...
(大学の帰り。何時ものように同じ道を同じ時間に同じペースで歩く。其処に一通の電話、如何やら教授からのようだ。..面倒だ...「手伝ってくれ」との事だろう。適当に相槌を打つと同時に「..すみません。今日は急用が入っておりまして...」と適当に断わればブチッ。思いっ切りボタンを押す。はぁ、深く溜息を吐くと同時に再び己の家へと足を進め始めて。)
...黄瀬君?、(相手の言葉に耳を疑う。相手の言った「黄瀬君」とはおそらく黒バスの世界の住人、「黄瀬涼太」のことだろう。彼女の隣へと腰を下ろせば「もしかして..トリップしてきた子...?」と半信半疑で問い掛け首を傾げて。あ、間違ってたら御免ね、と付け加えれば苦笑して、/
>御城さん、
....嗚呼、何でこんな事になったんでしょう、
( 短く息を吐く。ベンチに手を付き足を無意識にブラブラと振ってしまうのは昔からの癖だ。何故自分がこんな所に居るのだろうか、や現代に居る家族は大丈夫だろうか等不安が渦巻く。ふと下げていた視線を上げれば何処か見覚えのある特徴的な髪色。まさかと思い目を凝らせば思い当たる人物が一人。「...あ、かし..くん? 否でもまさか...、コスプレイヤーさん...?」未だ半信半疑の自分。きっとコスプレをしている人なんだろうと勝手に自己完結すれば再度足を振ってみる。
(. 下手何てとんでも...、! 素敵な赤司君でニヤニy(ry )
>赤司くん
....え?
( 彼女から聞こえて来たのはトリップと言う言葉。何故、彼女がそんな事を知って居るのだろうか、と疑問符が浮かぶ。だが彼女の瞳を見る限り嘘を吐いてる様にも見えない。視線を己の手元に落せば肯定の如く小さく頷けば「...恐らく。...でも、何故貴方がそれを...?」再び目線を彼女と合わせれば問い掛けて
>篠崎さん
...え、まさか..ね、(買い物の帰り道、前方には赤髪の男の子。これは何かの夢なのだろうか。多分..、否、彼はキセキの世代、赤司征十郎だろう。ぽつり、と上記を述べれば乾いた笑いを溢し。此処が黒バスの世界だということは分かっている。一度己の頬を引っ張ってみると、...痛い。夢じゃないと分かれば今更どうしようかと慌てて、/
(/ え、赤司様激似ですよ!、 赤司様イケメン← )
>赤司君、
>御城
コスプレイヤーだと?
(相手の言葉はきっと..いや絶対的に己に向けた言葉だろう。..仕方ないだろ、生まれつきの物を指摘されては困る。と本当は言いたいが、気持ちをグッと堪えて上記。..でも、何故己の名を知っているんだ。と相手を再度見る。..見たことがない顔。さて、頭を働かしてみようか。高校時代バスケット界では己の名を知らないものは居なかっただろう。だが相手は唯の社会人かもしれない。名乗ってみようか..相手の前へと足を運ぶ「ど-も。赤司征十郎です」と見知らぬ相手に何名乗ってんだ自分は。と後悔しつつ相手を見詰めて)
(/ 此方もニヤニヤが止まりませんよ- ←
>篠崎
....。
(前方に見える彼女。..もの凄く目線を感じるのだが..自分とした事が、何処かで会っただろうか。なんて己のある限りの記憶を巡らせる。..無理だ、出てこない。此処は思い切って聞いてみようか。慌てだす彼女を見れば「..どうかしたのか。」なんて上からな口調で話しかけて。
(/ イケメンだなんて...有難うございます!(殴 本作にできるだけ近づけるよう頑張ります 。!
....き、聞こえてたんでしょうか、
( 足を振るという一連の行動を止めれば刹那視線を感じる。顔を上げれば先程の赤髪が特徴的な彼の物だと分かれば先程、己が発した言葉を思い出しては上記を述べ視線を反らす。そりゃ、不愉快になるのも無理無いだろう。あちらからすれば此方は見た事も無い人間だ。そんな人間からコスプレイヤー等と言われれば不愉快に感じるだろう。嗚呼、御免なさいと心の中で謝れば、足元に影が差す。頭上から聞こえる彼と思われる声と名前。反射的に顔を上げれば「...え、赤...、赤司征十郎って...、じゃあ、本当に、」瞬かせば本当に此処が〝黒バス〟の世界と再認識すれば視線を下に落す
(. 素敵過ぎてもう直視がry
>赤司くん
>御城
嗚呼、聞こえた。
(..何なんだこの人物は。自分の事を知っている人なのか。..顔見知り...厭、違う。初見のはず.。彼女を再び一瞥。「..何が本当だ。? 僕は君と今初対面な筈だが。」と色々な疑問が頭に浮かんで来る中視線を落とす相手。流石に己の考え過ぎだろうか。..言い過ぎた。と後悔しつつ先程己が座っていたベンチへと腰を掛ける。水を一口。「君は、何処から来たんだ。」と質問を投げかけてみようか。)
(/ 厭々...照れますよ-(蹴 此方も可愛い莉兎ちゃんと絡ませていただいて本体幸せです←
....すみません、決して貶してる訳では無くて...!
( ベンチから腰を上げれば頭をペコペコと下げて。やはり不信感を持たれても無理無い。申し訳無さそうに視線を下げれば再び聞こえる彼の声。「...いえ、此方の諸事情です。あの、不愉快に思わせて申し訳ありません、」瞳を閉じながらもう一度頭を下げる。気味悪がれたかな、と不安に陥りながら相手を目で追う。相手がベンチに腰かければ此方もベンチにゆっくりと腰を下ろす。刹那彼からの質問に瞳が揺れる。「...え、と。...遠く、です、」小さくそう述べる。嗚呼、
何とも曖昧な返事だ、と己自身呆れてしまう。
(. 照れる本体様可愛すぎますッ( 可愛いなんて...こんな変な子で申し訳ないです...、
>赤司くん
>御城
..良いんだ気にするな
(頭を下げる彼女を見下ろせば..流石に自分も言い過ぎたか。初対面に向かって何処から来た。なんて何言ってんだ。まあ良い..後ろは振り返らないことにしよう。「..厭、謝らなくていいよ。僕も考え過ぎた。」と此方も謝罪気味に文を述べる。だが決して頭は下げない。..己はそう云う奴だ。彼女の言葉は不思議に感じた。「遠く」..不思議そうに相手を一瞥。「..二次元から来たとでも云うのか?」と云いつつ嘲笑でもしてやろうか。厭、流石にできないな..。表情は無のまま小首を傾げては相手の返答を待ち。)
(/ 寝落ち申し訳御座いません...orz. 変な子だなんて..ベリーベリーキュートですよっ! 。←
(/では黄瀬りょ、頂きますねー。←
だって主さん可愛いんだもん、居候させたい(ということでよろしいですかね…?
あと、ご飯になっちゃったのでokでしたら戻ってきたとき絡み文書かせてもらいます!)
え、えーっと...、私もトリップしてきたから..かな?、(嗚呼、やっぱり予想通りだった。苦笑し乍頬を掻いては上記を述べて。同じ様な子が居て嬉しく思ったのか自然と頬が緩み。私一人じゃなかったんだ、と思うとホッとする。もしかしたら私達以外にもトリップしてきた子が居るのではないか。少し考える様な素振りをしては「他にも私達みたいな子が居るかもね」なんて笑みを浮かべ乍言って、/
>御城さん、
へ、あ...、人違いだったら申し訳無いのですが赤司征十郎様でしょうか...?、(声を掛けられれば思わず間抜けな声を出してしまう。少々上から目線な態度にムッとするが彼の恐ろしさを知っているのか珍しく敬語になり上記を述べると緩く首を傾げて。彼の容姿を見る限り間違いではない筈だ。しかしあまりにもジロジロと見てしまうのは失礼だろう。それにいつハサミを出されるかと思うとゾッとする。苦笑いを浮かべ乍相手の返事を待って、/
>赤司君、
>篠崎
..嗚呼。そうだが..
(疑問に疑問が重なる。..何故彼女は己の名前を知っている?..バスケ部か..協会の人だったか..厭、見覚えがない。..其れと何故様付なんだ..?気分が悪くなる。と云う訳ではない。誰も己を様呼ばわり何てしないだろう。..陰でされているのか。なんて頭を回転させる中苦笑する彼女。首肯しては上記。付け足しで「何処かでお会いしたかな?」なんて質問を投げかける。彼女は如何やら己の事を知っているようだ。顔見知り..厭、名前だけかもしれない。そんなことを考え乍も相手の返答を待ち。)
...すみ、ません...、
( 気にするな、と言う彼に対してもう一度だけ頭を下げれば再び目線を合わせる。そんな彼からの謝罪に似た言葉に目を丸くする。だが直ぐに視線を手元に落せば「...いえ、大丈夫です。」左右に首を緩く振れば左記述べる。何処か気まずい雰囲気の中彼女の顔は未だ不安そうだ。「....二次元、ですか。...そうかも、知れないですね、」不思議そうに問い掛ける彼。二次元。本来なら此の場所が〝二次元〟なのだがそんな事言える訳がない。抑々目の前の彼はこうしてちゃんと生きている。歯切れの悪い言葉を並べれば曖昧な笑みを浮かべて見る。
(. 寝落ち大丈夫ですよ!! / キュ、キュート何て勿体無いお言葉...!! 赤司様も格好良すぎますッ
>赤司くん
....、...え。う、そ。
( 苦笑しながら頬を掻く目の前の彼女。まさか己以外にもトリップして来た人が居る何て思わず目を見開く。何処か嬉しそうに小さく微笑む彼女に悪い子では無い、と思い此方も小さく笑みを浮かべてみようか。「...貴方も此方側に来た方だったんですね、」そんな言葉も一緒に添える。目線を前に向けながら彼女の言葉に耳を傾ける。「...そうですね。もしかすると、居るかもです。」再び彼女と視線を合わせ安心した様な柔かい口調で言ってみようか。
>篠崎さん
(. 黄瀬くん大丈夫ですよ-!! / 可愛い何てそんなお世辞を...!← / )
>黄瀬様
(. 申し訳ありません。只今オリ伽羅の募集は停止しております;; 亦のご機会に...! )
>匿名様
(. 勿論、参加大丈夫ですよ! )
>青峰様
(. 返信が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした...! >ALL
あ..、やっぱり。(ポツリ、と呟けば間違いで無かったことにホッとして。何処かで会ったか、なんて問われても無いに決まっている。だって己は黒バスの世界にトリップしてきたのだから。しかしそんなことを言ったら頭が可笑しい子だと思われるだろう。「あ、いえ。以前見つけたことがあったので」と適当な言い訳を述べると「お時間取らせてすみませんでした」と小さく頭を下げ、/
>赤司君、
..本当だよ?、(彼女の反応が面白かったのかクス、と口許に手を当て乍上記を述べて。彼女と出会えた、これは何かの縁なのだろうか。年も同じぐらいに見える。「何で来たのかは分かんないけどね」と少し困った様に苦笑いを浮かべると己の名前を言っていないことに気付き「あ、私の名前は篠崎千乃。気軽に呼んで?」と首を傾げて。彼女となら仲良くなれるかもしれない、と密かに思えば先程よりも彼女の口調が柔らかくなったかも、なんて考え。/
>御城さん、
...驚きました。まさか同じ境遇の方がいらした何て...、
( 本当、と口を動かしクスリと微笑む彼女とは対照的に驚く様に目を小さく見開く。が直ぐに瞳は下がる。此処へ来た理由が分からないと困った様に微笑む彼女に対して此方も同意なのか小さく相槌を打つ。「...そうですか。...実は私も何です。気づいたら居た、みたいな。」何処か曖昧ながらも彼女の瞳を見据えれば言葉述べる。もう一度考えてみるもやはり答えは出ない。顎に指を当て小首を傾げて居れば耳に響くのは彼女の声色。そういえば此方も名乗って居なかったな、と思い出せば「..篠崎さんですね。私は御城莉兎です。...此れも何かの縁ですし、年も近い様なので千乃ちゃんと呼んでもいいでしょうか?」と笑みを浮かべながら言葉を添える。
>篠崎さん
(/ 需要g( 伽羅募集です-。オリも3人募集しますので、どうぞ。
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