トピ主 2013-04-30 19:48:37 |
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....き、聞こえてたんでしょうか、
( 足を振るという一連の行動を止めれば刹那視線を感じる。顔を上げれば先程の赤髪が特徴的な彼の物だと分かれば先程、己が発した言葉を思い出しては上記を述べ視線を反らす。そりゃ、不愉快になるのも無理無いだろう。あちらからすれば此方は見た事も無い人間だ。そんな人間からコスプレイヤー等と言われれば不愉快に感じるだろう。嗚呼、御免なさいと心の中で謝れば、足元に影が差す。頭上から聞こえる彼と思われる声と名前。反射的に顔を上げれば「...え、赤...、赤司征十郎って...、じゃあ、本当に、」瞬かせば本当に此処が〝黒バス〟の世界と再認識すれば視線を下に落す
(. 素敵過ぎてもう直視がry
>赤司くん
>御城
嗚呼、聞こえた。
(..何なんだこの人物は。自分の事を知っている人なのか。..顔見知り...厭、違う。初見のはず.。彼女を再び一瞥。「..何が本当だ。? 僕は君と今初対面な筈だが。」と色々な疑問が頭に浮かんで来る中視線を落とす相手。流石に己の考え過ぎだろうか。..言い過ぎた。と後悔しつつ先程己が座っていたベンチへと腰を掛ける。水を一口。「君は、何処から来たんだ。」と質問を投げかけてみようか。)
(/ 厭々...照れますよ-(蹴 此方も可愛い莉兎ちゃんと絡ませていただいて本体幸せです←
....すみません、決して貶してる訳では無くて...!
( ベンチから腰を上げれば頭をペコペコと下げて。やはり不信感を持たれても無理無い。申し訳無さそうに視線を下げれば再び聞こえる彼の声。「...いえ、此方の諸事情です。あの、不愉快に思わせて申し訳ありません、」瞳を閉じながらもう一度頭を下げる。気味悪がれたかな、と不安に陥りながら相手を目で追う。相手がベンチに腰かければ此方もベンチにゆっくりと腰を下ろす。刹那彼からの質問に瞳が揺れる。「...え、と。...遠く、です、」小さくそう述べる。嗚呼、
何とも曖昧な返事だ、と己自身呆れてしまう。
(. 照れる本体様可愛すぎますッ( 可愛いなんて...こんな変な子で申し訳ないです...、
>赤司くん
>御城
..良いんだ気にするな
(頭を下げる彼女を見下ろせば..流石に自分も言い過ぎたか。初対面に向かって何処から来た。なんて何言ってんだ。まあ良い..後ろは振り返らないことにしよう。「..厭、謝らなくていいよ。僕も考え過ぎた。」と此方も謝罪気味に文を述べる。だが決して頭は下げない。..己はそう云う奴だ。彼女の言葉は不思議に感じた。「遠く」..不思議そうに相手を一瞥。「..二次元から来たとでも云うのか?」と云いつつ嘲笑でもしてやろうか。厭、流石にできないな..。表情は無のまま小首を傾げては相手の返答を待ち。)
(/ 寝落ち申し訳御座いません...orz. 変な子だなんて..ベリーベリーキュートですよっ! 。←
(/では黄瀬りょ、頂きますねー。←
だって主さん可愛いんだもん、居候させたい(ということでよろしいですかね…?
あと、ご飯になっちゃったのでokでしたら戻ってきたとき絡み文書かせてもらいます!)
え、えーっと...、私もトリップしてきたから..かな?、(嗚呼、やっぱり予想通りだった。苦笑し乍頬を掻いては上記を述べて。同じ様な子が居て嬉しく思ったのか自然と頬が緩み。私一人じゃなかったんだ、と思うとホッとする。もしかしたら私達以外にもトリップしてきた子が居るのではないか。少し考える様な素振りをしては「他にも私達みたいな子が居るかもね」なんて笑みを浮かべ乍言って、/
>御城さん、
へ、あ...、人違いだったら申し訳無いのですが赤司征十郎様でしょうか...?、(声を掛けられれば思わず間抜けな声を出してしまう。少々上から目線な態度にムッとするが彼の恐ろしさを知っているのか珍しく敬語になり上記を述べると緩く首を傾げて。彼の容姿を見る限り間違いではない筈だ。しかしあまりにもジロジロと見てしまうのは失礼だろう。それにいつハサミを出されるかと思うとゾッとする。苦笑いを浮かべ乍相手の返事を待って、/
>赤司君、
>篠崎
..嗚呼。そうだが..
(疑問に疑問が重なる。..何故彼女は己の名前を知っている?..バスケ部か..協会の人だったか..厭、見覚えがない。..其れと何故様付なんだ..?気分が悪くなる。と云う訳ではない。誰も己を様呼ばわり何てしないだろう。..陰でされているのか。なんて頭を回転させる中苦笑する彼女。首肯しては上記。付け足しで「何処かでお会いしたかな?」なんて質問を投げかける。彼女は如何やら己の事を知っているようだ。顔見知り..厭、名前だけかもしれない。そんなことを考え乍も相手の返答を待ち。)
...すみ、ません...、
( 気にするな、と言う彼に対してもう一度だけ頭を下げれば再び目線を合わせる。そんな彼からの謝罪に似た言葉に目を丸くする。だが直ぐに視線を手元に落せば「...いえ、大丈夫です。」左右に首を緩く振れば左記述べる。何処か気まずい雰囲気の中彼女の顔は未だ不安そうだ。「....二次元、ですか。...そうかも、知れないですね、」不思議そうに問い掛ける彼。二次元。本来なら此の場所が〝二次元〟なのだがそんな事言える訳がない。抑々目の前の彼はこうしてちゃんと生きている。歯切れの悪い言葉を並べれば曖昧な笑みを浮かべて見る。
(. 寝落ち大丈夫ですよ!! / キュ、キュート何て勿体無いお言葉...!! 赤司様も格好良すぎますッ
>赤司くん
....、...え。う、そ。
( 苦笑しながら頬を掻く目の前の彼女。まさか己以外にもトリップして来た人が居る何て思わず目を見開く。何処か嬉しそうに小さく微笑む彼女に悪い子では無い、と思い此方も小さく笑みを浮かべてみようか。「...貴方も此方側に来た方だったんですね、」そんな言葉も一緒に添える。目線を前に向けながら彼女の言葉に耳を傾ける。「...そうですね。もしかすると、居るかもです。」再び彼女と視線を合わせ安心した様な柔かい口調で言ってみようか。
>篠崎さん
(. 黄瀬くん大丈夫ですよ-!! / 可愛い何てそんなお世辞を...!← / )
>黄瀬様
(. 申し訳ありません。只今オリ伽羅の募集は停止しております;; 亦のご機会に...! )
>匿名様
(. 勿論、参加大丈夫ですよ! )
>青峰様
(. 返信が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした...! >ALL
あ..、やっぱり。(ポツリ、と呟けば間違いで無かったことにホッとして。何処かで会ったか、なんて問われても無いに決まっている。だって己は黒バスの世界にトリップしてきたのだから。しかしそんなことを言ったら頭が可笑しい子だと思われるだろう。「あ、いえ。以前見つけたことがあったので」と適当な言い訳を述べると「お時間取らせてすみませんでした」と小さく頭を下げ、/
>赤司君、
..本当だよ?、(彼女の反応が面白かったのかクス、と口許に手を当て乍上記を述べて。彼女と出会えた、これは何かの縁なのだろうか。年も同じぐらいに見える。「何で来たのかは分かんないけどね」と少し困った様に苦笑いを浮かべると己の名前を言っていないことに気付き「あ、私の名前は篠崎千乃。気軽に呼んで?」と首を傾げて。彼女となら仲良くなれるかもしれない、と密かに思えば先程よりも彼女の口調が柔らかくなったかも、なんて考え。/
>御城さん、
...驚きました。まさか同じ境遇の方がいらした何て...、
( 本当、と口を動かしクスリと微笑む彼女とは対照的に驚く様に目を小さく見開く。が直ぐに瞳は下がる。此処へ来た理由が分からないと困った様に微笑む彼女に対して此方も同意なのか小さく相槌を打つ。「...そうですか。...実は私も何です。気づいたら居た、みたいな。」何処か曖昧ながらも彼女の瞳を見据えれば言葉述べる。もう一度考えてみるもやはり答えは出ない。顎に指を当て小首を傾げて居れば耳に響くのは彼女の声色。そういえば此方も名乗って居なかったな、と思い出せば「..篠崎さんですね。私は御城莉兎です。...此れも何かの縁ですし、年も近い様なので千乃ちゃんと呼んでもいいでしょうか?」と笑みを浮かべながら言葉を添える。
>篠崎さん
(/ 需要g( 伽羅募集です-。オリも3人募集しますので、どうぞ。
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