トピ主 2013-04-30 19:48:37 |
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(. 不備は有りませんので許可致します、 )
>木崎様
(. 参加有難うございます! >19に絡んで頂ければ...!!← )
>赤司様
(. オリ伽羅大丈夫ですよ、 )
>参加希望様
あの子は誰だろ..?、(何処へ行こうかと辺りをキョロキョロと見渡していればベンチに座っている女性を見つけ。此処が黒バスの世界ならあの子は何となく此処の世界の人物ではない気がする。公園へと足を踏み入れれば「こんにちはー」と軽く手を振りながら相手に近付いてみようか、/
>御城さん、
(/ はい、宜しくです!、 )
>赤司様
....でも私がお世話になってる彼は紛れも無い黄瀬君であって...、
( ぐるぐると思考が渦巻く。考えれば考える程答えが分からなくなって来る。両手で頭を抱えながら膝に頭を下ろし唸って居れば何処からか女の子の声。は、と目を開き頭をゆっくりと上げれば年齢が己と同じ位の女の子が一人、此方に手を振り挨拶。初対面の彼女に驚くも「...こんにちわ、」と小さく会釈をすれば答えてみようか。
>篠崎さん
(/ オリ伽羅の募集を一旦停止します;; 原作伽羅のみ募集させて頂きますッ )
>御城
(/ ロル下手で申し訳ないです.. お相手良ければお願いします! 。
......。
(体力作りの為か付近を走っている一際目立つ髪色をした者が一人。..休憩でも取ろうか。そう思っていれば何やらボソボソと何かを云っている少女が。彼女を一瞥。『可笑しな人だ..』と心の中で呟いておこう。特に気にも留めず自販機へと。購入したのは水、近くのベンチへと腰を掛ければ一口含んで。)
>ALL
(/ 下手ロル&非似ですが。温かい目で見て上げてください。← 宜しくお願いいたしますね。 !
もしもし..はい。赤司です...
(大学の帰り。何時ものように同じ道を同じ時間に同じペースで歩く。其処に一通の電話、如何やら教授からのようだ。..面倒だ...「手伝ってくれ」との事だろう。適当に相槌を打つと同時に「..すみません。今日は急用が入っておりまして...」と適当に断わればブチッ。思いっ切りボタンを押す。はぁ、深く溜息を吐くと同時に再び己の家へと足を進め始めて。)
...黄瀬君?、(相手の言葉に耳を疑う。相手の言った「黄瀬君」とはおそらく黒バスの世界の住人、「黄瀬涼太」のことだろう。彼女の隣へと腰を下ろせば「もしかして..トリップしてきた子...?」と半信半疑で問い掛け首を傾げて。あ、間違ってたら御免ね、と付け加えれば苦笑して、/
>御城さん、
....嗚呼、何でこんな事になったんでしょう、
( 短く息を吐く。ベンチに手を付き足を無意識にブラブラと振ってしまうのは昔からの癖だ。何故自分がこんな所に居るのだろうか、や現代に居る家族は大丈夫だろうか等不安が渦巻く。ふと下げていた視線を上げれば何処か見覚えのある特徴的な髪色。まさかと思い目を凝らせば思い当たる人物が一人。「...あ、かし..くん? 否でもまさか...、コスプレイヤーさん...?」未だ半信半疑の自分。きっとコスプレをしている人なんだろうと勝手に自己完結すれば再度足を振ってみる。
(. 下手何てとんでも...、! 素敵な赤司君でニヤニy(ry )
>赤司くん
....え?
( 彼女から聞こえて来たのはトリップと言う言葉。何故、彼女がそんな事を知って居るのだろうか、と疑問符が浮かぶ。だが彼女の瞳を見る限り嘘を吐いてる様にも見えない。視線を己の手元に落せば肯定の如く小さく頷けば「...恐らく。...でも、何故貴方がそれを...?」再び目線を彼女と合わせれば問い掛けて
>篠崎さん
...え、まさか..ね、(買い物の帰り道、前方には赤髪の男の子。これは何かの夢なのだろうか。多分..、否、彼はキセキの世代、赤司征十郎だろう。ぽつり、と上記を述べれば乾いた笑いを溢し。此処が黒バスの世界だということは分かっている。一度己の頬を引っ張ってみると、...痛い。夢じゃないと分かれば今更どうしようかと慌てて、/
(/ え、赤司様激似ですよ!、 赤司様イケメン← )
>赤司君、
>御城
コスプレイヤーだと?
(相手の言葉はきっと..いや絶対的に己に向けた言葉だろう。..仕方ないだろ、生まれつきの物を指摘されては困る。と本当は言いたいが、気持ちをグッと堪えて上記。..でも、何故己の名を知っているんだ。と相手を再度見る。..見たことがない顔。さて、頭を働かしてみようか。高校時代バスケット界では己の名を知らないものは居なかっただろう。だが相手は唯の社会人かもしれない。名乗ってみようか..相手の前へと足を運ぶ「ど-も。赤司征十郎です」と見知らぬ相手に何名乗ってんだ自分は。と後悔しつつ相手を見詰めて)
(/ 此方もニヤニヤが止まりませんよ- ←
>篠崎
....。
(前方に見える彼女。..もの凄く目線を感じるのだが..自分とした事が、何処かで会っただろうか。なんて己のある限りの記憶を巡らせる。..無理だ、出てこない。此処は思い切って聞いてみようか。慌てだす彼女を見れば「..どうかしたのか。」なんて上からな口調で話しかけて。
(/ イケメンだなんて...有難うございます!(殴 本作にできるだけ近づけるよう頑張ります 。!
....き、聞こえてたんでしょうか、
( 足を振るという一連の行動を止めれば刹那視線を感じる。顔を上げれば先程の赤髪が特徴的な彼の物だと分かれば先程、己が発した言葉を思い出しては上記を述べ視線を反らす。そりゃ、不愉快になるのも無理無いだろう。あちらからすれば此方は見た事も無い人間だ。そんな人間からコスプレイヤー等と言われれば不愉快に感じるだろう。嗚呼、御免なさいと心の中で謝れば、足元に影が差す。頭上から聞こえる彼と思われる声と名前。反射的に顔を上げれば「...え、赤...、赤司征十郎って...、じゃあ、本当に、」瞬かせば本当に此処が〝黒バス〟の世界と再認識すれば視線を下に落す
(. 素敵過ぎてもう直視がry
>赤司くん
>御城
嗚呼、聞こえた。
(..何なんだこの人物は。自分の事を知っている人なのか。..顔見知り...厭、違う。初見のはず.。彼女を再び一瞥。「..何が本当だ。? 僕は君と今初対面な筈だが。」と色々な疑問が頭に浮かんで来る中視線を落とす相手。流石に己の考え過ぎだろうか。..言い過ぎた。と後悔しつつ先程己が座っていたベンチへと腰を掛ける。水を一口。「君は、何処から来たんだ。」と質問を投げかけてみようか。)
(/ 厭々...照れますよ-(蹴 此方も可愛い莉兎ちゃんと絡ませていただいて本体幸せです←
....すみません、決して貶してる訳では無くて...!
( ベンチから腰を上げれば頭をペコペコと下げて。やはり不信感を持たれても無理無い。申し訳無さそうに視線を下げれば再び聞こえる彼の声。「...いえ、此方の諸事情です。あの、不愉快に思わせて申し訳ありません、」瞳を閉じながらもう一度頭を下げる。気味悪がれたかな、と不安に陥りながら相手を目で追う。相手がベンチに腰かければ此方もベンチにゆっくりと腰を下ろす。刹那彼からの質問に瞳が揺れる。「...え、と。...遠く、です、」小さくそう述べる。嗚呼、
何とも曖昧な返事だ、と己自身呆れてしまう。
(. 照れる本体様可愛すぎますッ( 可愛いなんて...こんな変な子で申し訳ないです...、
>赤司くん
>御城
..良いんだ気にするな
(頭を下げる彼女を見下ろせば..流石に自分も言い過ぎたか。初対面に向かって何処から来た。なんて何言ってんだ。まあ良い..後ろは振り返らないことにしよう。「..厭、謝らなくていいよ。僕も考え過ぎた。」と此方も謝罪気味に文を述べる。だが決して頭は下げない。..己はそう云う奴だ。彼女の言葉は不思議に感じた。「遠く」..不思議そうに相手を一瞥。「..二次元から来たとでも云うのか?」と云いつつ嘲笑でもしてやろうか。厭、流石にできないな..。表情は無のまま小首を傾げては相手の返答を待ち。)
(/ 寝落ち申し訳御座いません...orz. 変な子だなんて..ベリーベリーキュートですよっ! 。←
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