うん、すげードキドキする…場所によっては襲ってたかも。(分からないらしい様子にクスと目を細めて笑うと、耳元にすっと唇を寄せ冗談か本気か取りにくい口調で囁いて。口元までケーキを運ばれれば相手の手首を軽く掴んでフォークごと口に含み、咀嚼して飲み込むと「ん、おいしい」と頬を緩め)