主 2013-04-30 09:40:22 |
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…だよね。あー先輩と同じ大学行きてー…。俺もっと勉強頑張ろうかな。
(進学だろうという事はわかっていたが、相手の志望するのは己のレベルでは届かない所に違いない。いざ相手の口から聞くと厳しい現実に引き戻された気がして、苦笑いを浮かべながらも肩を落とし。少しでも傍に居たい気持ちからぽそりと呟いて。「良かった、すげー楽しみ。晴れるといーな…」約束を覚えてくれていた事に嬉しそうに笑むと相手を解放し、心踊らせながら空を見上げて)
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